ふわふわとした日常を

青井 海

文字の大きさ
89 / 100

89. 島へ渡る

しおりを挟む
今回は高速道路を通って、車で島へ渡って来ました。

島へ渡るには、大きくて長い橋を通るのですが、橋の上から見る景色がとてもキレイ。

緑に囲まれた島、水面がキラキラと光を反射する深い青色をした海。

空はバァ~ッと晴れていて、うっすらと所々に雲がかかっている。

天気もよく、景色も最高なので、車やバイクが多かった。

まずはお腹を満たさないとね。
島と言えば、やはり魚でしょう……
調べて評価の高かったお店を目指す。

駐車場に11時半に着くと、駐車はできたけれど、既に5組の待ちが発生していました。
それくらいなら、そこまで待たずに食べられそうだと、名前を書いて呼ばれるのを待ちます。 

待っている間に、頼むメニューを決めようと、メニュー表を見て迷う。
海鮮丼も刺身定食も魚のフライ定食も美味しそうで……

うーん、どれも食べたい。
食べるのは大好きだけれど、食べきれる量は普通。
それぞれを組み合わせたセットもあったけれど、とても食べきれそうにない。
かなり、かなりひかれるんだけどなぁ。

迷いに迷って、今回はフライ定食を選択。
次にまた来ることがあれば、海鮮丼にしようと心に決める。

揚げたてのフライは、中はふんわり、外はサクサクで、骨とりもしてあって、本当に本当に美味しかった。
定食についていたお味噌汁は魚のアラとネギが入ったもの。

私は魚のスープが苦手なのだが、新鮮な魚だからか、お味噌汁も美味しくいだくことができた。

やはり刺身も食べたかったな~と思いながら、道の駅へ立ち寄ると、売っていました。
待望の刺身が。

念のため、車に保冷剤を入れたバッグをのせていて正解でした。
もちろん、その他にもかまぼこや野菜などとあわせて購入しました。

刺身とかまぼこはお店の方が氷を準備してくださったので、その袋ごと保冷バッグへ。
これで自宅へつくまで大丈夫でしょう。

夜は刺身と、お店で買った野菜などを使った料理を食べることにする。

帰り道に展望広場なるものがあったので、ふらりと立ち寄る。
海、島、橋が目の前に。
すごくキレイな景色が広がっていて、写真におさめた。  

売店でソフトクリームを買って、景色を眺めつつ食べる。
あー、この景色は最高だ!!

ただ日光がガンガン当たる。
日陰になる場所があれば、ゆっくり眺めていられるのになと思う。

この素敵な景色が広がる場所が、我が家からもっと近ければいいのに……
そしたら海をぼーっと眺めていたい。
すぐには無理だけど、また天気がいい日に来たいなぁ。
次は海鮮丼で。


しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

二重のカーテン (スカートの下の黒い意志)

MisakiNonagase
青春
洗濯物の隙間に隠したのは、母としての祈りと、娘のプライド。 かつて、女子高生という生き物はもっと無防備で、自由だった。 44歳の主婦、愛子が朝のベランダで手にするのは、娘たちが毎日履き替える漆黒のオーバーパンツ、通称「黒パン」。それは、令和を生きる娘たちが自らの尊厳を守るために身に着ける、鉄壁の「鎧」だった。 小学校時代のママ友たちとのランチ会。そこで語られるのは、ブルセラショップに下着を売っていた奔放な50代、無防備なまま凛と歩くしかなかった40代、そして「見せないこと」に命を懸ける10代の、あまりに深い断絶。さらには、階段で石像のように固まる父、生徒の背後に立たないよう神経を削る教師……。 一枚の黒い布を通して浮き彫りになる、現代社会の歪さと、その根底にある不器用なまでの「優しさ」。 ベランダに干された黒いカーテンの向こう側に、あなたは何を見ますか?

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

還暦の性 若い彼との恋愛模様

MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。 そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。 その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。 全7話

母の下着 タンスと洗濯籠の秘密

MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。 颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。 物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。 しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。 センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。 これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。 どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。

17歳男子高生と32歳主婦の境界線

MisakiNonagase
恋愛
32歳の主婦・加恋。冷え切った家庭で孤独に苛まれる彼女を救い出したのは、ネットの向こう側にいた二十歳(はたち)と偽っていた17歳の少年・晴人だった。 「未成年との不倫」という、社会から断罪されるべき背徳。それでも二人は、震える手で未来への約束を交わす。少年が大学生になり、社会人となり、守られる存在から「守る男」へと成長していく中で、加恋は自らの手で「妻」という仮面を脱ぎ捨てていく…

(完)百合短編集 

南條 綾
恋愛
ジャンルは沢山の百合小説の短編集を沢山入れました。

処理中です...