111 / 117
第08話 絡みつく変態の魔の手
10.解決策!
しおりを挟む
***
「ありゃ、シュリとヒューだ」
スナキア家秘密通路。動く歩道上。
帰宅したミオとユウノは数十メートル前方にシュリルワとヒューネットの姿を確認した。ユウノが「おーい」と声を張ると二人もこちらに気づいたようだ。歩道を降りたタイミングで立ち止まり、追いつくのを待ってくれた。
「二人もお出かけしてたのねぇ?」
ミオは尋ねる。すると即座に、
「うんっ!」
ヒューネットが元気よく答えた。その声はとても晴れ晴れしく、大層機嫌が良いことが伝わってきた。若さゆえすっぴんで過ごしがちな彼女がチークを乗せているのはとっておきのお出かけだった証拠だし、買ったばかりのお洋服と思しき紙袋を大事そうに抱きしめている。
「ヒューたちお買い物に行ってたのっ! あのね、シュリがいろんなこと教えてくれてねっ、一緒に着る服買ってねっ、ご飯もご馳走してくれてねっ、すっごく楽しかったんだよっ!」
言いたくて言いたくてたまらないといったご様子でヒューネットは今日の思い出を報告する。隣でシュリルワもヒューネットに微笑ましそうな視線を送っている。
────ミオは震え上がった。年下で後輩のシュリルワは、立派なお姉さんだった。
「しゅ、シュリってお姉ちゃんだ……!」
ユウノも震えていた。ヒューネットはまさにユウノが望んでいたような、年上のお姉さんに遊んでもらうお出かけを楽しんでいたのだ。
シュリルワは得意げに鼻を鳴らす。
「アンタ、何でか知らんけどシュリにだけ『姉』を付けないですよね。舐めてもらっちゃ困るです」
「だって歳あんま変わんないし、アタシよりちっちゃいし……」
「サイズは関係ねえです!」
「あとアタシいっつもシュリに叱られてるから、まさかそんなに優しいとは……」
「別に、怒る理由がなきゃシュリは優しいです」
この家に来てまだ三ヶ月、しかも生活態度が悪く叱られがちなユウノはまだ気づいていなかった。この家で真に姉御肌なのはミオではなくシュリルワの方だった。元々のチャキチャキした性格に加え、直近の先輩である第二夫人があまり当てにならないという事実が彼女を成長させたのだ。
「二人は何してたのっ?」
何も知らないヒューネットは無邪気に尋ねる。
「あー……。お姉ちゃんに遊んでもらいたいってことでミオ姉のとこにいったんだけどさ。その、なんというか……」
ユウノは気まずそうに答えながら、ミオに目線を投げかけた。ミオは真っ赤にした顔を手のひらで覆っていた。
「ごめんねユウノちゃん……私本当にダメで……」
バッティングセンターでは悪い態度で盛り下げた。教えたことと言えば真面目で暗い話。ランチの会計は各自。シュリルワとの対比でミオの失敗はより鮮明になった。
「なかなかの人選ミスしたですね……。ミオは大人ぶってるけど中身は結構クソガキです」
「あ、ヒューもそれたまに思うっ」
「そんなことないもん! お姉さんだもん!」
ミオはせめてもの抵抗とばかりに主張してみるが、今日ばかりは実態を伴っていない自覚があった。目の前にちゃんとしたサンプルがあるだけにより恥ずかしい。
「ま、まあシュリも相手がユウノだったら奢るのは厳しいです。一体いくらかかるんだか……」
「そうなのよぉシュリちゃん……! 言い出せなかったのぉ……!」
シュリルワに察されて庇われる始末。
「ま、まあでもさっ! 理由もなくご馳走してもらうなんて悪いしっ!」
ヒューネットも異変を察知してミオを励まし始めた。しかし、
「理由はあったの! 不甲斐ないからお詫びに払わなきゃってぇ……!」
ミオはかえってダメージを受けてしまった。ついにしゃがみ込んで丸まってしまう。自分が情けなくて仕方がなかった。せっかく甘えてくれた後輩に、ミオは何もしてあげられなかった。
