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いのちの電話
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拡大する竹内結子さん=2012年
竹内結子さん=2012年
続く著名人の自殺、精神科医「安易な推測、連鎖を助長」
2020/9/27 20:30
竹内結子さん=2015年
多くのテレビドラマや映画などで活躍していた俳優の竹内結子さん(40)が27日、死亡した。現場の状況から、警視庁は自殺とみて調べている。
俳優の竹内結子さん死去、40歳 「ランチの女王」主演
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7月には俳優の三浦春馬さん(30)が亡くなり、一線で活躍する芸能人の自殺とみられる事例が続く。
精神科医で日本自殺予防学会の張(ちょう)賢徳(よしのり)理事長は「著名人の自殺を知った人が『あの人でもつらいことがあれば自殺するんだ』という心境になり、自殺を選ばせてしまう可能性がある」と指摘する。
一般的に自殺に至るケースの多くは精神医学的に何らかの病名の診断ができるという。
「治療を受ければ防げる例は多い。少しでも不安を感じたら、医療機関や自治体の窓口など専門家に相談してほしい」
周囲に悩む人がいる場合は「調子はどう?」などと連絡をとり、悩みを聞き出してあげることが有効だという。
SNS上では著名人の死やその原因をめぐる書き込みも多いが、「安易な原因の推測は悩んでいる人を刺激して連鎖を助長するリスクがあり、控えるべきだ」と張氏は呼びかける。
大阪を拠点に電話相談を受ける「関西いのちの電話」の担当者によると、過去には著名人の自殺報道後、相談者がその話題を持ち出す事例が増えたことがあった。今春以降はコ○ナ禍でさらに苦しい状況になったとの相談も増えた。担当者は「傾聴が私たちの役割で、話して楽になった人たちもいるから電話してきてほしい」と話す。
別の視点から、世の中を見つめるようになって感じることがある。
「自殺だと断定し、話を展開させる
この社会って、本当怖いよ。」
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