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私は、本物君なのに、偽物君だと勘違いされた。

摩訶不思議なスマホになったもんだ。

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ハッキングはされていたけど、2019年11月18日までは、ごく普通のスマホだったと思う。


転機はやはり、11月11日、「中国独身の日」だと思う。


ポッキーの日でもあるよね?



私は、顰蹙(ひんしゅく)をGoogle検索しただけなのに、この記事が筆頭に現れたからビックリした。




論座

※  前文略

トランプはホワイトハウスから刑務所に直行する初の大統領に?

なぜここまで再選にこだわるのか

田村明子 / ノンフィクションライター、翻訳家

2020年10月17日


刑務所行きを恐れるトランプ大統領

 「彼が大統領の地位を失ったら、起訴されて有罪判決を受け、刑務所に送り込まれることを恐れているのです」。MSNBCのインタビューでそう語ったのは、トランプの著書『The Art of the Deal』(邦題『トランプ自伝――不動産王にビジネスを学ぶ』)のゴーストライターを務めた、トニー・シュワルツである。

 1985年の末から、本の執筆のため18カ月、ほとんどの週末をトランプと一緒に過ごしたというシュワルツは、「一緒にいてすぐに、彼は平気でどんな嘘でもつく人間だということに気がついた。でも仕事だからと割り切って書いたのです」と語る。だが当時は、まさか彼が米国の大統領になるとは夢にも思っていなかった。彼の資質が国政に影響を与えている現在、この仕事を受けたことを心から後悔しているのだという。

 過去30年間で、ドナルド・トランプ氏は公私合わせて何と3500件もの告訴をされている。実は筆者も個人的に、20年ほど前に彼にフィー(手数料)を踏み倒されたというマンハッタンのコンサルタントを知っている。「弁護士でも雇ったらどうだ。そのほうが高くつくぞ」と捨て台詞を吐かれたそうである。ちなみに彼は取り立てを断念したので、この3500件の中には入っていない。

 ホワイトハウス入りしてからもトランプには常に黒い疑惑がついて回ってきた。 ・・・
(残り:約2472文字/本文:約4081文字)
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