2 / 248
アイルワースのモナ・リザ 文字化けの件
しおりを挟む
以前、纏めた内容です。
ブログタイトル
「モナリザの真実を求めて」
2013/07/01 10:43
ブログランキング登録しています!よろしかったらポチッと応援よろしくお願いします(^^)
人気ブログランキングへ
モナリザの真実を求めて
私の文字化けしたブログのなかに、真実に繋がる手掛かりがあるかもしれないと思い、一覧表に書き写しました。
5月22日タイトル:アイルワースのモナリザ考察いろいろ
※投稿時には、普通に日本語でした。文字化けに気付いたのは6月8日です。この文章は、あるサイトに紹介されていました。
6月7日タイトル:宮下規久朗先生ありがとうございます。
6月7日タイトル:先ほどのブログは、感謝の文章でした。
6月9日タイトル:先ほどの画像を見比べて下さい。
6月9日タイトル:投稿時には、正常な日本語でした。
6月9日タイトル:5月22日のブログみたいに細分化して投稿
6月9日タイトル:お願いします。早めに読んで下さい。
6月10日タイトル:投稿出来るかしら?
6月11日タイトル:人気ブログランキング登録しました。
6月12日タイトル:そもそもモナリザは肖像画ではない。
6月20日タイトル:2005年のテレビ番組、抗議の内容
6月20日タイトル:コピペなんだけど、、、
6月20日タイトル:学会では結論づけられている。
6月20日タイトル:琉球新聞は愛媛新聞と同じ内容
6月20日タイトル:信じて頂けないかもしれませんが書かせて頂きます。
6月23日タイトル:微妙な人達
6月26日タイトル:ラファエロの絵、改ざん事件
6月26日タイトル:この内容も重要だと考えます。
6月26日タイトル:もし君が画家で描きたい絵を自由に描けないなら、君ならどうするか?
6月26日タイトル:悟り
6月27日タイトル:自信を持って前に進もう!!
6月28日タイトル:コリン・ウィルソン氏と宜保愛子さん
6月30日タイトル:「来世の母」
6月30日タイトル:人類史上初のイメージ画
6月30日タイトル:アルカイク・スマイルと新生児微笑
以上、現時点にて、25のブログが文字化けしています。
私の文章にモナリザの真実は隠されているんだろうか???
2019.3.28 記述
転写(コピー → ペースト)をしたら、文字化けし易いってことは分かったんですけど、6月23日のタイトル:微妙な人達は、転写をしたわけではなく、その時の気分で書いたブログなんです。
それも文字化けしました。
転写(コピー → ペースト)の操作のみに問題が発生しているとしたら、6月23日の奇妙な人達のブログは、文字化けせず、正常に投稿出来たはずです。
文字化けの件、未だ謎です。
以前を入力したら、伊勢湾が先に登場した。
ブログタイトル
「モナリザの真実を求めて」
2013/07/01 10:43
ブログランキング登録しています!よろしかったらポチッと応援よろしくお願いします(^^)
人気ブログランキングへ
モナリザの真実を求めて
私の文字化けしたブログのなかに、真実に繋がる手掛かりがあるかもしれないと思い、一覧表に書き写しました。
5月22日タイトル:アイルワースのモナリザ考察いろいろ
※投稿時には、普通に日本語でした。文字化けに気付いたのは6月8日です。この文章は、あるサイトに紹介されていました。
6月7日タイトル:宮下規久朗先生ありがとうございます。
6月7日タイトル:先ほどのブログは、感謝の文章でした。
6月9日タイトル:先ほどの画像を見比べて下さい。
6月9日タイトル:投稿時には、正常な日本語でした。
6月9日タイトル:5月22日のブログみたいに細分化して投稿
6月9日タイトル:お願いします。早めに読んで下さい。
6月10日タイトル:投稿出来るかしら?
6月11日タイトル:人気ブログランキング登録しました。
6月12日タイトル:そもそもモナリザは肖像画ではない。
6月20日タイトル:2005年のテレビ番組、抗議の内容
6月20日タイトル:コピペなんだけど、、、
6月20日タイトル:学会では結論づけられている。
6月20日タイトル:琉球新聞は愛媛新聞と同じ内容
6月20日タイトル:信じて頂けないかもしれませんが書かせて頂きます。
6月23日タイトル:微妙な人達
6月26日タイトル:ラファエロの絵、改ざん事件
6月26日タイトル:この内容も重要だと考えます。
6月26日タイトル:もし君が画家で描きたい絵を自由に描けないなら、君ならどうするか?
6月26日タイトル:悟り
6月27日タイトル:自信を持って前に進もう!!
6月28日タイトル:コリン・ウィルソン氏と宜保愛子さん
6月30日タイトル:「来世の母」
6月30日タイトル:人類史上初のイメージ画
6月30日タイトル:アルカイク・スマイルと新生児微笑
以上、現時点にて、25のブログが文字化けしています。
私の文章にモナリザの真実は隠されているんだろうか???
2019.3.28 記述
転写(コピー → ペースト)をしたら、文字化けし易いってことは分かったんですけど、6月23日のタイトル:微妙な人達は、転写をしたわけではなく、その時の気分で書いたブログなんです。
それも文字化けしました。
転写(コピー → ペースト)の操作のみに問題が発生しているとしたら、6月23日の奇妙な人達のブログは、文字化けせず、正常に投稿出来たはずです。
文字化けの件、未だ謎です。
以前を入力したら、伊勢湾が先に登場した。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる