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第四章 ソルフゲイルの謀略
第67話 神界から
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はい、めでたしめでたし~と言う感じで、コレットの夢が突然終わる。
夕日の風景が突然ミカゲの前から消えて、周囲が真っ暗になった。
「え?ええ?もう終わりだち?神界ファールタリアの記憶は無いだちか?」
今まで、おとぎ話や空想の物語の中でしか語られてこなかった神界ファールタリアが、本当に実在する事を知った事には非常に興奮していたミカゲだったが、彼らが飛び立った後の話でこの記憶の映像が続くものだと思っていた矢先、プッツリと途切れた事には非常に不満を募らせている。
「と言うか、どの辺で声をかけて良いのか分からなかったち。あの記憶は多分、あちしの勘では声をかける場面では無かったち。」
一人頷きながらミカゲは自分に言い聞かせた。
それとも、何か見落としている事があるのだろうか?と、ミカゲは暗くなっている周囲を見渡す。
すると、真っ暗闇の空間の中で足の下の方から小さな光が動いているのに気が付いた。
「あれだち!多分今のコレットはあの光なんだち!」
暗闇の中を泳ぐ様にミカゲは進む。
小さない光は、まるで行き先を見失った夜光虫の様にフラフラと闇の中を漂っていた。
スイスイと泳いで漂う光に追いついたミカゲは、そっと両手で光を包み込む。
すると光はミカゲの意識の中で懐かしい映像を映し出した。
あれは、いつの日の事だっただろうか。
まだ、ミカゲが赤い月の大地で魔王の使い魔をやっていた時の事だ。
セレスの父、ソラ・ルデ・ビアスと会う以前の記憶だ。
使い魔の頃のミカゲは、殆どの時間を竜の姿で過ごしていた。
と言うか、当時はまだ人化出来なかった事を思い出していた。
今から何年前の事だったかすら覚えていない位、かなり昔の記憶だった。
(あちしの記憶が確かならば、赤い月の時間軸なら今から約800年前の頃なんだち。)
うつろい往く記憶の世界の中でミカゲは、少し自慢げにどの位の昔の記憶だったかを把握する。
竜の姿のミカゲは、魔王と連れ立ってある場所に来ていた。
そこはうっそうと茂った森の中で、周囲に特に何か珍しいモノがあるとは思えなかったが魔王だけが何か珍しいモノを探しに森の中に入って行く様だった。
魔王は目的の物を見つけると、ミカゲに声をかける。
「御影見ろ!あれが神界から落下してきたと言う飛翔体だ。」
そう言って指さす方向には、綺麗な装飾が施してある卵型の物体があった。
物体の周囲には落下の衝撃で出来たと思われる窪地が出来ていて、その衝撃の凄まじさを知るのは容易だった。
「こんな衝撃受けてて中身は無事なんだちか?」
夢の中の御影が魔王に問いかける。
魔王場自信ありげに、
「まぁ、大丈夫だろう?神界のモノがそんな簡単に壊れたりするものか。」
言いながら、落下物を御影に持っていくように命ずる。
御影はそうっと口で咥えると、帰路を進む魔王の後についていった。
気が付くと、既に魔王城の中に居た。
城の中では甲斐甲斐しく侍従が色んな仕事をしているのが目に入る。
種族は亜人が中心で、中には銀狼族の様な姿の者も居た。
城の中庭で、先ほどどこぞの森かで拾ってきた卵型の物体を開ける儀式が開始される。
城の魔導士が何やらよく分からない文言を詠唱していくのだが、今まで聞いたことが無い様な言葉が紡ぎだされていた。
多分これが古代語と言うヤツなのだろう。
しばらくすると、魔王がニヤリと笑った。
すると、卵型の物体の表面の殻が割れ、中から金髪碧眼の美女が現れた。
美女は既に目覚めており、ニヤニヤしながら自分を見る魔王に深々と頭を下げる。
そして、
「お初にお目にかかります。私は神界より亡命して来ました『アリ・エルシア』です。未だ戦乱の渦中にある神界から逃亡した身の上ですが、どうか寛容なる対応を望みます、」
そう言って、魔王と御影に視線を向けた。
(え?今、何と?)
