女装子・男の娘・shemale・sissyの世界へようこそ

梛木.ライ.まひろ

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ア◯ルで牝にされて......2

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ア◯ルで牝にされて......2

本格的なア◯ルオ◯ニー体験したい。
バイブやローターを使って気持ち良くイキまくる女を
見て少し羨ましいと思っていた。
自分の指では淫乱風俗嬢の様にはいかないと思い色々調べた。

・エネ◯グラ使ったドライオーガズム
・◯ィルドでのトコ◯テン

ドライはかなり精神論的な物も重要のようでなので後回し、
なので◯ィルドやア◯ルバイブ等で前立腺の性感を高め、
先ずトコ◯テン最終的にドライに至ろうと思った。
そして、ネットで◯ィルド、バイブ、ローションなどを手に入れた。
女の様な体験出来るかも知れない…そう思うと、胸が高鳴った。
ネットでのやり方を見ると、事前に腸内を綺麗にすると書いてある。
腸内に余分なモノがあると、動きも妨げられるし、
汚物が付着したバイブ等を見ると萎えるし集中出来ないそうだ。
やはり、自分ではダメだとの結論に達し、
ニューハーフ、男の娘、色々考えがちゃんとお金を払って
ゲイのプロを頼む事にした。素人はさすがに怖いので。
あるサイトから年上の細マッチョを選んで、ホテルに呼んだ。
部屋に入ってきた男は40代の大◯亮平似のいい男だった。
「こんばんは。初めまして!イケメン君……でもゲイじゃ無いでしょう?
聞いてますから御安心下さい。最近そういう方多いですから」
「本当ですか?」
「最近、ア◯ニーがブームみたいで拡張込みという事で……」
「はい、よろしくお願いします」
「俺としてはメチャメチャテンション上がります。
ホントどうして?って感じです。こんなんじゃなくても、
相手いくらでもいますよね?」
「いや、安全に……」
「した事あるんですか?」
「いや……ないです……」
「結構大きいから……まあ、ちょっと拡張してるから大丈夫だと思います」
「あ、大丈夫……3cmの◯ィルド大丈夫だから」
「私が初めてって事ですよね?」
「はい……」
「テンションバリ上がりでア◯ル処女もらっちゃいますね」
と言って、本当に嬉しそうにする彼。
私は中も含めて綺麗にしてあるので、彼だけがシャワーを浴びる。
「ちょっと待ってて下さいね!」
そう言って、浴室の方に消える。結構早く体にタオルを
巻いた彼が出てきた。細マッチョのいい感じのイケメンといった感じだ。
そして、裸で待っていた私に抱きつくと、
「おまたせ」
と言って、キスをしてきた。
「あ!ゴメン……まだ、ちょっと……抵抗ある……」
さすがに男にまだ違和感が……
「まだ、違和感ありますよね……
じゃあ、それ以外で気持ち良くしてあげますね」
彼はすぐに気持ちを切り替えて責めてきてくれた。
乳首を舐められて、チ◯ポを咥えられ……凄く気持ち良かった。
男にされていると思うとちょっとウッと思うが、
男だけあって責め所を知っているすぐにフル勃起状態。
すると、体に巻き付けているタオルを一気に取る。
無駄な肉のない綺麗な裸身に太め◯ンポ。私の目はチ◯ポに釘付けだ。
確かに、デカい……私はそのチ◯ポを積極的に握ってみた。
握ったチ◯ポ感触……初めてに自分以外のチ◯ポ……
不思議な感触だった……固くて柔らかい……◯ィルドとは全然違う感触。
これが入って来たら……そう思うと、早くも前立腺が疼く……
すると、彼が驚くような事を言う。
「じゃあ、大っきくしてもらおうかなぁ?」
「えぇっ!?これ、まだ勃起してないの?」
「うん?まだ途中だよ」
「本当……じゃあ……」
私は、そう言って手を動かし始める。
「手じゃ大きくならないよ……口で……」
「え?あ、あぁ……それは……でも……」
そう言われてはみたものの、男のチ◯ポを咥えるのは……
ん?咥えてみたい……ああ、だめ……咥えたい……
そして何故かチンポを咥える……私……凄く大きい……
彼のチンポ……かなり大きく口を開けている……
「ほら、歯は当てないように」
微妙に歯が当たる。
私は◯ィルドを咥えた時の様にを◯ェラ。舌で舐め回しながら頭を振る。
「おお、いいぞ!気持ち良いよ!やった事あるでしょ?」
彼にからかわれながらも、必死で舐め続ける。
すると、本当にさらに大きく、固くなってきた……
お口いっぱいになる彼のチ◯ポ……すると私のア◯ルローションを
塗ってきた。慣れた動きでローションを広げ、指が……
一発で前立腺を探り当て、触る彼。
(もう入れて欲しいっ!本物のチ◯ポが欲しい!)
「結構、広がってる……それに、前立腺、コリコリ。
拡張は十分出来てるね。それではア◯ルバージン頂きます」
そう言って、正常位の格好で私の足を広げさせると、
チ◯ポを押し当ててきた。
「ああ、汚いから……ゴム……」
思わず、女のようなセリフを言ってしまう私……
「大丈夫、病気も無いし汚くないよ、いいよ、お兄さんのなら全然OK。
それに、初めての時くらいナマじゃないと」
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