この世の中は、裸の王様社会

鏡子 (きょうこ)

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ブログ振り返り

ある日のブログを転載

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う~ん。またまた悩まされる絵が来日してる。

2013/06/19 08:24コメント2


普段、TVを観ていないから情報に、とっても疎いです。

昨日主人が、「ダ・ヴィンチの絵が、初上陸している そうだよ。」って言ったので、何?何?
どんな作品が来てるの?

って慌てて、ネットで調べてみたら
ついに初上陸、レオナルド・ダ・ヴィンチ「音楽家の肖像」って見出しにあったから、びっくらたまげた。
(変な日本語すみません)

だって、音楽家の肖像は、確かに昔は、ダ・ヴィンチの作品だって、ずっと言われていたんだけど、色々と研究に研究を重ねられ、やはりダ・ヴィンチの作品ではないって、明らかになった作品でしょ???

今年のバレンタインデーくらいの時期から続いている、アイルワースの真贋論争といい、今回初上陸している
音楽家の肖像といい一体全体、誰が何の目論見があって
世間を欺こうとしているの?


東京は、遠いわ。

実際に、音楽家の肖像を、東京で観たわけではないから、何を言う資格もないのだけど
展覧会では、その真実をちゃんと、解説してあるのかしら?そのあたりを、きちんと解説してあるんだったら、こんなブログ書かなくても良いんだけど。


尊敬しているある先生が、書かれた
レオナルド・ダ・ヴィンチの画集での、「音楽家の肖像」の解説文を転記させて頂きます。


レオナルド工房か

「若い音楽家の肖像」

この肖像画のモデルは、イル・モーロか、あるいは手に持つ楽譜から、レオナルドと親交があったらしき聖歌楽隊長フランキーノ・ガッフリオと思われてきた。レオナルドと音楽との関係は深く、歌もうまく演奏も巧みだったと伝えられる。
この作品をレオナルドの真筆とする見方もあるのだが、こちらは残念ながら否定せざるをえない。形態の不自然なとらえ方、ゆがみ、深みと明るさに欠ける色彩、繊細さの不足した頭髪、まったく立体感のない胸、バランスのおかしい手の位置、影のグラデーションの単純さ。明らかにレオナルド本人のものではない。

I先生の、解説文に著しく同感しています。










●振り返ってみたら、こんなこと書いてる。


今年のバレンタインデーくらいの時期から続いている、アイルワースの真贋論争といい、
今回初上陸している
音楽家の肖像といい一体全体、誰が何の目論見があって
世間を欺こうとしているの?

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