「ゆ、ユウノ? ミオもいざとなったら頼りになる奴なんです。この地下通路だってミオが立ち回って作ってもらったです」
「ヒュ、ヒューねっ、ミオに助けてもらったから梯子を倒しても怪我しなくて済んだのっ!」
二人が本腰を入れてミオを持ち上げ始めたので、ミオは逆に惨めになっていった。
「そ、そもそもアタシがバッティングセンターなんつーミオ姉が楽しくない場所に連れてっちまったせいだからな。ごめんなミオ姉」
ついにユウノまでミオを庇う側に回った。ミオは首をブンブン振りまわし、数分後にこの世が終わるかのように嘆いた。
「でもユウノちゃん、デステニーランドのチケット取ってくれたもん……すっごく嬉しかったもん……」
趣味が合わないとはいえ、ユウノは最大限のサービスをしてくれたのだ。彼女が謝ることはない。
────「デステニーランド」という言葉を聞いて、シュリルワが目を輝かせた。
「ありゃ、いいですね。シュリあそこの絶叫マシン好きです」
「あ、シュリもか?」
「パレードはチャラついてて好きじゃないですけど」
「わ、わかるぜ!」
なんと、シュリルワとは趣味が合うらしかった。ユウノがお姉さんに遊んでもらいたいのなら、正にシュリルワこそ相応しかった。ミオの完敗である。
「……ユウノちゃん、そのチケットはシュリちゃんと使ってぇ」
ミオは力なく声を漏らす。自分にあれを受け取る権利はない。
「い、いいのか?」
「うん……。でもお願い。私に挽回のチャンスをちょうだい……!」
ミオはすっくと立ち上がり、血走った目をユウノに向ける。このままでは終われない。
「で、でも楽しいことが違うのに無理やり合わせてもらうのは申し訳ねぇよ。今回でよく分かった」
「か、考えるからぁ! 二人とも楽しいことを!」
ミオは懸命に頭を巡らせる。頭脳派お姉さんの腕の見せ所だ。
ミオはインドア派。できるだけ室内に居たいし身体は動かしたくない。ユウノはアクティブ。じっとしているのは好きじゃない。そんな二人が一緒に楽しめる遊びとは。欲を言えば大人のお姉さんならではの方法で喜ばせてあげたい。
「……! あるわぁ! 室内に居ながら飛び回れる遊びが!」
────発見した。ミオは気を取り直して乱れた髪を整え、堂々と宣言する。
「ドライブよ! お姉さん、車の免許持ってるの!♡」
「ありゃ、シュリとヒューだ」
スナキア家秘密通路。動く歩道上。
帰宅したミオとユウノは数十メートル前方にシュリルワとヒューネットの姿を確認した。ユウノが「おーい」と声を張ると二人もこちらに気づいたようだ。歩道を降りたタイミングで立ち止まり、追いつくのを待ってくれた。
「二人もお出かけしてたのねぇ?」
ミオは尋ねる。すると即座に、
「うんっ!」
ヒューネットが元気よく答えた。その声はとても晴れ晴れしく、大層機嫌が良いことが伝わってきた。若さゆえすっぴんで過ごしがちな彼女がチークを乗せているのはとっておきのお出かけだった証拠だし、買ったばかりのお洋服と思しき紙袋を大事そうに抱きしめている。
「ヒューたちお買い物に行ってたのっ! あのね、シュリがいろんなこと教えてくれてねっ、一緒に着る服買ってねっ、ご飯もご馳走してくれてねっ、すっごく楽しかったんだよっ!」
言いたくて言いたくてたまらないといったご様子でヒューネットは今日の思い出を報告する。隣でシュリルワもヒューネットに微笑ましそうな視線を送っている。
────ミオは震え上がった。年下で後輩のシュリルワは、立派なお姉さんだった。
「しゅ、シュリってお姉ちゃんだ……!」
ユウノも震えていた。ヒューネットはまさにユウノが望んでいたような、年上のお姉さんに遊んでもらうお出かけを楽しんでいたのだ。
シュリルワは得意げに鼻を鳴らす。
「アンタ、何でか知らんけどシュリにだけ『姉』を付けないですよね。舐めてもらっちゃ困るです」
