頬杖をつく女 2017.5.23 〜

第26章 神への反撃、因果応報

何の因果か？パンドラの箱が開かれ、災いがもたらされてしまったのか？

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新天地イエス教証しの幕屋聖殿



※いくつか記事を抜粋


新天地イエス教証しの幕屋聖殿（しんてんちイエスきょう あかしのまくやせいでん、略称: 新天地、朝鮮語: 신천지예수교 증거장막성전）は、韓国のキリスト教の土壌から発生した新宗教団体であり、1984年3月14日に創設された。

教祖でもある李萬煕（イ・マンヒ）が再誕のキリストであるとし（イ・マンヒは、新天地教会の礼拝において「マンヒ王」と呼ばれ崇拝の対象とされる。）、イ・マンヒは決して肉体的な死を迎えないという教説によって知られ、伝統的なキリスト教系教団からは統一教会や摂理（キリスト教福音宣教会）と同様の異端であるとされている[1]。



“新天地”という名称はヨハネの黙示録21章1節の“新しい天と新しい地”からとったもので、“イエス教”は“新天地教会の教主はイエス”という意味が含まれ、“証拠幕屋聖殿”はヨハネの黙示録15章5節の“あかしの幕屋の聖所”からとったものだという[2]。






問題


韓国のカトリック教会からは神様の教会世界福音宣教協会、喜びのニュース宣教会と共に異端3大勢力と評されており[8]、伝道手法にも問題があるとして警戒する声が挙がっている[9]。 

2000年以前は、最も警戒する対象は統一教会であったが、近年では新天地へと変化している。特に「刈り入れ屋[7]」と呼ばれる信徒を一般教会に送り込み、牧師の不正などをでっち上げて仲間割れを引き起こし、牧師を追い出して教会を乗っ取る（山移し）と既存のキリスト教団は主張している[10]。韓国のキリスト教界では「既成教会乗っ取り教団」と言われており、数年前から日本の九州地方や首都圏でも、教団の活動が活発化しているという[11]。




※転載終わり



●ウィキペディアの情報によると、
2000年以前は、最も警戒する対象は統一教会であったが、近年では新天地へと変化しているとのこと…。

なるほど、ずっと警戒されていた新宗教団体だったんですね。


韓国では、その、新天地イエス教会から、新型コロナウィルスが拡大された。


“新天地”という名称はヨハネの黙示録21章1節の“新しい天と新しい地”からとったものだと知る。

新天地イエス教会には、証しの幕屋聖殿がある。


“証拠幕屋聖殿”はヨハネの黙示録15章5節の“あかしの幕屋の聖所”からとったものだという。




何の因果か？


パンドラの箱が開かれ、災いがもたらされたのか？

こんな悪いことにも、ヨハネが繋がってしまった。