女装子・男の娘・shemale・sissyの世界へようこそ

梛木.ライ.まひろ

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義父に◯されて

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私はバイセクシャルで妻も子供もいます。独身の頃は
女装フェチでよく仕事にも女物のショーツを穿いていました。
ショーツを穿くと女モードに入ると言うか、
会社帰りに公衆トイレなどで男性の肉棒にむしゃぶりつく事に
凄く興奮していました。
当時33歳の私は嫁の実家に夏の盆祭りで帰省していました。
その年たまたま嫁と子供たちと義母は近所の親戚の家に遊びに
行き泊まって来るとの事、実家には私と義父の二人だけです。
57歳のロマングレーのダンディ義父。そんな義父に良く、
「君は女顔して女装が似合いそうだ、私と同じ臭いがする」
と、時々モーションをかけられていました。
食事をすませ風呂に入ったたんですが、
上がるとそこには女物の下着と浴衣。
ドキドキ感を味わいながらショーツとブラを着け、
浴衣を着て義父と飲んでいました。 
そのうち浴衣の足下からチラチラ、
ピンクのショーツが義父に見える様に足組み替えたり
私の方から挑発してみました。
そのあたりから頭の中は義父にキスされ胸を愛撫され、
義父の肉棒に一心不乱にしゃぶりついてる好景を想像……
もうフル勃起ヤバ!って思った時でした。
「ショーツもブラもちゃんと着けてくれたんだね」
って義父に言われ、しどろもどろになってる私に近づき耳元で
「どうされたいの?」
と言われ、興奮していた事もあり
「抱いて!義父さま」
って言ってしまいました。 義父はゆっくり私の肩に手を廻し
私の目を見ながらキスし舌を入れてきました。
絡み合う僕と義父の舌、チュルチュル音をたてながら全身を
強く抱き締められました。
徐々にに浴衣をずらされてブラは外され、乳首をすわれ、
凄く気持ちよく興奮しまくり……
「あぁぁ、ダメェー、感じちゃうぅ、義父さま!もっとしてぇ」
と口走ってしまいました。
先走りまみれのショーツの上からチ◯ポを舐められ、
四つん這いにされてア◯ルも吸われ指が入ってきます。 
「義父さまのしゃぶらせてぇ~」
って懇願しました。
義父は私の前に仁王立ちになり、57歳とは思えない怒張
しかも18cmはあろうかドス黒い巨根を私の目の前に出してきました。
義父の前に膝まづき、口いっぱいの熱く硬く太く長い肉棒を、
顎がはずれてしまうんじゃないかと思いながらしゃぶり続けました。
義父は部屋からローションを持ってきて、
明らかにア◯ルファックの準備です。 それは私も望んでいた事。
私は何度か犯された事はありましたが、
義父のは大きくて無理と思いましたが
義父は無言で私のア◯ルにローションを塗り何度も指を出し入れし、
徐々に指の本数を増やして、
そのうち今まで味わった事のない快感が全身を駆け巡り、
「あぁぁ~いぃぃ……義父さまのチ◯ポぶちこんでぇぇぇぇ!
犯してください」
と、おねだり、四つん這いにさせられると遂に義父の
巨根が挿ってきました。
背後位での性交指で拡張されてた事もあり、意外とすんなり挿りました。 
徐々にピストンが早くなり、かつ奥へ奥へと入り込んで、
牝犬のように後ろから犯され、頭の中は真っ白……
「義父さま、いい……気持ちいいです」
凄い快感と痙攣が繰り返し襲ってきて嗚咽の様な声しか出ません。義父も
「こんないいア◯ルは初めて、イクよ……おおおおおおおお!!」
大声をあげて私のア◯ルに生で中出ししました。 
最後の方は記憶も定かでなく暫くは放心状態でした。
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