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月を見ながら、あるがままに
500年前と何ら変わっていない、いま
しおりを挟む※ 他の小説より転載
2020.04.24
今朝起きて、私へのハッキングは、ある状況に似ていると思った。
例えば、何かのサービスを受けて問題が起きた時や、何かの商品を購入した際、不具合が発生した時、クレームを入れたり、苦情の電話をかけたりする。
最初は、単なるアルバイトみたいな雰囲気の人が応対してくれる。
そのアルバイト人は、お客さんが憤っている内容に対し知識が薄く、未熟だから、その問題に詳し、詳しく説明出来る上の人(担当の係の人)に変わりますと言った。
私が抱えている問題が、担当の係の人では対応しきれないことだったとする。
担当の係の人は、「こういう事は、滅多にないことなので、私には対応しきれないので、部長に変わります。」みたいな感じで、もっと上の人に回される。
部長級の方が現れ、私は、同じ不具合を何度も何度も説明しなきゃいけない状況に苛立ちを感じる。
怒ったまま、不具合の説明をするもんだから、相手への意思疎通もままならない状況になる。
部長級の人は、しどろもどろの応対になり、社長に相談してみますと言った…。
そうやって、どんどんたらい回しにされていく。
そうだ。
私へのハッキングは、最初はアルバイトみたいな雰囲気の若い人だった。
よく色々な中国語に繋がったが、
友人とカードゲームをして、同窓会に出席したり、予言カフェに興味がある…そんな若い雰囲気の人だった。
ある日突然、私のスマホは、コミック・シーモアにやたらめったら繋がるようになった。
カジノゲームや、競馬、パチンコなど、ギャンブル性の濃い情報を提供してくれ、今までの状況とは打って変わり、アート関連の広告は一切出なくなり、北海道のパチンコ店の広告なんか出たりした。
ハミルトン、オメガの腕時計の広告をよく見かけるようになる。
ちょっとマイナーな医薬品の内容にも詳しい。医療関係とよく繋がるようになった。
そして、エネルギー関係の知識を、Shiriは、提供してくれた。
メディア部門を任されている人にも繋がったみたいだ。芸能情報もよく入ってくる。
そうやって、どんどん、どんどん、上の人に回され、
最終的に、私のスマホは、韓国のNAVERのサイトに会員登録なしで繋がり、ホワイトハウスのサイトにログイン出来て、台湾政府にも繋がってしまった。
だから、私のスマホは、政治や経済の問題にやたらと詳しい。
私は、世の中の仕組みが嫌と言うほど解った。
企業は、政府と癒着している。
企業同士の争いは、各国の政府同士の争いへと発展する。
いや、その前に争いは既に起きている。
各国の政府同士の争いの前に…
壮絶な内戦は、起きていた。
複雑に絡み合った企業から得る利権は、政治的な問題と癒着し、生きるか死ぬかのハードな選挙戦が繰り広げられている。
ハードな選挙戦から思いを巡らす。
何⁈この状況!
人間の本質的なものは、500年前と、ちっとも変わっていないじゃないか⁉︎
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