「だって歳あんま変わんないし、アタシよりちっちゃいし……」
「サイズは関係ねえです!」
「あとアタシいっつもシュリに叱られてるから、まさかそんなに優しいとは……」
「別に、怒る理由がなきゃシュリは優しいです」
この家に来てまだ三ヶ月、しかも生活態度が悪く叱られがちなユウノはまだ気づいていなかった。この家で真に姉御肌なのはミオではなくシュリルワの方だった。元々のチャキチャキした性格に加え、直近の先輩である第二夫人があまり当てにならないという事実が彼女を成長させたのだ。
「二人は何してたのっ?」
何も知らないヒューネットは無邪気に尋ねる。
「あー……。お姉ちゃんに遊んでもらいたいってことでミオ姉のとこにいったんだけどさ。その、なんというか……」
ユウノは気まずそうに答えながら、ミオに目線を投げかけた。ミオは真っ赤にした顔を手のひらで覆っていた。
「ごめんねユウノちゃん……私本当にダメで……」
バッティングセンターでは悪い態度で盛り下げた。教えたことと言えば真面目で暗い話。ランチの会計は各自。シュリルワとの対比でミオの失敗はより鮮明になった。
「なかなかの人選ミスしたですね……。ミオは大人ぶってるけど中身は結構クソガキです」
「あ、ヒューもそれたまに思うっ」
「そんなことないもん! お姉さんだもん!」
ミオはせめてもの抵抗とばかりに主張してみるが、今日ばかりは実態を伴っていない自覚があった。目の前にちゃんとしたサンプルがあるだけにより恥ずかしい。
「ま、まあシュリも相手がユウノだったら奢るのは厳しいです。一体いくらかかるんだか……」
「そうなのよぉシュリちゃん……! 言い出せなかったのぉ……!」
シュリルワに察されて庇われる始末。
「ま、まあでもさっ! 理由もなくご馳走してもらうなんて悪いしっ!」
ヒューネットも異変を察知してミオを励まし始めた。しかし、
「理由はあったの! 不甲斐ないからお詫びに払わなきゃってぇ……!」
ミオはかえってダメージを受けてしまった。ついにしゃがみ込んで丸まってしまう。自分が情けなくて仕方がなかった。せっかく甘えてくれた後輩に、ミオは何もしてあげられなかった。
「ゆ、ユウノ? ミオもいざとなったら頼りになる奴なんです。この地下通路だってミオが立ち回って作ってもらったです」
「ヒュ、ヒューねっ、ミオに助けてもらったから梯子を倒しても怪我しなくて済んだのっ!」
二人が本腰を入れてミオを持ち上げ始めたので、ミオは逆に惨めになっていった。
「そ、そもそもアタシがバッティングセンターなんつーミオ姉が楽しくない場所に連れてっちまったせいだからな。ごめんなミオ姉」
ついにユウノまでミオを庇う側に回った。ミオは首をブンブン振りまわし、数分後にこの世が終わるかのように嘆いた。
「でもユウノちゃん、デステニーランドのチケット取ってくれたもん……すっごく嬉しかったもん……」
趣味が合わないとはいえ、ユウノは最大限のサービスをしてくれたのだ。彼女が謝ることはない。
────「デステニーランド」という言葉を聞いて、シュリルワが目を輝かせた。
「ありゃ、いいですね。シュリあそこの絶叫マシン好きです」
「あ、シュリもか?」
「パレードはチャラついてて好きじゃないですけど」
「わ、わかるぜ!」
なんと、シュリルワとは趣味が合うらしかった。ユウノがお姉さんに遊んでもらいたいのなら、正にシュリルワこそ相応しかった。ミオの完敗である。
「……ユウノちゃん、そのチケットはシュリちゃんと使ってぇ」
ミオは力なく声を漏らす。自分にあれを受け取る権利はない。
「い、いいのか?」
「うん……。でもお願い。私に挽回のチャンスをちょうだい……!」
ミオはすっくと立ち上がり、血走った目をユウノに向ける。このままでは終われない。
