不可解な死

鏡子 (きょうこ)

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三角形の構図

緯度、経度

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ある日の投稿を振り返る。



人間は、やはり天使性と悪魔性の両方を兼ね備えている。



悪も、認めねば、社会は成り立っていかない。


それは、それである程度は容認し、
善悪を統合しつつ、守るべきものは守らねばならない。



聖域を侵攻したりしないで欲しい。


秩序を維持すること。


隠し事をしない。

少なくとも、東京都庁第一本庁舎のエレベーターは、調べて欲しい。


そうすれば、なし崩し的に、謎が解決出来るから。

 
シンクタンクが解決してくれることを希望する。


一度、システムや内部構造が判明すれば、


「何故、それほどまで沢山の地震が繰り返し起きるのか?」

その仕組みが分かる。


「それは、何の組織に繋がっているか?」

「何を目的としたものか?」


それも分かる。



私は、この10年間の、茨城県北部地震に注目していた。


昨夜は、驚いた。


茨城県北部地震よりも、熊本地方地震のほうが、回数が多く、


更に、その熊本地方地震よりも、宮城県沖地震のほうが、回数が多かった。


「何故、これほどまでに、沢山の地震が、緯度、経度を同じにして、同じ震源の深さで起きるのか?」

※ 私が調べた当初の茨城県北部地震の回数は、10年間で1125回だった。





やっぱり、原子力発電所と、地震には、関連性があった。

沢山の人たちに、この現状を知ってもらいたい。



エネルギーを送る場所 →  受け取る場所  →  現実として、揺れる場所


それは、三角形の構図である。



地図で見ても、東芝研究開発センターの真上に、東京都庁があるように、

 原子力発電所の真上にある建物を調査する必要がある。




エネルギーが送られたら、
それを、一旦受け取るシステムがあるに違いないから。

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