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しおりを挟むレーシアを妊娠させるために抱くのならば、その可能性の高い辺りに抱けばいいのだが、性欲処理も兼ねているので結局は毎日のように侯爵はレーシアを抱いていた。
40歳を過ぎた自分にこんなに性欲があるとは侯爵自身も驚いていた。
レーシアを抱き始めて1週間後に月のものはあった。
それが終わり、もう3か月は経っていると思うが月のものが来ていない。
彼女には専属侍女をつけていないので、誰も指摘しないのだろう。
おそらく、レーシアは妊娠しているはずだ。
ファルクは気づいていないのか?
あいつは女を抱ければそれでいい。そう思っていそうだ。
ティナが月のものの時はいつも帰りが遅かったからな。
外で女を抱いてきたことをバレていないと思っていたような奴だ。
仕方がない。妻に医師を呼んでもらうか。
最後の月のものの日から考えても、もうあと少しで安定期に入ると言われた。
だろうな。
ワザとここまで医師を呼ばなかったんだから。
妊娠初期は性行為は禁止だと言われる。安定期になるまでレーシアが我慢できるわけがない。
しかし、安定期に入るまで医師を呼ばないというのも体裁が悪いのだ。
なので、ギリギリで呼んだ。
安定期に入るまで挿入を禁止されたレーシアは、やはり納得していない。
挿入を諦めてもイクことを諦めないレーシアはベッドに誘ってくる。
いつでも濡れて、軽く解すだけで入るレーシアの秘部を指で慰めてやる。
小さな粒をいじると、レーシアはいつも達する。
挿入する時はレーシアはいつも待ちきれない様子で強請るか跨るかなのだが、しばらくは挿入できない。
侯爵は、この時に初めてレーシアの秘部をしっかりと見ることになった。
顔を寄せて、指で開いて、じっくりと観察するかのように眺めた。
遊んでいた割にはとてもキレイだ。ピンク色と赤色。黒ずんでいない。
指でなぞりながら、こんなところに入る穴があるのかと今更ながら思い、指をゆっくり入れた。
レーシアが反応するが、気にせずに奥までゆっくりと入れた後、指を抜いた。
穴からはトロっと愛液が出てきた。
思わず舐めとると、レーシアが気持ちよさそうな声をあげる。
穴に舌を差し入れ、粒を舐めては吸い、夢中になってレーシアの秘部をいじる。
すると、レーシアは潮を吹いた。
この娘は非常に濡れやすくて感じやすい。
自分の愛撫が上手くなった気にさせられる。
「あ、あん。っはぁ。お義父様、すごく気持ちよかった。私も舐めたい。」
そう言ったレーシアは、硬く張ったモノに舌を這わせ、上下に擦りながら舐めて吸う。
本当に美味しいんじゃないかと勘違いするような顔で楽しそうに……
「っく!レーシア、出る!」
口を離さずに射精を促すレーシアの頭を押さえて、口の中に放った。
これも初めての経験だった。
貴族令嬢は、閨事は夫に任せるように言われるそうだ。
なので、男側は経験済であったり、勉強して臨むことがほとんど。
女側は無知なだけだ。
ということは、レーシアとする体位や奉仕の仕方も閨事とはこういうものだと夫が教えれば、そうだと思って従うということか?
なんだか無知な女性に試したくなる。……そうか。閨事に嵌まるファルクの気持ちもわかる。
こうやって不貞をする男が増えるんだな。
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