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徒然なるままに

徒然なるままに

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私が著名な誰かとして、生きていなくて

普通の人生を歩んで、良かったと感謝した。


真実を知る者が、著名な誰かだったら?

その者は、薬漬けにされるか、冤罪で逮捕される。


もしくは、自殺と見せかけて暗殺される。


だから、私は、自分が著名な誰かとしての人生を歩まなかったことに感謝した。




真理の扉を開いたら、パンドラの箱がある。


私を含め、色々な人が、パンドラの箱を開けちゃった感があるね。



パンドラの箱を開けて、この世の闇を知る。


だからこそ、強い強い、しっかりとした、花が咲く。






これが、世の中の”たてわけ”なのか?


ある意味、審判なのかも?



 
私には、何の権限も力もない。


私は、一般人だから、組織は、私のことを理解出来ない。


当然、逮捕出来る材料もないはず。


私は、世界中のカミ様を味方につける。

























 

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