【R15/R18】執事喫茶にいったら前世で好きだった私の執事がいて、完全にヤンデレ化している件は・・・如何致しましょう!?

猫まんじゅう

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R18(後半)

9.初めては色々と大変ですから※



「セバ······待って······っ」
「それにしても、私はお嬢様のお胸を揉んでいるだけなのですが······主張が激しい子達ですね?」

 セバスはピンと立った突起を見た。
 触って欲しいと主張しているようなそれだが、セバスは先程から敢えてそこには触れない。
 その代わり、杏里の身体が揺れる度にたゆんと揺れる柔らかい部分を両手でじっくりと揉みほぐしながら、首筋、上半身と順に口づけを落としていく。

「ッ、やぁ、セバス······」

 ちらりと杏里の表情を見て、少しとろんとした瞳を捕らえた時、セバスはタイミングを見計らったように、その色づいた突起を摘まんで擦った。

「ッ、いやぁ!」
「可愛らしいですね。最初から乳首も感じるとは······本当に可愛い······な、」

 セバスの語彙が少し強くなって、セバスはその突起に口づけを落とした。
 ぱくりと口に咥えこみながら、手を胸から離すとスカートをたくし上げる。

「っふぁ······あんっ」
 
 甘い飴玉を堪能するようにそれを舌で転がした後、両脚を抱え込む様に固定して、セバスは胸から口を離すと流れる様な速さで股の間に移動し、顔を近づけた。
 下着が露わになって、その目の前にセバスがいることが恥ずかしくて、杏里は両手で顔を覆う。

「いやぁ、見ないで······恥ずかしいから」
「やはりお嬢様は可愛らしい······、もう濡れているのですね?」

「濡れて、いる······?」
 
 確かに、下着が肌に纏わりつく感じはするけど······。
 そう思った瞬間、セバスの指が下着の上を真っすぐ指でなぞり、杏里は背中をのけ反らせた。

「ッ、ひぁぁん!」

 あまりに大きい卑猥な声が自分の口から漏れでて、杏里は咄嗟に口を抑える。

「下着など必要なそうですね。直接愛でさせて頂きましょう」
「セバ······ス、待っ······てぇぇ、んッ」

 セバスの細い指が蜜口の浅瀬を解すように動き、彼の舌がその上の蕾をぺろりと舐める。
 直後、今まで感じた事のない快感が身体を貫き、杏里はシーツを掴んだ。

「なッ······なに······イヤ、怖い······ッ」
「大丈夫ですよ、アンリエッタ様。私が絶頂までお導きしますので、アンリエッタ様は快楽に身を委ねて下さい。何も考えなくて良いのです」

 杏里の下着を取り払ったセバスは秘部に顔を埋める。

「ッああ、待って!そんな······汚いとこ、イヤぁ」
「汚くない。貴女に汚い所など······ありえません。こんなに蜜のように甘く美味しいのに、」
「ああ、もぅ、なんにも言わないで······」

 セバスの舌が身体の中を押し開けて、彼が敏感な部分を触る度に身体が跳ねて、また潤っていく。 どれだけ喘いでも、止まらない。もう、どうにかなりそう。
 そう思って身体の力を抜いた時、もっと奥から何かが込み上げてきて、杏里は咄嗟にセバスの髪を掴んだ。

「待っ!!待って······何か駄目なの!駄目なのッ」

 杏里が頭を叩いても、押してもセバスはピクリともせずに、一定間隔で同じ刺激を与え続けてきて。杏里はガクガクと震え出した自分の脚を掴んだ。

「ッ、お、おかしく······なっちゃう······!うううんッ!!」

 ビクビクと身体が小刻みに震え、あまりの快感に意識が闇の底に引きずりこまれるようで、その快感を逃すように杏里は爪先を伸ばす。

「ッう”、あぁ”ッん!」

 ビクンと身体が大きく跳ねて、大きな寝台に沈みかけた身体をセバスが抱えた。

「あぁ······、お嬢様。上手にイク事ができましたね、もう大分準備が整っているようですので」

 ······イク?あぁ、これが、よく朋美の言う、イクという事なのね······。
 自慰も前世ではしたことがなくて、今世でも処女だしそんなに性欲が強いわけでもなかったから······。

 でも、そうなのね。これが絶頂······。今は疲労と同時にすっきりしたような気分だわ。確かにこんなのを何度も感じていたら快感しか感じなくなって病みつきになってしまうものなのかしら······。

