17 / 100
17. 生ワカメ
しおりを挟む
「生ワカメ、いるなら取りに来ない?」
電話をいただき、早速向かう。
大きな大きなビニール袋に、ドサリと茶色のウネウネしたワカメ。
いったい何束入っているのだろう。
大量にいただいた生ワカメをお裾分けしてくれるそうだ。
「あー、好きなだけ持っていっていいからね。美味しいんだけど、処理が大変で…」
確かに。
生ワカメはシャキッとしていて美味しいが、食べる状態にするまでがね。
少しなら簡単だけど、この量はーーー
私は2束いただくことに。
私が取っても、あまり減った感じがしない。
「もっと持っていっていいよー。」
嬉しいけれど、すぐに食べきれない分は冷凍庫へいくわけで…
うちの冷凍庫はそこまで大きくないから、ワカメだらけになると困るのだ。
冷凍庫のスペースを空けていないた普段の買い出しの回数を増やさないといけなくなってしまう、
お風呂上がりに食べるアイスも入れておきたいしね。
私はサッと茹でた生ワカメを、ポン酢やドレッシングで食べる。
もちろん味噌汁や酢の物でも美味しいけれど。
ただその状態にするまでがね。
家にある中で、一番大きなボウルでワカメをよく洗う。
何度も水を変えていると、茶色だった水が透明に近づく。
もういいだろう。
家にある一番大きな鍋。
私はいつもパスタや麺を茹でる時に使っている鍋だ。
これにお湯をグラグラ沸かす。
生ワカメを入れて混ぜると、サァーっと茶色から濃い緑に変化する。
サッとザルに流し、水で冷ます。
これで終わりならいいのだが…
冷めたら、固い茎と柔らかい部分に切り分けるのである。
キッチンばさみで、ジャキジャキジャキ。
ネバネバして切りずらかったりする。
そして柔らかい部分はそのままポン酢かドレッシング。
茎ワカメは切って、煮る。
私は砂糖、醤油、酢、酒、みりんで。
全然違う食感で、全く違う料理に。
近々食べるであろう量は容器に入れて、冷蔵庫へ。
残りは小分けにして冷凍庫へ。
処理が終わると、あと1束もらってもよかったかな~と少し欲が出たが。
家にあるボウルや鍋で1度に処理できるのは、2束だったなぁ。
なんとなーく2束もらってきたが、ちょうどいい量だった。
早速 ポン酢で食べてみる。
シャキシャキとして、美味しい。
う~ん、この時期ならではの味覚かな。
本当に美味しい~。
季節のモノをいただく。
あー幸せである。
電話をいただき、早速向かう。
大きな大きなビニール袋に、ドサリと茶色のウネウネしたワカメ。
いったい何束入っているのだろう。
大量にいただいた生ワカメをお裾分けしてくれるそうだ。
「あー、好きなだけ持っていっていいからね。美味しいんだけど、処理が大変で…」
確かに。
生ワカメはシャキッとしていて美味しいが、食べる状態にするまでがね。
少しなら簡単だけど、この量はーーー
私は2束いただくことに。
私が取っても、あまり減った感じがしない。
「もっと持っていっていいよー。」
嬉しいけれど、すぐに食べきれない分は冷凍庫へいくわけで…
うちの冷凍庫はそこまで大きくないから、ワカメだらけになると困るのだ。
冷凍庫のスペースを空けていないた普段の買い出しの回数を増やさないといけなくなってしまう、
お風呂上がりに食べるアイスも入れておきたいしね。
私はサッと茹でた生ワカメを、ポン酢やドレッシングで食べる。
もちろん味噌汁や酢の物でも美味しいけれど。
ただその状態にするまでがね。
家にある中で、一番大きなボウルでワカメをよく洗う。
何度も水を変えていると、茶色だった水が透明に近づく。
もういいだろう。
家にある一番大きな鍋。
私はいつもパスタや麺を茹でる時に使っている鍋だ。
これにお湯をグラグラ沸かす。
生ワカメを入れて混ぜると、サァーっと茶色から濃い緑に変化する。
サッとザルに流し、水で冷ます。
これで終わりならいいのだが…
冷めたら、固い茎と柔らかい部分に切り分けるのである。
キッチンばさみで、ジャキジャキジャキ。
ネバネバして切りずらかったりする。
そして柔らかい部分はそのままポン酢かドレッシング。
茎ワカメは切って、煮る。
私は砂糖、醤油、酢、酒、みりんで。
全然違う食感で、全く違う料理に。
近々食べるであろう量は容器に入れて、冷蔵庫へ。
残りは小分けにして冷凍庫へ。
処理が終わると、あと1束もらってもよかったかな~と少し欲が出たが。
家にあるボウルや鍋で1度に処理できるのは、2束だったなぁ。
なんとなーく2束もらってきたが、ちょうどいい量だった。
早速 ポン酢で食べてみる。
シャキシャキとして、美味しい。
う~ん、この時期ならではの味覚かな。
本当に美味しい~。
季節のモノをいただく。
あー幸せである。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
二重のカーテン (スカートの下の黒い意志)
MisakiNonagase
青春
洗濯物の隙間に隠したのは、母としての祈りと、娘のプライド。
かつて、女子高生という生き物はもっと無防備で、自由だった。
44歳の主婦、愛子が朝のベランダで手にするのは、娘たちが毎日履き替える漆黒のオーバーパンツ、通称「黒パン」。それは、令和を生きる娘たちが自らの尊厳を守るために身に着ける、鉄壁の「鎧」だった。
小学校時代のママ友たちとのランチ会。そこで語られるのは、ブルセラショップに下着を売っていた奔放な50代、無防備なまま凛と歩くしかなかった40代、そして「見せないこと」に命を懸ける10代の、あまりに深い断絶。さらには、階段で石像のように固まる父、生徒の背後に立たないよう神経を削る教師……。
一枚の黒い布を通して浮き彫りになる、現代社会の歪さと、その根底にある不器用なまでの「優しさ」。
ベランダに干された黒いカーテンの向こう側に、あなたは何を見ますか?
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳の主婦・加恋。冷え切った家庭で孤独に苛まれる彼女を救い出したのは、ネットの向こう側にいた二十歳(はたち)と偽っていた17歳の少年・晴人だった。
「未成年との不倫」という、社会から断罪されるべき背徳。それでも二人は、震える手で未来への約束を交わす。少年が大学生になり、社会人となり、守られる存在から「守る男」へと成長していく中で、加恋は自らの手で「妻」という仮面を脱ぎ捨てていく…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる