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だんだん真相に迫る

大企業は、国の経済の要である。

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大企業は、国の経済の要である。


政府は、大企業と癒着しているから、争い事には、自ずと大企業が絡んでくる。


大企業同士の争いが、戦争に発展する。


ハッキング、サイバー攻撃くらいなら、まだ良いほうかも。



気象や自然災害をまるでサイコロゲームみたいに、操っていた。



テクノロジーが発達した今の世の中、
そういうことをするのが不可能なわけがない。


よくよく考えてごらんよ。


第二次世界対戦が終わって75年目…

約75年前に、原爆みたいな大きな化け物を落とす技術があった。


あれから、75年も経ち、更に、科学技術は進歩した。


「自然を操ることが、出来ない」

「人工地震?そんなの不可能だよ。

気象兵器なんて、ムリ、ムリ」



テクノロジーが、こんなにも発達した今、
そう考えることのほうが、常識からズレている。

 

原爆みたいな大きな化け物を落とす技術が、75年も前にもあったんだら。



争いを好む組織は、手を変え品を変え、気象を操る。
次々に、新型のウィルスを生み出す。



そう思うことのほうが、よっぽど常識的な発想だ。





原爆みたいな大きな化け物を落とす技術が、75年も前に、既にあったんだから。


あれは、時の大統領の、実験だった。


ロシアのチェルノブイリ事故も、ある意味で実験みたいなもの…。


あと先考えずに実験が行われる。


その後に迫り来る悲劇を想像するよりも、せっかく開発した、技術の威力を試してみたい、実験してみたいと

いう感情のほうが上回る。


それに、経済効果だって期待出来るんだ。


戦争を起こせば、軍事産業が潤う。


新型のウィルスを作れば、医療業界が、潤う。


……   おっと、これは、今までの話だ。




新型コ○ナウィルスは、そうは問屋がおろさなかった。


だから、因果応報。


今までの、愚かな行為のしわ寄せ

膿出しが、一気に襲いかかってきた。





だから… 
目に見える戦争より、目に見えない戦争が恐ろしいんだよ。














霊感で、書いてしまった。
こんな文章を書いてごめんなさい…


書いた後は、いつも落ち込む。




















目に見える争いではく、一般ピープルの目を誤魔化すような、
ちまちました、目に見えない争いが、ずっとずっと行われていた。
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