エロダンジョンの話

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ダンジョン解説

拘束系の罠

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 ダンジョンを解説するにあたって罠は外せないだろう。墳墓であればモンスターハウス等、天の塔であれば口頭試問等があるが、ローエのダンジョンでは体を拘束され退場に導かれるものが一般的である。

 拘束にはいくつか種類があり、限定的拘束、完全拘束に分類できる。
 限定拘束とは文字通り、体の一部を拘束されるもので両手のみ等の軽度のものから片手以外や壁尻などの重度のものまで様々である。
 完全拘束は文字通り身動きの取れない完全な拘束で、磔がメインである。X字、Y字、壁か床かなど違いはあるが動けないのには変わりない。

 両手のみは宝箱などに両手を入れてそのまま拘束されるというものである。手が使えないというのはなかなか厄介で、襲い来る触手の類を振り払えず、宝箱は重いので逃げることもできない。ただ足を振り回して抵抗するだけである。
 壁尻は壁によって上半身と下半身を別の部屋に分離される罠である。カベの向こう側になる下半身を防御するすべがないため、触手に好き放題されてしまう非常に厄介な罠である。中には見えないことをいいことにこの罠にかかった冒険者を好き勝手する冒険者もいるらしく、これにかかったら即退場を覚悟するべき代物である。
 X字とY字は読んで字のごとく傍からその文字のごとく見える拘束である四肢を完全に拘束され、ナニをされても首を振り合わすくらいしかできない、絶頂必至の即死罠と言える。XとYの違いは下半身への責めの重要度である。Yは脇や胸部といった上半身への責が重視されやすく、くすぐりや壁尻の上位互換として認識されている。Yに加えて開脚するXは人体の急所にして最大の性感帯である股間への責めが追加され、Y字拘束の上位互換として君臨する。かかったら最後の罠である。
 壁や地面に磔になるものと、完全な宙吊りになるものが確認されており、背中も責められる宙吊りの方がきついという。
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