マイクロソフトが、いかにジャイアントになろうとも、だいだらぼっちには敵うまい。

鏡子 (きょうこ)

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モナ・リザ新たなるタイトルに向けて (2011年2月)

『眠る女』の謎解き 2011/02/20 14:55

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別のブログへ記入するつもりの内容を、こちらのブログへ書いてしまいました 

まっ 
これも運命ですね。 先ほどの続きです。 

ドアが半開きになっています。解説文では、『半開きの扉を通して向こうに明るい部屋をのぞかせている。空間に奥行きを持たせるための工夫だろう』とありました。 
>しかし、別の観点から絵を解読します。 何故、ドアを半開きにしたのでしょう?画家は、光を取り入れると同時に、心理的作戦も狙っているはずです。この薄暗い部屋にもうじき訪問者が訪れるはずです。半開きにしたドアは、その訪問者に、女性が自分の居場所を知らせる為、そして、耳を澄ませて、その訪問者の靴音を聞く為に、わざわざ開けられていた扉でした。女性の気持ちになって考えれば、もうじき、訪問者が来るという大事な時に、眠ってなどいられるでしょうか? 心理的にも、そう思います。この絵は、一見、女性が眠る姿『眠る女』と判断されてしまいがちです。しかし、画家はどこかに『眠っていない証拠』を残します。
>私は、絵に対しては、まだまだ未熟な知識なので解説文で、『画中画(絵の中の絵)』がある事を確認しました。キューピッドの絵に、『不誠実』を示す仮面が描き加えられているとありました。とすれば、女性が待っているのは『不誠実な恋の相手』という解釈が出来ます。絵の中の女性は、繊細な心の持ち主です。もしも、そのような相手なら、起きて露骨に待つわけにはいかない。しかし、眠ってなどいられない。
>故に、この絵は、『眠っていない』と判断されます。物思いにふけり、目を閉じている女性の姿との見方が当てはまります。
>この絵の正確なタイトルは、『頬杖をついて待つ女』か『頬杖をつく女』のはずです。
>先日、私がその正確なタイトルを分かった瞬間、椅子に水平に置いていた、娘のランドセルが、バサッと床に落ちてきました。
>画家は、写真に似たような絵を残し、瞬間の中の永遠性のようなものを追求していたのかもしれません。男性を待つ女性は、絵画の中に閉じ込められてしまいました。もうすぐ靴音がしそうなのに、絵の中の女性は永遠に男性に会う事が出来ないのです。私は、そこに、画家フェルメールの美学のようなものを感じます。最初は、もしかして、画家の、ほんの意地悪心により、わざと、この絵にはタイトルがつけられなかったのではないか?と思ったりしました。
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