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生意気スレンダーちょいムチムチ女装子 美玲 1
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生意気スレンダーちょいムチムチ女装子 美玲 1
花京院 美玲
今、パパ活進行中の、◯々緒似の顔とプロポーションを持ち
豊胸により乳房はスレンダーに似合わないムチムチの
20歳のSJD(2回生女子大)男の娘です。
今日もオヤジを騙してチョコチョコっとやってカラオケでも行こう。
「美玲さん?こんにちは」
(うわ、ハゲデブオヤジ……なんかサイアク……)
「ア◯ル無しで◯万。なんかヤナ事があったら追加料金ね」
「◯万って……話が……」
「嫌ならやめとく?」
「ごめん、ごめん大丈夫!ホテル行こう……美玲ちゃん写真で見るより
可愛いし、スタイルもいいね」
(うわわ、ウザッ!早く終わらせてカラオケ行こう……)
「早く行こう!次の予定も有るから」
ホテルで1時間後……
「美玲ちゃん、いいオッパイしてるね本当の女の子みたいだよ」
「うう、キモい……早く終わらせて……」
乳房、乳首を嬲られ、クリチ◯ポとア◯ルを
焦らされ過ぎて変になりそう……ああん、またアマイキしちゃう!
「キモいと言ってる割には反応がいいよ!アマイキしまくりじゃないか?」
「はあ?あんたみたいなオジサンにイカされ……うんんんんん!」
ア◯ルに中指と薬指が挿入される。
「じゃ、そろそろ激しくしてあげようか」
指先が前立腺と精嚢を捉えると
(ああん、強いのキタ!イキそう!?イッちゃう……ダメ、イク……)
すると、指が抜かれた。
(なんでヤメちゃうの!そんな……)
「もう、時間が無くなっちゃうね」
と、チ◯ポを出し、
「じゃあ、お口でよろしく!」
「ひぃ」
デカ、太、長!
ふだんの男のより大きいっていうか、こんな大きいの初めて見たから、
これ今、ケツ◯ンコに入れられたら絶対気持ちいい。
このカリ高チ◯ポ絶対気持ちいい。
「どうしたのおじさんのチ◯ポに惚れちゃう……」
「うんん!ふざけるなよ包茎のくせに、何言ってんの
おっさんの臭いチ◯ポなんて、私の手で瞬殺してやるから。
とっとと情けなく射精しちゃえ」
「おお、裏筋気持ちいい!」
デカすぎなんだけど、我慢汁ベトベト……
「若いのにチ◯ポしゃぶるの上手だね」
顎はずれちゃう。どんどん硬くなってくるし、我慢汁で止まらないし、
ヤバ、変な気持ちになりそう。
「高速◯ェラきた!あーいいよ!もっとちょっと強く……
あぁイキそう……そう、奥まで咥えて……」
喉まで届いてる。苦しい……チ◯ポ大きすぎて息できない……
「喉◯ンコ最高!かわいいお口に、おじさんの特濃◯子出すよ
あー出る出る◯液止まんない!」
嘘……おじさんにイ◯マされて……イッちゃってる濃すぎて吐き出せない
クラクラする。
「黙ってたせいかいっぱい出たなぁ。喉マ◯コキツキツのマ◯コ
みたいで、気持ちよかったよ」
「綺麗なお顔がおじさんの汁まみれになっちゃったね。
おじさんのチ◯ポおいしかった?」
じらされた上にオス臭い◯ーメン飲まされて、
ア◯ルヒクついてとまんなくなっちゃった。どうしよう我慢できない。
「おじさん、本当は◯ェラ以外のこともしたいんでしょう?特別サービスで
本番させてあげよっか。ゴムありで追加で◯万で……」
性欲こんなにされて責任取らせないと......
「もしかしておじさんのチ◯ポ欲しくなっちゃったのかな?」
「そんなわけないじゃん。今月お小遣いピンチだけだし
でもおじさんも◯万しか持ってないよ」
「じゃあもうそれでいいから」
「格安ラッキー!じゃあ自分で開いてもらえるかな?」
「ほらここに入れたいんでしょ出したばかりなのに、
また、ガチガチにちんぽ勃起させて」
「おお、ピンクの肉厚ア◯ル、トロトロにしてスケベな子だねぇ」
キモいおっさん相手に自分でア◯ル開いちゃって
これじゃあ、チ◯ポおねだりしてるみたいじゃん......
