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200記念閑話.ヴィクトールの、癒やし
MNにてブックマークが200件を突破した際の記念閑話です。今回はヴィクトールがリリアーナにウェディングドレスを着させて楽しみたい回ですが、本編に組み込む形にしたため···なんと、R回ではありません!
※本日は執筆の大先輩でもある作者様 "迷い人様" からお祝いファンアートを頂きました。文中最後に頂いたヴィクトールの挿絵を載せさせて頂きます。
*****************************
リリアーナは婚礼衣装を身に纏って長椅子に腰かけた。
婚礼衣装といっても、今日は婚儀ではないし、神殿にいるわけでもない。
────ここは皇国、皇城の皇帝と皇后の寝室。
「ヴィクトール様、遅いわね······」
ドラファルトの王族とは少し揉め事はあったものの、本日をもって王国やドラファルトの来賓も無事皇国から出国し帰路についた。
竜王との謁見の後、未だ問題がありそうな様子がヴィクトールから伺えたが、その詳細についてはリリアーナには知らされていない。
「······なにか、あったのかしら?」
確かに、思い返せばいつも冷静沈着なヴィクトールが少しそわそわとしていた気がする。とリリアーナはヴィクトールの様子を思い出す。
といっても、いつも傍にいるリリアーナが若干気付く程度の違いではあるのだが······。
そんな事を考えていれば、寝室の扉が開き、リリアーナはそちらを振り返った。
「ヴィクトールさま」
「ああ、すまない。遅くなってしまったな」
「いえ······なにかあったのです「身体も冷えてしまっている」
ヴィクトールに後ろから抱きしめられて、リリアーナはその腕に触れる。
「大丈夫です。お忙しかったのですよね?」
「······まあ、でも少し疲れたな」
後ろから回り込んでリリアーナの隣に腰を下ろしたヴィクトールは、そのままリリアーナの膝に頭をのせて寝っ転がった。
「へっ、◆〇※▲□!!?」
「なんだ?そんなに驚くことでもないだろう、今更、」
ヴィクトールのさらさらとした漆黒の髪がリリアーナの脚の太ももに掛かり、くすぐったさで身を捩る。
リリアーナの婚礼衣装のスカートは前部分が膝上丈になっており彼女の美しい脚が露出している。それを知っているヴィクトールは、太ももに頬を擦り付け柔らかいその感触を存分に堪能している様だ。
「んんっ、ヴィクトールさま、お疲れなのでしょう? 少し寝られてはいかがですか?このままでも構いませんので」
「ん?そうだな······」
ヴィクトールは少し考え込むような素振りを見せて、にやりと口角を上げてほほ笑んだ。
その悪企みを思いついたような表情に、ヴィクトールの髪を優しく撫でていたリリアーナは身構える。
「リリィ、貴女がいるではないか」
「へ?」
ヴィクトールに内股を触られ、リリアーナはびくりと身体を震わせた。
「っちょっと······ヴィクトール様?!」
「ん? 治癒は施してはくれないのか?」
「治癒はっ······、その······では······」
リリアーナは恥ずかしさに赤面しながらも、控えめに脚を開いた。
もともと、今夜はマリア嬢に加担したという罪のお仕置きの続きだったのだ。
”ウェディングドレスをもう一度着て、俺を愉しませてくれ” と言われたから、それでヴィクトールが喜んでくれるなら良いと、そう思った。
治癒もできるのだから、一石二鳥だし、何より夫である彼のために自分の出来る事はしてあげたい。
そして、リリアーナは大胆にも彼に下着を晒す事にしたのだが······、
······肝心のヴィクトールは、瞳を閉じたまま一向に動く気配はない。
寝てしまったのかしら?とヴィクトールの顔を覗き込むと、徐に瞳を開けた彼がにやりと妖艶な笑みを浮かべた。
「ん? 口づけ、をお願いしていたのだが? 何か違っただろうか?」
「!!!」
リリアーナは赤面する。治癒をしてくれといっていたから、性交渉を意味するのかと思ったのだ。
なんて恥ずかしい勘違いを!と真っ赤になった顔を両手で覆う。
