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第43話 仕事はどうなる?
顔合わせも無事に終わり、これから結婚式の場所決め。
場所が決まると、衣装、料理を選ぶ。
招待客のリストアップなど、やるべきことがいっぱいだ。
休日は、結婚式の準備で忙しい。
あまり休む時間が取れない。
私は少しやつれ、肌が荒れた。
幸せ真っ只中のはずなのに、ひどい状態だ。
東京へ異動できないか。
上司に結婚が決まったことを伝え、相談する。
「東京へ確認するから、少し待ってて。」と確認してもらえることになった。
東京へ異動するか、退職するかは、まだわからない。
それでも今の場所から離れることは決まった。
少しずつ、引き継ぎの下準備を始める。
後任の人に、できるだけ迷惑をかけずに済むように。
後日 上司に呼ばれ、会議室へ入る。
東京へ確認した結果、今の時点での人員募集はなく、異動はできないとのこと。
難しいとは思っていたが、それでも落ち込む。
「確認ありがとうございました。退職で手続きします。」とお礼を伝える。
上司は、「ここに残ってくれるのが、一番いいんだけど。退職の方向で動くけど、まだ取り消せるからね。取り消す時は早めに相談して。まだみんなには内緒にしておくから。」と冗談を言ってくれた。
きっと私が落ち込んでいたのが、わかったのだろう。
元気づけようと、そんな冗談を。
冗談とはわかっていても、「残ってくれるのが一番いい。」と言われ、今までの仕事が認められたようで、嬉しかった。
やっぱり退職か…
仕事。
新人の時はできないことばかりで、自宅へ帰ると悔しくてよく泣いていたな。
今も大変なことは多いけど、やり遂げた達成感を感じることが多くなっていたんだけどな。
夜、颯真さんに電話する。
上司とのやりとりを伝えると、「そっかぁ。」とだけ返ってきた。
彼も何と返せばいいか、わからないのだろう。
気まずい雰囲気になり、早めに電話を終えた。
眠れない夜を過ごし、どんよりとした朝を迎えた。
鏡を見て、あまりのひどさに愕然とする。
さすがにこれはあんまりだ。
今日は土曜日。
仕事が休みで本当によかった。
マッサージ店に予約を入れる。
私は会員制ではなく、コースごとに金額が設定されているお手頃なマッサージ店を利用している。
頑張った自分へのご褒美として。
また、今のように自分ではどうしようもないダメダメな時に。
顔のマッサージを受けると、気持ちがよく、肌がプルプルになる。
心もほっこりと温かくなるのである。
足ツボマッサージも大好き。
たまに痛い箇所があり、「あっ、痛い。」と声をあげると、弱っている場所を教えてくれる。
気持ちがよくて、うとうと眠ってしまうこともある。
まさに至福のとき。
私のお肌も少しはマシになったんじゃないかと思う。
今度、皮膚科に行って、薬をもらっておこう。
場所が決まると、衣装、料理を選ぶ。
招待客のリストアップなど、やるべきことがいっぱいだ。
休日は、結婚式の準備で忙しい。
あまり休む時間が取れない。
私は少しやつれ、肌が荒れた。
幸せ真っ只中のはずなのに、ひどい状態だ。
東京へ異動できないか。
上司に結婚が決まったことを伝え、相談する。
「東京へ確認するから、少し待ってて。」と確認してもらえることになった。
東京へ異動するか、退職するかは、まだわからない。
それでも今の場所から離れることは決まった。
少しずつ、引き継ぎの下準備を始める。
後任の人に、できるだけ迷惑をかけずに済むように。
後日 上司に呼ばれ、会議室へ入る。
東京へ確認した結果、今の時点での人員募集はなく、異動はできないとのこと。
難しいとは思っていたが、それでも落ち込む。
「確認ありがとうございました。退職で手続きします。」とお礼を伝える。
上司は、「ここに残ってくれるのが、一番いいんだけど。退職の方向で動くけど、まだ取り消せるからね。取り消す時は早めに相談して。まだみんなには内緒にしておくから。」と冗談を言ってくれた。
きっと私が落ち込んでいたのが、わかったのだろう。
元気づけようと、そんな冗談を。
冗談とはわかっていても、「残ってくれるのが一番いい。」と言われ、今までの仕事が認められたようで、嬉しかった。
やっぱり退職か…
仕事。
新人の時はできないことばかりで、自宅へ帰ると悔しくてよく泣いていたな。
今も大変なことは多いけど、やり遂げた達成感を感じることが多くなっていたんだけどな。
夜、颯真さんに電話する。
上司とのやりとりを伝えると、「そっかぁ。」とだけ返ってきた。
彼も何と返せばいいか、わからないのだろう。
気まずい雰囲気になり、早めに電話を終えた。
眠れない夜を過ごし、どんよりとした朝を迎えた。
鏡を見て、あまりのひどさに愕然とする。
さすがにこれはあんまりだ。
今日は土曜日。
仕事が休みで本当によかった。
マッサージ店に予約を入れる。
私は会員制ではなく、コースごとに金額が設定されているお手頃なマッサージ店を利用している。
頑張った自分へのご褒美として。
また、今のように自分ではどうしようもないダメダメな時に。
顔のマッサージを受けると、気持ちがよく、肌がプルプルになる。
心もほっこりと温かくなるのである。
足ツボマッサージも大好き。
たまに痛い箇所があり、「あっ、痛い。」と声をあげると、弱っている場所を教えてくれる。
気持ちがよくて、うとうと眠ってしまうこともある。
まさに至福のとき。
私のお肌も少しはマシになったんじゃないかと思う。
今度、皮膚科に行って、薬をもらっておこう。
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