それに、嘘…...ゴム半分しか入ってないみたいだけど......
でもデカいだけのチンポなんて余裕だし......そう思いながらチンポが
挿入された。
「うわぁぁぁ、凄い圧迫感……キツい」
「めっちゃ気持ちいい。ケツマ◯コ閉まりすぎ。
もしかしてイっちゃった?」
おっさんなんかにイカされるわけないでしょう……と思っていると
イクの止まらないトコに余裕で届いてる、当たっちゃう!
「全く素直じゃないなぁ。ほらトントンするとケツ◯ンコ
閉まるじゃないか。処女みたいな反応しちゃって。
彼氏さんじゃ1番気持ちいいところまで届かないのかな?
まぁおじさんは1回出したし、余裕あるから正直になるまで
頑張っちゃうぞ」
こんなの続けられたら馬鹿になっちゃう。
「あれどうした……本気してへばっちゃったか?
生意気言ってたくせに……これだから最近の若いものは」
更ににピストンが早められる。
「ああ、凄いの、今の凄いの何に?ああ、体が痙攣して動かない……」
「目上のものが金を払ってるのに、ホスピタリティーって
もんがなってないなぁ。これじゃあオナホと変わらないじゃないか。
ほら、まずちゃんとケツマ◯コ閉めなさい!!」
正常位でガンガン突かれ、前立腺をえぐく擦らる。
「ディープキスするのも忘れずにな。ほら舌出して」
なんで、なんでおじさんのデカチ◯ポこんなに硬くて気持ちいいの?
ケツ◯ンコの弱いとこ絶対にばれてる。
ああん、そこ、そこ、そこイクぅぅぅぅ……
「お……出すぞー……」
ドドドピュドド、ドドピュ
「射精中はじっとしなさい……おーふぅ~出た。出た。
おいおいケツマ◯コ緩めないとゴム抜けちゃうぞ」
おじさんは私のケツマンコからデカチンポを抜いた。
「自分のケツマンコでしごいたチンポは綺麗にするんだ……
ほら、イキ顔チ◯ポツーショットも忘れずにな、
いい顔をしろ、カシャ!カシャ!」
そう言うと画像を撮られた。
花京院 美玲
今、パパ活進行中の、◯々緒似の顔とプロポーションを持ち
豊胸により乳房はスレンダーに似合わないムチムチの
20歳のSJD(2回生女子大)男の娘です。
今日もオヤジを騙してチョコチョコっとやってカラオケでも行こう。
「美玲さん?こんにちは」
(うわ、ハゲデブオヤジ……なんかサイアク……)
「ア◯ル無しで◯万。なんかヤナ事があったら追加料金ね」
「◯万って……話が……」
「嫌ならやめとく?」
「ごめん、ごめん大丈夫!ホテル行こう……美玲ちゃん写真で見るより
可愛いし、スタイルもいいね」
(うわわ、ウザッ!早く終わらせてカラオケ行こう……)
「早く行こう!次の予定も有るから」
ホテルで1時間後……
「美玲ちゃん、いいオッパイしてるね本当の女の子みたいだよ」
「うう、キモい……早く終わらせて……」
乳房、乳首を嬲られ、クリチ◯ポとア◯ルを
焦らされ過ぎて変になりそう……ああん、またアマイキしちゃう!
「キモいと言ってる割には反応がいいよ!アマイキしまくりじゃないか?」
「はあ?あんたみたいなオジサンにイカされ……うんんんんん!」
ア◯ルに中指と薬指が挿入される。
「じゃ、そろそろ激しくしてあげようか」
指先が前立腺と精嚢を捉えると
(ああん、強いのキタ!イキそう!?イッちゃう……ダメ、イク……)
すると、指が抜かれた。
(なんでヤメちゃうの!そんな……)
「もう、時間が無くなっちゃうね」
と、チ◯ポを出し、
「じゃあ、お口でよろしく!」
「ひぃ」
デカ、太、長!