「貴女の治癒は口づけでも出来るからな。それとも、何か他にしたい事があったのか?」
「ヴィクトールさまッ! 本当に······んうっ」
ふふっと笑いながらヴィクトールはリリアーナの腕を引き寄せて、頭を抱えるように下から唇を奪った。
「っんふ······、んあっ」
啄むようなその口づけは次第に深くなり、ヴィクトールはリリアーナを長椅子に押し倒した。
先ほどと変わり、リリア―ナはヴィクトールを下から見上げ、彼のあまりの色気に驚く。
「ヴィクトールさま······本当に、かっこいい「リリィ、その婚礼衣装、とても似合っている。本当に、妖精の様だぞ。だが、もう脱がせてしまおうか」
ヴィクトールがリリアーナを後ろ向きに変えて、ドレスの紐をゆっくりと解きながら露わになる背中に口づけを落としていく。
「っんぅ······」
「リリィ、お前があんな竜人の男に触れられたと思うだけで殺しそうだったのだ。殺さなかっただけでも褒めてもらいたいくらいだ、」
「っはぁ······ヴィクトールさま、ごめんなさい」
「俺は貴女を手放す気はないからな、」
「ヴィクトールさま、それは私も、です······」
下着姿になったリリアーナを優しく抱き上げて、ヴィクトールは彼女を寝台に下ろすと再び唇を塞いだ。
リリアーナがその深い口づけに溺れ、ヴィクトールが下着に手をかけた時、彼はピタリと動きを止めた。
そして、寝台から飛び降りるとリリアーナにローブを掛けて私室へと駆けていく。
ヴィクトールは、ばくばくと鳴る胸を抑えた。
これが、悪夢の始まりだったのかもしれない。
いや、嫌な予感がした時点から全ては始まっていたのかも知れないが。
ヴィクトールは今日ずっと感じていた胸騒ぎと、廊下で聞こえた微かな声をたよりに、私室の扉を開けた。
そしてその光景に目を見開く。
目の前には、ジョシュアに抱えられた瀕死の状態の自分の影と、床一面には血の海が広がっていたのだから。
ヴィクトール様ファンアート
作画.迷い人様。アルファポリスさまにてご活躍の作者様です。
【R18】婚約が有効だったとは知りませんでした【完結】
ホラミスコン奨励賞受賞作品『【R18】彼等の愛は狂気を纏っている』等、その他複数作品掲載。
※本日は執筆の大先輩でもある作者様 "迷い人様" からお祝いファンアートを頂きました。文中最後に頂いたヴィクトールの挿絵を載せさせて頂きます。
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リリアーナは婚礼衣装を身に纏って長椅子に腰かけた。
婚礼衣装といっても、今日は婚儀ではないし、神殿にいるわけでもない。
────ここは皇国、皇城の皇帝と皇后の寝室。
「ヴィクトール様、遅いわね······」
ドラファルトの王族とは少し揉め事はあったものの、本日をもって王国やドラファルトの来賓も無事皇国から出国し帰路についた。
竜王との謁見の後、未だ問題がありそうな様子がヴィクトールから伺えたが、その詳細についてはリリアーナには知らされていない。
「······なにか、あったのかしら?」
確かに、思い返せばいつも冷静沈着なヴィクトールが少しそわそわとしていた気がする。とリリアーナはヴィクトールの様子を思い出す。
といっても、いつも傍にいるリリアーナが若干気付く程度の違いではあるのだが······。
そんな事を考えていれば、寝室の扉が開き、リリアーナはそちらを振り返った。
「ヴィクトールさま」
「ああ、すまない。遅くなってしまったな」
「いえ······なにかあったのです「身体も冷えてしまっている」
ヴィクトールに後ろから抱きしめられて、リリアーナはその腕に触れる。
「大丈夫です。お忙しかったのですよね?」
「······まあ、でも少し疲れたな」
後ろから回り込んでリリアーナの隣に腰を下ろしたヴィクトールは、そのままリリアーナの膝に頭をのせて寝っ転がった。
「へっ、◆〇※▲□!!?」
「なんだ?そんなに驚くことでもないだろう、今更、」
ヴィクトールのさらさらとした漆黒の髪がリリアーナの脚の太ももに掛かり、くすぐったさで身を捩る。
