204 / 213
舘野真知子さんのご冥福をお祈りいたします。
酷い話です。
しおりを挟む「不味くてすいません!」どんぶりにゴミ投入…ラーメン店が悲鳴
2022-05-03 14:22:55 FNNプライムオンライン
「うまくねえんだよ!」客がどんぶりにゴミを詰める迷惑行為
「不味くてすいません!悲しかった!」という言葉とともに、数十本の割り箸や、机を拭くふきん、ビールの空き缶などが山盛りになったどんぶりの画像がアップされています。一体なぜこのような事態となったのでしょうか。ツイートしたラーメン店に話を聞くと…
ラーメンノックアウト 星野昌志さん:
ちょっとしてバーンって音がしたんでなんなのかなと思って、なんかあったのかなって感じで見てたんですけどバイトの女の子が「どんぶりの中身こんなんになってます」みたいな感じ。「うまくねえんだよ」ってずっと言ってましたね。
その後、この客は警察に連れて行かれたといいます。このラーメン店では、ティッシュなどのごみを捨てるために、ゴミ箱を用意しているといいます。
ラーメンノックアウト 星野昌志さん:
今、こういう時代なんで、ゴミ箱置いてあるんで、ゴミ箱に捨てていただけると。使ったティッシュとかは感染予防とかにはなりますし、従業員のこともありますから、ゴミはゴミ箱に入れてもらいたいっていうのがあります。
2日、めざまし8が取材したのは、都内のラーメン店。ティッシュや使い捨てのお手拭きなど、客が出したゴミをどうしているか取材すると。
都内のラーメン店店主:
ごくわずかだけど、どんぶりの中に入れる人いますよ。
こちらの店では、客の多くはゴミをどんぶりの中ではなく、テーブルの上に置いていましたが、中には、ゴミをどんぶりに入れる人もいるのだといいます。
分別に手間が…マナーを守った食事を
めざまし8が都内のラーメン店6店舗を取材したところ、5店舗がどんぶりにゴミを入れる客がいると回答。
都内のラーメン店店主:
万が一、排水溝に入ると、詰まる原因にもなりますので、お客さんの食べ残されものを一度こちらの汚物に入れます。その後に箸とティッシュとを手で分けるようにしています。ゴミを一緒に入れないで別々に入れた方が楽ですよ。
「ゴミの分別をする必要があるためどんぶりの中にゴミは入れない方が、処理が楽」なんだといいます。
どんぶりの中に、台ぶきんや空き缶などを入れるのはもちろん言語道断ですが、お店の人も客も快適に過ごせるようなマナー、これだけはしっかり意識したいところです。
(めざまし8「#NewsTag」5月3日放送)
めざまし8
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる