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31人が揃った今
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「おーいそろそろ行くぞー!」
林道先生が部屋の前に立ちノックをしながら声をかけていく。そうするとしばらくした後にぞろぞろと眠そうに目を擦りながら皆集まった。
早朝なだけあって少し小寒い中
外にいると遠くから見覚えのある人達が手を振りながらこちらへ向かってくる。
「そろそろ先生の城へ行くだろ?だから皆に集まって貰ったんだ。」
「うへ!?まじですか!?わーー!!久しぶりだなー!!」
剛が嬉しさのあまり語彙力が無いような日本語で叫ぶ。手を振り返すと
残りの10人が手を振りながら走ってくる。
「うぇーーい!久しぶりぃ!!」
赤目が10人とハイタッチをする。
すると皆口々に久しぶりと笑い合う
「おーし、人数確認するよー!適当に名前言ってって」
「1番、闇桜!!化け狐です!」
「2番、夏蓮です!錬金術師です!」
「3番、将太ー!魔導師やってます」
「4番、楓! 何でも屋です」
「5番、夏目です!料理人…です!」
「6番、友樹です、黒魔道士です」
「7番、明奈!妖精です!!」
「8番!志恩!ハッカー!」
「9番、夏希です、占いと氷魔導師です」
「10番、優希、怪盗です」
「11番!赤目です!剣士です」
「12!花火です、炎と時の魔法使いです」
「13番、綾乃、チェーンソーでぎゃりぎゃりするのが好きです」
「14番、歌音!シスターです」
「15番、拓斗です。毒を操る魔法使いです」
「16番、来愛です!ヒーラーです」
「17番、一樹!獣使いですっ!!」
「18番、雫、回復の魔法使いです」
「19番、悠真です。薬草師です」
「20!和希!魔法戦士でっす!」
「21番、千秋です、情報屋です
「22番、剛です!魔物使いです!」
「23番、涼太、死神でーす、」
「24番、流星です、殺し屋です]
「25番、大輝です!!王です!」
「26番!明!スナイパー!」
「27番、絆、……屍術師です」
「28番、彩香…鎖使い…」
「29番!皐月!!勇者っ!」
「30番、凛!植物を操る魔法使い!」
「「「「そして我らの先生林道先生!!!!」」」」
「よし、出欠終わり!!俺合わせてちゃんと31人いるな!!もう俺達は先生と戦わなければならないんだ、行くぞ!!」
林道先生の宣言により
皆決意に満ち溢れた目で目を合わせる
国が爆発で焼き尽くされたあの日から
短いようで長い数日間で皆の絆は深まった。前世からも一緒にいた友達の様な不思議な感情が皆何処かにあったのはきっと今日のような日が待っていたからだろう。
俺達は、魔王の待っている城へと進んだ。
林道先生が部屋の前に立ちノックをしながら声をかけていく。そうするとしばらくした後にぞろぞろと眠そうに目を擦りながら皆集まった。
早朝なだけあって少し小寒い中
外にいると遠くから見覚えのある人達が手を振りながらこちらへ向かってくる。
「そろそろ先生の城へ行くだろ?だから皆に集まって貰ったんだ。」
「うへ!?まじですか!?わーー!!久しぶりだなー!!」
剛が嬉しさのあまり語彙力が無いような日本語で叫ぶ。手を振り返すと
残りの10人が手を振りながら走ってくる。
「うぇーーい!久しぶりぃ!!」
赤目が10人とハイタッチをする。
すると皆口々に久しぶりと笑い合う
「おーし、人数確認するよー!適当に名前言ってって」
「1番、闇桜!!化け狐です!」
「2番、夏蓮です!錬金術師です!」
「3番、将太ー!魔導師やってます」
「4番、楓! 何でも屋です」
「5番、夏目です!料理人…です!」
「6番、友樹です、黒魔道士です」
「7番、明奈!妖精です!!」
「8番!志恩!ハッカー!」
「9番、夏希です、占いと氷魔導師です」
「10番、優希、怪盗です」
「11番!赤目です!剣士です」
「12!花火です、炎と時の魔法使いです」
「13番、綾乃、チェーンソーでぎゃりぎゃりするのが好きです」
「14番、歌音!シスターです」
「15番、拓斗です。毒を操る魔法使いです」
「16番、来愛です!ヒーラーです」
「17番、一樹!獣使いですっ!!」
「18番、雫、回復の魔法使いです」
「19番、悠真です。薬草師です」
「20!和希!魔法戦士でっす!」
「21番、千秋です、情報屋です
「22番、剛です!魔物使いです!」
「23番、涼太、死神でーす、」
「24番、流星です、殺し屋です]
「25番、大輝です!!王です!」
「26番!明!スナイパー!」
「27番、絆、……屍術師です」
「28番、彩香…鎖使い…」
「29番!皐月!!勇者っ!」
「30番、凛!植物を操る魔法使い!」
「「「「そして我らの先生林道先生!!!!」」」」
「よし、出欠終わり!!俺合わせてちゃんと31人いるな!!もう俺達は先生と戦わなければならないんだ、行くぞ!!」
林道先生の宣言により
皆決意に満ち溢れた目で目を合わせる
国が爆発で焼き尽くされたあの日から
短いようで長い数日間で皆の絆は深まった。前世からも一緒にいた友達の様な不思議な感情が皆何処かにあったのはきっと今日のような日が待っていたからだろう。
俺達は、魔王の待っている城へと進んだ。
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