「で、でも楽しいことが違うのに無理やり合わせてもらうのは申し訳ねぇよ。今回でよく分かった」
「か、考えるからぁ! 二人とも楽しいことを!」
ミオは懸命に頭を巡らせる。頭脳派お姉さんの腕の見せ所だ。
ミオはインドア派。できるだけ室内に居たいし身体は動かしたくない。ユウノはアクティブ。じっとしているのは好きじゃない。そんな二人が一緒に楽しめる遊びとは。欲を言えば大人のお姉さんならではの方法で喜ばせてあげたい。
「……! あるわぁ! 室内に居ながら飛び回れる遊びが!」
────発見した。ミオは気を取り直して乱れた髪を整え、堂々と宣言する。
「ドライブよ! お姉さん、車の免許持ってるの!♡」
0
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
シスターヴレイヴ!~上司に捨て駒にされ会社をクビになり無職ニートになった俺が妹と異世界に飛ばされ妹が勇者になったけど何とか生きてます~
尾山塩之進
ファンタジー
鳴鐘 慧河(なるがね けいが)25歳は上司に捨て駒にされ会社をクビになってしまい世の中に絶望し無職ニートの引き籠りになっていたが、二人の妹、優羽花(ゆうか)と静里菜(せりな)に元気づけられて再起を誓った。
だがその瞬間、妹たち共々『魔力満ちる世界エゾン・レイギス』に異世界召喚されてしまう。
全ての人間を滅ぼそうとうごめく魔族の長、大魔王を倒す星剣の勇者として、セカイを護る精霊に召喚されたのは妹だった。
勇者である妹を討つべく襲い来る魔族たち。
そして慧河より先に異世界召喚されていた慧河の元上司はこの異世界の覇権を狙い暗躍していた。
エゾン・レイギスの人間も一枚岩ではなく、様々な思惑で持って動いている。
これは戦乱渦巻く異世界で、妹たちを護ると一念発起した、勇者ではない只の一人の兄の戦いの物語である。
…その果てに妹ハーレムが作られることになろうとは当人には知るよしも無かった。
妹とは血の繋がりであろうか?
妹とは魂の繋がりである。
兄とは何か?
妹を護る存在である。
かけがいの無い大切な妹たちとのセカイを護る為に戦え!鳴鐘 慧河!戦わなければ護れない!
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
まずはお嫁さんからお願いします。
桜庭かなめ
恋愛
高校3年生の長瀬和真のクラスには、有栖川優奈という女子生徒がいる。優奈は成績優秀で容姿端麗、温厚な性格と誰にでも敬語で話すことから、学年や性別を問わず人気を集めている。和真は優奈とはこの2年間で挨拶や、バイト先のドーナッツ屋で接客する程度の関わりだった。
4月の終わり頃。バイト中に店舗の入口前の掃除をしているとき、和真は老齢の男性のスマホを見つける。その男性は優奈の祖父であり、日本有数の企業グループである有栖川グループの会長・有栖川総一郎だった。
総一郎は自分のスマホを見つけてくれた和真をとても気に入り、孫娘の優奈とクラスメイトであること、優奈も和真も18歳であることから優奈との結婚を申し出る。
いきなりの結婚打診に和真は困惑する。ただ、有栖川家の説得や、優奈が和真の印象が良く「結婚していい」「いつかは両親や祖父母のような好き合える夫婦になりたい」と思っていることを知り、和真は結婚を受け入れる。
デート、学校生活、新居での2人での新婚生活などを経て、和真と優奈の距離が近づいていく。交際なしで結婚した高校生の男女が、好き合える夫婦になるまでの温かくて甘いラブコメディ!
※特別編6が完結しました!(2025.11.25)
※小説家になろうとカクヨムでも公開しています。
※お気に入り登録、感想をお待ちしております。
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる