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記載日、2019年5月23日 〜
2019.05.23 その日私は、髄膜腫の手術を受ける前日だった。
しおりを挟む記載日 2019.5.23
力強い支配力を持つ、英語圏の男性達が、
レオナルド作品を利用しようと、悪事を働させた。一見関係がないようで、実は同類・仲間が沢山いる。
皆、『同じ穴の狢(むじな)』である。
彼等は、狢(むじな)の如く、世の人々を騙そうとした。
彼等は、狢(むじな)のごとく、どこか憎めないところもあり、騙し方が実に、巧妙な手口なので、誰も、騙されているとは思わない。
研究者や気付きを得る者たちの意見は、その力(権力)でねじ伏せた。
ところで、大変貴重な、サフランという植物がある。
品質管理と標準化をめぐる指標を定めても、特に品質の劣るサフランの品質偽装は歴史的に繰り返され、現代も続いているという。
【中世のヨーロッパにおいては、混ぜものをしたサフランの販売は死刑に相当したという。】
それほど、サフランの品質擬装は、罪が深い。
神様の目から見たら、レオナルド作品における擬装工作は、“混ぜものをしたサフラン販売”と同様に、重罪である。
では、まとめ
リチャード → むじな(狢) → サフラン は、繋がった。
“リチャード(英語圏の支配力の強い男性たち)”は、金銭的に儲けを得ることしか、頭になかったので、レオナルド作品を利用し、悪事を働かせた。
同類や仲間を得、巧妙に擬装工作し、利益を得た。
皆、同じ穴の“狢(むじな)”だ。
彼等のやり方は、歴史的に続く“サフラン”販売の擬装のように巧みだった。
中世のヨーロッパにおいては、混ぜものをしたサフランの販売は死刑に相当したという。
彼等は、最も大切なことを見失い、重罪を犯している。
神様の目から見たら、
レオナルド作品における擬装工作は、“混ぜものをしたサフラン販売”と同様に、重罪である。
覚書程度に、淡々と。
2019年5月24日、午前9時から髄膜腫の手術をして頂くということで、手術室へ。
手術を終えたのは、午後3時過ぎ。
I C Uに入って、看護師さんに、手厚い看護を受けながら、私自身も極度の苦痛に耐える。
頭が痛い。
全身がだるい。
腰が痛く、寝返りするのもしんどい。
寝たいけど寝れない… しかしながら、点滴に痛み止めと睡眠薬が入っているのか?
2時間程度は、寝れた気がする。
そして翌朝(5/25)11時頃、個室に入る
たしか、nogisawa.net は、
新潟県警と繋がっていたんだっけ?
だったら、
やっぱり警察絡みのネットワークだよね?
応援ありがとうございます!
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