リリアーナの婚礼衣装のスカートは前部分が膝上丈になっており彼女の美しい脚が露出している。それを知っているヴィクトールは、太ももに頬を擦り付け柔らかいその感触を存分に堪能している様だ。
「んんっ、ヴィクトールさま、お疲れなのでしょう? 少し寝られてはいかがですか?このままでも構いませんので」
「ん?そうだな······」
ヴィクトールは少し考え込むような素振りを見せて、にやりと口角を上げてほほ笑んだ。
その悪企みを思いついたような表情に、ヴィクトールの髪を優しく撫でていたリリアーナは身構える。
「リリィ、貴女がいるではないか」
「へ?」
ヴィクトールに内股を触られ、リリアーナはびくりと身体を震わせた。
「っちょっと······ヴィクトール様?!」
「ん? 治癒は施してはくれないのか?」
「治癒はっ······、その······では······」
リリアーナは恥ずかしさに赤面しながらも、控えめに脚を開いた。
もともと、今夜はマリア嬢に加担したという罪のお仕置きの続きだったのだ。
”ウェディングドレスをもう一度着て、俺を愉しませてくれ” と言われたから、それでヴィクトールが喜んでくれるなら良いと、そう思った。
治癒もできるのだから、一石二鳥だし、何より夫である彼のために自分の出来る事はしてあげたい。
そして、リリアーナは大胆にも彼に下着を晒す事にしたのだが······、
······肝心のヴィクトールは、瞳を閉じたまま一向に動く気配はない。
寝てしまったのかしら?とヴィクトールの顔を覗き込むと、徐に瞳を開けた彼がにやりと妖艶な笑みを浮かべた。
「ん? 口づけ、をお願いしていたのだが? 何か違っただろうか?」
「!!!」
リリアーナは赤面する。治癒をしてくれといっていたから、性交渉を意味するのかと思ったのだ。
なんて恥ずかしい勘違いを!と真っ赤になった顔を両手で覆う。
「貴女の治癒は口づけでも出来るからな。それとも、何か他にしたい事があったのか?」
「ヴィクトールさまッ! 本当に······んうっ」
ふふっと笑いながらヴィクトールはリリアーナの腕を引き寄せて、頭を抱えるように下から唇を奪った。
「っんふ······、んあっ」
啄むようなその口づけは次第に深くなり、ヴィクトールはリリアーナを長椅子に押し倒した。
先ほどと変わり、リリア―ナはヴィクトールを下から見上げ、彼のあまりの色気に驚く。
「ヴィクトールさま······本当に、かっこいい「リリィ、その婚礼衣装、とても似合っている。本当に、妖精の様だぞ。だが、もう脱がせてしまおうか」
ヴィクトールがリリアーナを後ろ向きに変えて、ドレスの紐をゆっくりと解きながら露わになる背中に口づけを落としていく。
「っんぅ······」
「リリィ、お前があんな竜人の男に触れられたと思うだけで殺しそうだったのだ。殺さなかっただけでも褒めてもらいたいくらいだ、」
「っはぁ······ヴィクトールさま、ごめんなさい」
「俺は貴女を手放す気はないからな、」
「ヴィクトールさま、それは私も、です······」
下着姿になったリリアーナを優しく抱き上げて、ヴィクトールは彼女を寝台に下ろすと再び唇を塞いだ。
リリアーナがその深い口づけに溺れ、ヴィクトールが下着に手をかけた時、彼はピタリと動きを止めた。
そして、寝台から飛び降りるとリリアーナにローブを掛けて私室へと駆けていく。
ヴィクトールは、ばくばくと鳴る胸を抑えた。
これが、悪夢の始まりだったのかもしれない。
いや、嫌な予感がした時点から全ては始まっていたのかも知れないが。
ヴィクトールは今日ずっと感じていた胸騒ぎと、廊下で聞こえた微かな声をたよりに、私室の扉を開けた。
そしてその光景に目を見開く。
目の前には、ジョシュアに抱えられた瀕死の状態の自分の影と、床一面には血の海が広がっていたのだから。
ヴィクトール様ファンアート
作画.迷い人様。アルファポリスさまにてご活躍の作者様です。
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