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何かにつけて、共産党に繋がる。
B Sドキュメンタリー、この放送は、イギリスB B Cで制作されたんですね!
しおりを挟むロバート・オッペンハイマーは、ロス・アラモス研究所の所長として原爆を生み出し、高い名声を得ていた。しかし彼自身は原爆のもたらした被害や、さらに強力な兵器「水爆」の誕生につながる可能性があることに罪の意識を抱き、苦しんでいた。
オッペンハイマーは、科学者として研究開発を続けたいという欲望と、世界を破滅させかねない兵器の誕生を許すべきではないという思いのはざまで悩んだ末、開発反対の意思を表明。しかしアメリカが彼に与えたのは、「裏切り者」のらく印だった。
水爆開発を引き継いだエドワード・テラーは、自分の研究を邪魔する存在としてオッペンハイマーを憎んだ。テラーは、共産主義勢力からアメリカの自由や平和を守るために、抑止力として最強の兵器を開発・保持することが最上だと主張、アメリカ政府は軍拡に突き進む。
一方のソビエトでは、フックスを始めとするスパイたちの情報をもとに、核開発が急ピッチで進んでいた。そしてアメリカの予想をはるかに超える早さで核実験に成功。
水爆開発の中心人物の一人、物理学者のサハロフは、自ら開発した水爆の実験成功を見守りながら、世界が後戻りできない破滅への道を進み始めたことを悟る。
世界平和のために、最終兵器を持たねばならないと考える米ソ超大国。その果てしない軍拡競争のかげで、それぞれ苦悩した科学者たちの姿を描く。
原題:Nuclear Secrets – Super Bomb
制作:BBC (イギリス 2006年)
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