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世の中は、自由なのか?不自由なのか?
言論統制が強まっているらしいです。
しおりを挟む<編集部からのお知らせ>
米中対決時代。
アメリカにつくか、中国につくか、
2大国の間で揺れ動く日本…
先の大戦と同じく、日本はまた
負け組(ナチスドイツ)の側を
選んでしまうのか?
そんな中、菅総理に変わり
見えてきた…意外な希望とは?
↓
2021・菅内閣と日本の未来
From: H . K
※今日のメールは、僕たちの
ビジネスの裏話も含みます。
現在のネット空間における
言論統制の惨状をお伝えしたいため、、
あえて出すことにしました。
画像等も載せていますので、
転載等は避けていただくよう
お願いいたします。
***
先週、次号のルネサンス
製作についての打ち合わせを、
藤井厳喜先生と行っていました。
(次回特集は米大統領選と2021年の大予測です)
そこで話に出たのが、、
主にアメリカ大統領選で起きた
「不正選挙」についてでした。
明らかにおかしなことが
あちこちで起きている。
さらには、まだどの州も
どちらの候補者が勝ったという
最終報告は出していないのに…
大手マスコミはほとんど
バイデンで決まり!
という報道一色。
トランプは嘘つきだから。と、
大統領の演説を、TV局が途中で打ち切るなど
前代未聞の対応に走りました。
このまま、バイデンで決まり!
という既成事実を積み上げ、
世論を固めていく方針のようです。
そして、日本のマスコミは
どうかといえば、、こちらも
右から左まで綺麗にバイデン…
本当に、アメリカの権力者層に
握られているなと感じてしまいますよね。
ただ、4年前の選挙を見ても、
マスコミが偏向していることは、
比較的わかっていたこと。
今、もっと大きな問題が起きているんです…
*強まるネットの言論統制
それが、最後の希望だった
インターネットの世界でも、
統制が激しくなりつつあることです。
ビッグテックと呼ばれる
いわゆる「GAFA」の提供する
プラットフォームを、
個人が自由に情報発信できる場として。
広告で多くの方に真実を広める場として。
僕たちはずっと頼ってきました。
しかし、これらの企業は、
どこもバイデンの民主党支持。
今回の選挙でも多額の献金を
行っており、切っても切れない
深ーい関係にあると言われています。
その影響からか、、ここのところ
どうもおかしいと感じることが
増えています…
応援ありがとうございます!
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