『アリエルシア』と目の前の女性はそう言わなかったか?
と、ミカゲの思考がグルグルし始めたのを見計らったかの様に、
「ほほぅ、そなたがかの慈愛の女神にして軍神エルシアか。噂には聞いていたが、かなりの美女だな。」
魔王が品定めをするかのように『アリエルシア』を見る。
(魔王のヤツ、イケメンにして頭脳明晰で漆黒の長髪の緑の瞳が当時の若い男女に大人気だったんだち)
ミカゲは当時の事を思い出しながら、今の魔王の対応にヘドが出ると言った反応を示した。
当の魔王の方は、ニヤニヤ顔を崩さないまま美女に近づき、
「こちらこそお初にお目にかかる。我はこの赤き大地の長にして魔王をやってる、レイリー・グレア・ヴォリス・ラルカ・・・・」
「はいはい、そこまでだち。魔王の名前全部聞いたら小一時間はかかるち。」
名乗ろうとした魔王を、御影が止めた。
(グッドだあちし!)
遠い昔の事過ぎて、当の今のミカゲでも覚えていない光景だったが、昔の御影が良いタイミングで魔王を制していた。
「おい御影、使い魔の分際で魔王に指図するのか?」
ちょっとイラっとした面持ちで魔王が御影に文句を言うと御影は、
「お姉さん困ってるち、もっと空気を読めだち。何回行ったら分かるんだちか・・・本当済みませんね~ウチの魔王の名前が長くて。」
と言いながら魔王の頭を竜の前足でワシっと掴み、無理やり頭を下げさせる。
(わわ!あちし!!何やってんだちか!!?)
過去の自分の行いに驚きを隠せないミカゲだったが、
「分かった分かった、とりあえずその前足をどけろ。」
と言って渋々御影に従っている魔王を見て、
(なんだ?この頃の魔王は弱っちかった頃だったちか)
と、自分の中の遠い記憶を擦り合わせて行った。
そんなやり取りを見ていた金髪碧眼の美女『アリ・エルシア』は、クスクスっと笑って眩しい笑顔を彼らに見せた。
魔王と御影は、この笑顔の虜になった事は言うまでもない。
夕日の風景が突然ミカゲの前から消えて、周囲が真っ暗になった。
「え?ええ?もう終わりだち?神界ファールタリアの記憶は無いだちか?」
今まで、おとぎ話や空想の物語の中でしか語られてこなかった神界ファールタリアが、本当に実在する事を知った事には非常に興奮していたミカゲだったが、彼らが飛び立った後の話でこの記憶の映像が続くものだと思っていた矢先、プッツリと途切れた事には非常に不満を募らせている。
「と言うか、どの辺で声をかけて良いのか分からなかったち。あの記憶は多分、あちしの勘では声をかける場面では無かったち。」
一人頷きながらミカゲは自分に言い聞かせた。
それとも、何か見落としている事があるのだろうか?と、ミカゲは暗くなっている周囲を見渡す。
すると、真っ暗闇の空間の中で足の下の方から小さな光が動いているのに気が付いた。
「あれだち!多分今のコレットはあの光なんだち!」
暗闇の中を泳ぐ様にミカゲは進む。
小さない光は、まるで行き先を見失った夜光虫の様にフラフラと闇の中を漂っていた。
スイスイと泳いで漂う光に追いついたミカゲは、そっと両手で光を包み込む。
すると光はミカゲの意識の中で懐かしい映像を映し出した。
あれは、いつの日の事だっただろうか。
まだ、ミカゲが赤い月の大地で魔王の使い魔をやっていた時の事だ。
セレスの父、ソラ・ルデ・ビアスと会う以前の記憶だ。
使い魔の頃のミカゲは、殆どの時間を竜の姿で過ごしていた。
と言うか、当時はまだ人化出来なかった事を思い出していた。
今から何年前の事だったかすら覚えていない位、かなり昔の記憶だった。
(あちしの記憶が確かならば、赤い月の時間軸なら今から約800年前の頃なんだち。)
うつろい往く記憶の世界の中でミカゲは、少し自慢げにどの位の昔の記憶だったかを把握する。
竜の姿のミカゲは、魔王と連れ立ってある場所に来ていた。
