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しおりを挟む一般的には安定期と呼ばれる時期。双子には安定期はないらしいが…
いつの間にか自分が妊婦だと実感する膨らみがはっきりある。
王城での検診後、少し経ったあたりからあれ?とは思った。
つわりがなくてお腹が空くから食べるのだ。
太った?それもあるだろうけど、やっぱり赤ちゃんよね。
ニコラスがいつもナデナデしながら寝るから、ついつい撫でてしまう。
う~ん。日に日に…大きく……重く………足元が見えない!
お腹の皮って伸びるなぁ…下から手で支えてないと歩きにくい!
眠いから夜中はおとなしくしててね。
ケイト先生が、そろそろかなって言った。
そろそろだよね。じゃないともう動けなくなるぞ?
そして、陣痛がきた。
ケイト先生とイアン先生の二人体制だった。何が起こるかわからないから。
しかし、早く出してしまいたい私の願いが子供たちに届いたのか、とてもとても早かった。
ポンポンと出てきてくれた双子。当然、通常よりも小さいらしいが元気な泣き声だった。
兄をルーカス、妹をステラと名付けた。そう、お得感のある男女の双子であった。
泣くのも一緒、眠るのも一緒。仲の良い二人だ。
エドワード様が双子が眠っている時に手袋を外して一撫でずつしていた。
無垢だからだろうか?我が子だからだろうか?…答えは聞かなかった。
双子がいる生活リズムに慣れてきた頃、ずっと聞くのを忘れていたことを聞いた。
「私って何人子供を産めばよいのでしょう?聞き忘れていました。」
「…正直、一人出来たらありがたいと思っていた。」
「そうだね。それが一気に二人だもんね。
ルビーナはまだ19歳だから産む気があれば産んでもいいし?」
「じゃあ、双子が落ち着いたら考えることにします。」
出産後2か月が経ち、閨の許可も出た。
もっと早くても良かったらしいが、二人も入っていた体を休めるために遅らせてくれた。
待ち構えているのが、あの大型犬(ニコラス)だから。
最後から1年近く経っている。
10日ほどしか行為はしていなかったはずなのに長い付き合いな気がするのはなぜ?
まあ、出来なかった間、いろいろ手伝ったことはある。
初夜にも言ってた手や股を貸してあげたね。うん。
我慢しているご褒美だね。うん。
我慢する期間が終わったので、嬉しそうにベッドに運ばれた。
そして、抱きついてくるので最初っから頭をナデナデしてあげましたよ。
「嬉しいな。大好きだよルビィ。」
容赦ない口づけから始まった。それが気持ちよくて、うっかり言い忘れていた。
「っ待って。胸はっ…」
すでに吸い付かれていた…
「ちょっと出たね。母乳。こんな味なんだ。」
モミモミ、ペロペロ、チューチュー……
胸で遊びながら堪能するニコラスが大人の男だと認識するだけで快感に変わる。
そして、これまた言い忘れていた下腹を触られた。
「…そこ、まだぷよぷよなの。恥ずかしいわ。」
「あんなに伸びたんだから、元に戻る方がおかしいよ。伸びる皮も可愛い。」
吸い跡をつけつつ、皮を撫でる。…皮が可愛いって何?
そしてビショビショに濡れている秘部を触り、指を中に入れた。
「んー。きついね。よく解さなきゃ。久しぶりだからね。」
粒に触れ、私をジッと見ているのがわかるけど、気持ちよくてそれどころではない。
「ルビィ、忘れた?言葉で言わないと。」
「…んんっあぁ!気持ちいい。やめないでぇ…」
久しぶりに達したため、高揚感と脱力感で動けない。
しかし、指を増やされてまた高められていく。
「待って。…ニックが欲しいの。」
「まだキツイかも。大丈夫か?」
「ゆっくり入れて…」
「わかった。」
指を抜いてニコラスのモノが入ってくる。
中がよく濡れていて、狭いが確実に奥を目指す。
全部が納まりホッと力を抜くと、中にあるニコラスの存在を感じる。
「気持ちいいよ。幸せだ。」
徐々に腰を動かし始める。
ニコラスと一緒に高まるこの瞬間が病みつきになるのが怖い。
奥を突かれて大きな声を上げて達してしまった。
中にニコラスの精が放たれた。
「もっとしたいけど、今日は許してあげる。
また慣れてきたら、上に乗って腰を振ってね。快感を求めるルビィはキレイだ。」
そう言って、口づけすると体を清めてくれた。
…そうだった。ううっ。恥ずかしい。
いろんな体位を試す中で、夢中になってしまった体位があったのだ。忘れていて欲しかったな…
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