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よしこ

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7 あれは博之くん?(R18)

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車に乗り込んだ瞬間だった。

「あれは博之くん?昔いってたひろちゃんじゃないのかい?」
「ぁぁぁぁ。。。ぁっあっ。違い、、、ます。最近きた、、、転校生、、です。」

くっ

いきなりスラックスからベルトをはずされ貞操たいのうえから男根をつかまれた。

びくんっ。
「ぁぁぁぁっあっ、。今いっちゃう。」
はぁはぁらぁ、、、

「いかふぇてください」
「いいよ。いってごらん。」
「外して、、くだ、、さ、、い」
はぁはぁはぁっ乳首と男根への刺激で香は意識がもうろうとしていた。


「いいのかい?今赤信号だよ。周りにみられてしまうよ」
「はっはっぁぁぁあ。いいの、、、いかせていかせて。乳首かゆいのかいて、、こっちもきついの。」
香は乳首を右手で押さえながら左手で貞操たいのうえの高明のてをさすっていた。

その瞬間、鍵をはずされた。

「いけない子だ。今思いっきりいってごらん。でもまだ月曜日だ。今日はここまでだよ。」

クスクスっ。まぁ聞こえてないな。

「高津。」
「はい。別宅に行かれますか?」
「そのほうがいいだろう。周してくれ。」
「かしこまりました。」

「今夜はながくなりそうだ。クスクス」

高明はほの暗い笑みを浮かべていた。




「はっ。」

なんだ?ここは、、、
「別宅だよ香。早く宿題を終わらせておいで、待ってるから」

「はい。」

っ。今日は月曜日そっか。だから別宅に、、、
高明さんは月曜日から木曜日まではぼくの勉強優先で動いてくれる。
そのため別宅で貞操たいをつけ生まれたままの姿でいることをのぞむ。

ここでの生活に服は必要ないらしい。

さっきまでの乱れが嘘のように体は綺麗にされていた。

「考えない考えない。、、、ひろちゃん、、、覚えててくれた。」

香も気づかないうちに、涙がこぼれた。
あっ紙に雫がこぼれた。

「あれっ、、、。っ。」
ひろちゃん。言葉にならなかった。



宿題が終わってリビングに顔をだすと高明さんがソファーで寝ていた。

「んっ。」

そっと起こさないようにブランケットをかけた。
瞬間、てをとって抱きこまれた。

「ん?香終わったのかい」
「はい。っっっ。」

高明さんが、せなかをゆびでなでている。

「高明さん。明日学校だから、」
「わかってるよ。クスクス」


時にいい香りがしてきた。

「高明さん。ご飯にしましょう」
「そうだね」

高明は学校でみた斉木博之という存在が気になっていた。
高津に、調べさせたら昔同じ保育園にいたというから間違いなくひろちゃんだろう。
まぁいい。クスクス楽しみだ。
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