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ダンジョン解説
調度品の話
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調度品とは、部屋や通路を飾る家具である。天の塔では本棚や積まれた本、墳墓であれば散らばる人骨や損壊した武具などがそれに当たる。
本ダンジョンにおける調度品は、大きなハート型のベッドやムーディなピンクのランプ、卑猥な絵画に淫靡な石膏像といった連れ込み宿を思わせる品々である。ベッドのサイドテーブルには避妊袋や潤滑油が置かれ、下手な連れ込み宿より充実しており、やり過ぎなくらいにそういった方面に特化している。有料の淫靡な魔道具の箱も置かれ、ダンジョンでなければ愛人を連れ込みたいと思うものは少なくないだろう(実際に冒険者への依頼の中にはダンジョンを連れ込み宿として利用するためのガイド兼護衛依頼がなくはない。金払いはそれなりだが、依頼人の性行為を間近で見続ける羽目になるまぁまぁキツい仕事である。)。
だが、ここはダンジョンなので、当然罠や魔物が存在する。性交に励んでいたら後ろの石膏像も混ざってきただとか、ベッドの下を探していたら後ろから絵画の登場人物に掘られたとか、ベッドに拘束されくすぐられ続けたとか、その手の話は枚挙にいとまがない。
備品のような避妊袋も装着したら魔物が寄ってく来てイくまで外せなかったとか、潤滑油は媚薬入りだったとか…。
そんな調度品や備品が並ぶ部屋や通路が迷路のように連なるのが本ダンジョンである。
本ダンジョンにおける調度品は、大きなハート型のベッドやムーディなピンクのランプ、卑猥な絵画に淫靡な石膏像といった連れ込み宿を思わせる品々である。ベッドのサイドテーブルには避妊袋や潤滑油が置かれ、下手な連れ込み宿より充実しており、やり過ぎなくらいにそういった方面に特化している。有料の淫靡な魔道具の箱も置かれ、ダンジョンでなければ愛人を連れ込みたいと思うものは少なくないだろう(実際に冒険者への依頼の中にはダンジョンを連れ込み宿として利用するためのガイド兼護衛依頼がなくはない。金払いはそれなりだが、依頼人の性行為を間近で見続ける羽目になるまぁまぁキツい仕事である。)。
だが、ここはダンジョンなので、当然罠や魔物が存在する。性交に励んでいたら後ろの石膏像も混ざってきただとか、ベッドの下を探していたら後ろから絵画の登場人物に掘られたとか、ベッドに拘束されくすぐられ続けたとか、その手の話は枚挙にいとまがない。
備品のような避妊袋も装着したら魔物が寄ってく来てイくまで外せなかったとか、潤滑油は媚薬入りだったとか…。
そんな調度品や備品が並ぶ部屋や通路が迷路のように連なるのが本ダンジョンである。
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