そこはうっそうと茂った森の中で、周囲に特に何か珍しいモノがあるとは思えなかったが魔王だけが何か珍しいモノを探しに森の中に入って行く様だった。
魔王は目的の物を見つけると、ミカゲに声をかける。
「御影見ろ!あれが神界から落下してきたと言う飛翔体だ。」
そう言って指さす方向には、綺麗な装飾が施してある卵型の物体があった。
物体の周囲には落下の衝撃で出来たと思われる窪地が出来ていて、その衝撃の凄まじさを知るのは容易だった。
「こんな衝撃受けてて中身は無事なんだちか?」
夢の中の御影が魔王に問いかける。
魔王場自信ありげに、
「まぁ、大丈夫だろう?神界のモノがそんな簡単に壊れたりするものか。」
言いながら、落下物を御影に持っていくように命ずる。
御影はそうっと口で咥えると、帰路を進む魔王の後についていった。
気が付くと、既に魔王城の中に居た。
城の中では甲斐甲斐しく侍従が色んな仕事をしているのが目に入る。
種族は亜人が中心で、中には銀狼族の様な姿の者も居た。
城の中庭で、先ほどどこぞの森かで拾ってきた卵型の物体を開ける儀式が開始される。
城の魔導士が何やらよく分からない文言を詠唱していくのだが、今まで聞いたことが無い様な言葉が紡ぎだされていた。
多分これが古代語と言うヤツなのだろう。
しばらくすると、魔王がニヤリと笑った。
すると、卵型の物体の表面の殻が割れ、中から金髪碧眼の美女が現れた。
美女は既に目覚めており、ニヤニヤしながら自分を見る魔王に深々と頭を下げる。
そして、
「お初にお目にかかります。私は神界より亡命して来ました『アリ・エルシア』です。未だ戦乱の渦中にある神界から逃亡した身の上ですが、どうか寛容なる対応を望みます、」
そう言って、魔王と御影に視線を向けた。
(え?今、何と?)
『アリエルシア』と目の前の女性はそう言わなかったか?
と、ミカゲの思考がグルグルし始めたのを見計らったかの様に、
「ほほぅ、そなたがかの慈愛の女神にして軍神エルシアか。噂には聞いていたが、かなりの美女だな。」
魔王が品定めをするかのように『アリエルシア』を見る。
(魔王のヤツ、イケメンにして頭脳明晰で漆黒の長髪の緑の瞳が当時の若い男女に大人気だったんだち)
ミカゲは当時の事を思い出しながら、今の魔王の対応にヘドが出ると言った反応を示した。
当の魔王の方は、ニヤニヤ顔を崩さないまま美女に近づき、
「こちらこそお初にお目にかかる。我はこの赤き大地の長にして魔王をやってる、レイリー・グレア・ヴォリス・ラルカ・・・・」
「はいはい、そこまでだち。魔王の名前全部聞いたら小一時間はかかるち。」
名乗ろうとした魔王を、御影が止めた。
(グッドだあちし!)
遠い昔の事過ぎて、当の今のミカゲでも覚えていない光景だったが、昔の御影が良いタイミングで魔王を制していた。
「おい御影、使い魔の分際で魔王に指図するのか?」
ちょっとイラっとした面持ちで魔王が御影に文句を言うと御影は、
「お姉さん困ってるち、もっと空気を読めだち。何回行ったら分かるんだちか・・・本当済みませんね~ウチの魔王の名前が長くて。」
と言いながら魔王の頭を竜の前足でワシっと掴み、無理やり頭を下げさせる。
(わわ!あちし!!何やってんだちか!!?)
過去の自分の行いに驚きを隠せないミカゲだったが、
「分かった分かった、とりあえずその前足をどけろ。」
と言って渋々御影に従っている魔王を見て、
(なんだ?この頃の魔王は弱っちかった頃だったちか)
と、自分の中の遠い記憶を擦り合わせて行った。
そんなやり取りを見ていた金髪碧眼の美女『アリ・エルシア』は、クスクスっと笑って眩しい笑顔を彼らに見せた。
魔王と御影は、この笑顔の虜になった事は言うまでもない。
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