ふだんの男のより大きいっていうか、こんな大きいの初めて見たから、
これ今、ケツ◯ンコに入れられたら絶対気持ちいい。
このカリ高チ◯ポ絶対気持ちいい。
「どうしたのおじさんのチ◯ポに惚れちゃう……」
「うんん!ふざけるなよ包茎のくせに、何言ってんの
おっさんの臭いチ◯ポなんて、私の手で瞬殺してやるから。
とっとと情けなく射精しちゃえ」
「おお、裏筋気持ちいい!」
デカすぎなんだけど、我慢汁ベトベト……
「若いのにチ◯ポしゃぶるの上手だね」
顎はずれちゃう。どんどん硬くなってくるし、我慢汁で止まらないし、
ヤバ、変な気持ちになりそう。
「高速◯ェラきた!あーいいよ!もっとちょっと強く……
あぁイキそう……そう、奥まで咥えて……」
喉まで届いてる。苦しい……チ◯ポ大きすぎて息できない……
「喉◯ンコ最高!かわいいお口に、おじさんの特濃◯子出すよ
あー出る出る◯液止まんない!」
嘘……おじさんにイ◯マされて……イッちゃってる濃すぎて吐き出せない
クラクラする。
「黙ってたせいかいっぱい出たなぁ。喉マ◯コキツキツのマ◯コ
みたいで、気持ちよかったよ」
「綺麗なお顔がおじさんの汁まみれになっちゃったね。
おじさんのチ◯ポおいしかった?」
じらされた上にオス臭い◯ーメン飲まされて、
ア◯ルヒクついてとまんなくなっちゃった。どうしよう我慢できない。
「おじさん、本当は◯ェラ以外のこともしたいんでしょう?特別サービスで
本番させてあげよっか。ゴムありで追加で◯万で……」
性欲こんなにされて責任取らせないと......
「もしかしておじさんのチ◯ポ欲しくなっちゃったのかな?」
「そんなわけないじゃん。今月お小遣いピンチだけだし
でもおじさんも◯万しか持ってないよ」
「じゃあもうそれでいいから」
「格安ラッキー!じゃあ自分で開いてもらえるかな?」
「ほらここに入れたいんでしょ出したばかりなのに、
また、ガチガチにちんぽ勃起させて」
「おお、ピンクの肉厚ア◯ル、トロトロにしてスケベな子だねぇ」
キモいおっさん相手に自分でア◯ル開いちゃって
これじゃあ、チ◯ポおねだりしてるみたいじゃん......
それに、嘘…...ゴム半分しか入ってないみたいだけど......
でもデカいだけのチンポなんて余裕だし......そう思いながらチンポが
挿入された。
「うわぁぁぁ、凄い圧迫感……キツい」
「めっちゃ気持ちいい。ケツマ◯コ閉まりすぎ。
もしかしてイっちゃった?」
おっさんなんかにイカされるわけないでしょう……と思っていると
イクの止まらないトコに余裕で届いてる、当たっちゃう!
「全く素直じゃないなぁ。ほらトントンするとケツ◯ンコ
閉まるじゃないか。処女みたいな反応しちゃって。
彼氏さんじゃ1番気持ちいいところまで届かないのかな?
まぁおじさんは1回出したし、余裕あるから正直になるまで
頑張っちゃうぞ」
こんなの続けられたら馬鹿になっちゃう。
「あれどうした……本気してへばっちゃったか?
生意気言ってたくせに……これだから最近の若いものは」
更ににピストンが早められる。
「ああ、凄いの、今の凄いの何に?ああ、体が痙攣して動かない……」
「目上のものが金を払ってるのに、ホスピタリティーって
もんがなってないなぁ。これじゃあオナホと変わらないじゃないか。
ほら、まずちゃんとケツマ◯コ閉めなさい!!」
正常位でガンガン突かれ、前立腺をえぐく擦らる。
「ディープキスするのも忘れずにな。ほら舌出して」
なんで、なんでおじさんのデカチ◯ポこんなに硬くて気持ちいいの?
ケツ◯ンコの弱いとこ絶対にばれてる。
ああん、そこ、そこ、そこイクぅぅぅぅ……
「お……出すぞー……」
ドドドピュドド、ドドピュ
「射精中はじっとしなさい……おーふぅ~出た。出た。
おいおいケツマ◯コ緩めないとゴム抜けちゃうぞ」
おじさんは私のケツマンコからデカチンポを抜いた。
「自分のケツマンコでしごいたチンポは綺麗にするんだ……
ほら、イキ顔チ◯ポツーショットも忘れずにな、
いい顔をしろ、カシャ!カシャ!」
そう言うと画像を撮られた。
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