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結愛が小学三年生の頃 ①
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結愛「妹の私は、お兄ちゃんの性癖と欲望に日夜さいなまれている訳ですよ」
祐介「今のこの状況の事が性癖に関わってるなら、それには異論が唱えられるな。まず、風呂に一緒に入れの許容をしたのは母さんであり、ここの必要な要望押しは結愛からだからな。そして両手を上げての脱衣指示は元より、体と洗髪の注文の厳しい所はどうなの?」
結愛「ど~ん!」
祐介「・・いや、ど~んて何?今は素っ裸でのクロスチョップの場合でなく、まず先にパンツを吐け。それと脱衣所で暴れたら危ないだろ?」
結愛「ちょっと無理が来たの」
祐介「そのちょっとは何の無理なの?」
結愛「今のお兄ちゃんには、古き良き時代だった学び屋でしかないけど、今の小学三年生は体育で800メートルも走らさられるんだよ。余りの急激な筋肉の強化で、フクラハギが思春期宜しく反抗期を迎えてるの」
祐介「それとお兄ちゃんも、宜しくしないとダメなのか?」
結愛「お兄ちゃんの、好きな所を揉んで構わないから」
祐介「その選択肢に、肩や腰があったら大人の仲間入りだな」
結愛「ホフウモフ・・頬を揉まれる想定はしてなかったよ」
祐介「うちのゲームにVRは無いから、肉体疲労で負けたとは言わさないぞ」
結愛「大丈夫!今日もお兄ちゃんの対戦を、観戦しながら応援に徹するから」
祐介「参戦しようよ」
結愛「でも、ストレスがマンマンだよ。髪は短い方が可愛くて似合うって言うから短くしたら、シャンプーハットはずり落ちちゃうし、お耳に水が入っても耳掃除はお兄ちゃんが先だってお母さんが・・無駄にその時間も長いし」
祐介「慌て作業で怪我に成っても困るからな。そこは母さんが慎重に考えた事じゃないかな」
結愛「耳がグジュグジュなのって言ったら綿棒をはい!って出されたもん。あの人お兄ちゃんが大好き過ぎ」
祐介「だが、なぜに今も腕をクロスにしたままなんだ?」
結愛「昨日の対戦でお兄ちゃんが見せてたこの技、簡単にポイントが取れてたよね?」
祐介「それは難しい技じゃないけど、その技が通用するのは現実のお兄ちゃんだけだぞ」
祐介「今のこの状況の事が性癖に関わってるなら、それには異論が唱えられるな。まず、風呂に一緒に入れの許容をしたのは母さんであり、ここの必要な要望押しは結愛からだからな。そして両手を上げての脱衣指示は元より、体と洗髪の注文の厳しい所はどうなの?」
結愛「ど~ん!」
祐介「・・いや、ど~んて何?今は素っ裸でのクロスチョップの場合でなく、まず先にパンツを吐け。それと脱衣所で暴れたら危ないだろ?」
結愛「ちょっと無理が来たの」
祐介「そのちょっとは何の無理なの?」
結愛「今のお兄ちゃんには、古き良き時代だった学び屋でしかないけど、今の小学三年生は体育で800メートルも走らさられるんだよ。余りの急激な筋肉の強化で、フクラハギが思春期宜しく反抗期を迎えてるの」
祐介「それとお兄ちゃんも、宜しくしないとダメなのか?」
結愛「お兄ちゃんの、好きな所を揉んで構わないから」
祐介「その選択肢に、肩や腰があったら大人の仲間入りだな」
結愛「ホフウモフ・・頬を揉まれる想定はしてなかったよ」
祐介「うちのゲームにVRは無いから、肉体疲労で負けたとは言わさないぞ」
結愛「大丈夫!今日もお兄ちゃんの対戦を、観戦しながら応援に徹するから」
祐介「参戦しようよ」
結愛「でも、ストレスがマンマンだよ。髪は短い方が可愛くて似合うって言うから短くしたら、シャンプーハットはずり落ちちゃうし、お耳に水が入っても耳掃除はお兄ちゃんが先だってお母さんが・・無駄にその時間も長いし」
祐介「慌て作業で怪我に成っても困るからな。そこは母さんが慎重に考えた事じゃないかな」
結愛「耳がグジュグジュなのって言ったら綿棒をはい!って出されたもん。あの人お兄ちゃんが大好き過ぎ」
祐介「だが、なぜに今も腕をクロスにしたままなんだ?」
結愛「昨日の対戦でお兄ちゃんが見せてたこの技、簡単にポイントが取れてたよね?」
祐介「それは難しい技じゃないけど、その技が通用するのは現実のお兄ちゃんだけだぞ」
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