ふわふわとした日常を

青井 海

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12. 貧血対策

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私は貧血である。
血圧も低めで、最高血圧は100mmHg前後。

フラフラして、年に1.2度倒れている。
家で勝手に一人で倒れていることがほとんどで、意識を失う前に、『これはまずい』とわかる。

家なら予め横たわる。
余裕があれば、ベッドかソファーに。
余裕がないことがほとんどで、だいたい床に寝転び、堪え忍ぶ。
まぁそれでも、ふぅっと意識を失ってたりする。
そして、勝手に目を覚ます。
意識を失っているのはほんの数分のようである。


外であれば、できるだけ頭の位置を下げて座り込むようにしている。
それでも倒れてしまった経験もある。

今は処方された薬を飲んでいるので、血液検査の結果は良好。
それでも疲れがたまると急に血圧が下がり、低血圧で倒れたり…

少しでも予防したい。

鉄分を調整してある牛乳を毎日飲み、時間がある時には、ヒジキの煮物を作り置き。
マグロの刺身やカツオのタタキを買って食べたり。
サバやブリなど鉄分が豊富そうな魚を選ぶ。

鶏肝の甘辛煮も自分で作っていたが、大量にできてしまうので、今は市販のものを買って食べている。

もちろんほうれん草もよく買うし、枝豆やブロッコリーも大好き。
サニーレタスもサラダで使う。
納豆も食べている。
タマゴも毎日のように食べる。
乳製品も好きだ。

牛肉も多めに取りたいが高いので、割り引かれたものがあれば買う。
安くて美味しそうなお肉をみつけたら買う。

まぁ、それでも買うかどうかと悩んでしまうけれど…
美味しいし、貧血予防だからと、ええいっと思いきる。

簡単に食べられるステーキや焼肉にすることが多いかな。
薄切り肉なら、ハヤシライスやカレーに。
甘辛く煮た牛肉とネギをうどんに入れて肉うどんにしても美味しい。

モモのかたまりならローストビーフに。
ローストビーフもフライパンで表面に焼いた後、耐熱の袋へ移し湯煎して作る。

買うと高いローストビーフも自分で作るとお手頃になる。
切り分けるまでに冷ましたりと、お腹に入るまでに時間がかかってしまうけれど。
ソースはドレッシングに焼肉のたれを少し混ぜたり、その日の気分で適当に。

どうだ!!とばかり意識して鉄分をとっているのにー。

何がダメなんだろう。

過去の健康診断では「好き嫌いせずに何でも食べなさいね。」と医師に偏食を疑われた。
血液検査の価だけでなく、他の値も関係あったのかな。
とにかく疑わしい、そんな値だったのだろう。


好き嫌いはほとんどないし、かなり意識して、バランスのとれた食事を心がけているのにな。

食べる量が少ない?
そんなことはないはず。
食べることが大好きでモリモリ食べている。
大食いではないが、ごくごく普通だと思う。

本当はあまり好きではないものも、意識的に食べるようにしてるのに…

自分の体なのに、思いどおりにはいかないものだ。






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