スマホに向いて、ありのままに 後から繋がる覚書

2012年は、100億だったんだって、復習していた。

ある日の投稿を読み返す。Yahoo！知恵袋で見つけた、サルバトール・ムンディを見た感想。

ヤフー知恵袋から◆転写◆ 

サルバトール・ムンディ レオナルド・ダ・ヴィンチ


この下手な絵をダビンチの真作というのはどうかしてますね。
目が形がいびつで左右上下ずれてるし、
鼻筋がまっすぐじゃないし、
口も鈍そうなゆがみ。
頬骨がはっきりしてない。
目頭目尻の特徴的な影も無い、
ちょび髭のような鼻の影も無い、
鼻筋の影はダビンチは他の影より薄く描くのに、
これは一番暗い影を付けてる。
目が鈍すぎる。
これは愚鈍な人物の目だ。
救世主の目であるはずが無い。
同画家の洗礼者ヨハネの目と見比べるといかに鈍いかわかる。
ダビンチは顔と構図の天才であるのに、
顔ばかりか構図も全く平凡なのだ。
線がどこにも繋がってない。
カルパッチョとそっくり。
プライドの高いダビンチが他人の構図をそっくり真似するだろうか。
手が小さすぎる。
派手な絵を描くダビンチがこんな地味な幽霊のような顔のキリストの絵を描くはずがない。
パーツを左右そろえる目を持たない下手すぎる名も無い画家の絵だと思います。
この絵には何も引っかかるものが無い、つまらない絵だ。
ダビンチに対する侮辱だ。
これに１００億とか笑えます。
どうでしょうか？


※転写終わり