 茫然と天井を見つめてそんな事を考えていれば、視界に裸になったセバスが見えて、杏里は咄嗟に手で顔を覆った。

「ま、待って······セバス!なんで裸?!」
「それは、これからが本番ですので?それとも、待て、と仰るのですか?」

 杏里は顔で覆った手の、指の隙間からセバスの身体を盗み見る。
 ジムでも行っているのだろうか······良いバランスに鍛えられた上腕二頭筋と大胸筋、綺麗に割れた腹筋······そして······。

「へええ?!おっきすぎない?!これは聞いてない!無理っ!むりむりむりむり!!」

「お嬢様、指の間から盗み見をする趣味は前世から受け継いでおられるのですね?」
「え······と······?」

 セバスが両腕を掴んで指を絡め、杏里はその屹立とした肉塊を直視した。

「良いのですよ、じっくりと見て頂いて。アンリエッタ様しか見る人はおりませんので」
「あの······これは······どのようにしたら······」

 前世で閨教育は受けた。けれど、あの時は夫となる人に身を委ねれば良い。とだけ教わっていたし、今世では、朋美の経験談が頼りだったから······なんか心許ないけど······。

「その······口で······舐めたりとか······ってします?」

 その言葉を聞いたセバスがポカンとした表情をして、二人の間に3秒程度の沈黙が流れ。
 セバスは一気に不機嫌な表情になり、眉間に皺を寄せた。

「は?そんなの······どこで教わった?今までの彼氏に強制されたりしたのか?!っくそ、見つけ出して殺して「いや、違うの······!ほら、朋美とか、朋美とか······朋美がッ!······男性は喜ぶよ······って······!!」

 言ってはいけない事を言ってしまった······としゅんとした杏里を見て、セバスは顔を近づけた。

「本当に······?まぁ、朋美さんなら······あり得そうですね。······いやまあ······否定はしませんが······先程行った通り私は今世、”童貞”ですので。貴女にそんな事をされたら1分も持ちません。悔しいですが、本日は遠慮しておきます」

 ”ですが、是非次の機会にお願い致しますね”と微笑んだセバスを見て、杏里はコクコクと首を縦に振る。

「え?は、はい······。っていうか、当たってるから、セバスぅ······」
「アンリエッタ様、では一先ず、触れて下さいますか」
「え······」

 セバスに握られたまま、自分の手が彼のソレに触れ、杏里は赤面した。

「っは······お嬢様······」

 でも、自分が触れる事でセバスの息遣いも荒くなり、少し苦しそうな表情もとってもカッコいい······と杏里は不覚にもその姿に見惚れる。

「っく······もう、駄目だ······申し訳ございません」

 素早く避妊具ゴムを装着したセバスは、自身の熱楔を杏里の窪みに宛がう。

「っ、ま······待って」
「できうる限り優しく致しますので······力を抜いて頂けますか?」

 杏里は心を決めた。
 大丈夫······もう大人なんだし、嫌いな注射だって何度もやってきてる。きっと一瞬で終わるはずなの。
 直後、圧迫感が自身を貫き始め、杏里は目を見開く。

「っ······うぅぅあ······」

 ちょっと待って······やっぱり前言撤回!無理かも、え、まだ終わっていないのよね?
 むしろ始まってもいない感じ······?

 でも、別に人類史上私が初めてこの儀式を受けるわけではないのよね?
 なら、私にだって、できるわ······!

「やっぱりキツいですね······少し慣れるまでこのままの方が「いいえ!もう、ひと思いにいって!もう今でも痛いもの!お願い······ひと思いに······きっと、だいじょう「分かりました。では、失礼致します」

 ”大丈夫なはず”······杏里がそんな言葉を言い終わる前に、セバスはゆっくりと、だがひとおもいに奥まで腰を落とした。

「っううう······んんん、いたあああいいぃぃい!!!」

 あまりの圧迫感と割り開かれる様な痛みに杏里は悶える。
 だが、直後、セバスが快楽の蕾に触れ、その痛みが快感に塗り替えられた。

「ッ、あああっ、なにぃッ······んんぁ!」
「アンリ······痛みを逃がしているだけ······です······そんなに締めつけないで下さい······」

「あっ、そこ······いやあぁ······」
「すみません、我慢できなさそうなので、動きますよ」

 セバスは指での刺激を続けたまま、ゆっくりと腰を動かす。
 けれど、その刺激により蠢く狭い膣壁は、(今世)童貞であるセバスには抑制不可能だった。

「すみません······っ、でる······」

 セバスは杏里を抱きしめた。
 ビクビクと震える腰も止められず、彼は杏里の耳元に唇を寄せると囁いた。

「アンリエッタ様······愛しています。······もう離せませんよ······」
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