学園奴隷《隼人》

かっさく

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性奴隷は、我慢を強いられる。

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「隼人くんおはよ~!」

「おはよう、ございます」

僕はいつも、学校には早めに行っている。何故かと言うと、生徒に会わないようにするためだ。僕は性奴隷で、こうして男子生徒達に犯されているので大抵の生徒からは汚らわしい存在だと思われ、嫌われていた。

「顔赤いけどどうしたの?」

「なんでもないです」

「ふーん?なら、早く服を脱いでくれる?」

「分かりました」

ベルトを外し、ゆっくりとズボンを脱いだ。

「あはははは!!全然気付かなかったけど、なんでもう勃起してるの?」

「っ\\   それは、これのせいです」

パンツも脱いで、お尻から出ている紐を見せる。少し力むとアナルからピンク色の玩具の先端が見えるはずだ。

「これいつから入れてんの?」

「昨日の放課後からです」

「そんなの入れて外歩いてたんだ。・・・変態だね」

「ち、違います!!」

変態なんかじゃない、無理矢理入れられて出してはいけないと命令されているだけで、決して自分の意思では無いのだから。

「でもうんちの穴にこんなの入れられて勃起してるんだから、変態でしょ?普通の高校生はこんな所では感じないしね」

「そんなこと・・・・、僕は変態なんかじゃ・・」

強く否定できないのは、今までの醜態があるからだ。学園長に買われてから穢れを知らない体を犯され、性奴隷にピッタリの体へと開発された僕は、もしかしたら変態なのかもしれない。
その事実にショックを受ける間もなく生徒によって押し倒された。奴隷部屋の床には、大きな布団が敷いてあるので痛くはない。

「あ、そこは!」

四つん這いにされ、お尻を生徒に向けるような格好をさせられる。

「アナルから紐が出てるの、エロいよね」

「やめっ・・・!ああっ♡♡ひゃああああ♡♡」

「え、これだけでこんなに感じるの??」

少しだけ紐を引かれただけだけれど、丁度前立腺にピンポイントで当たってしまったので、気持ちよさに大きな喘ぎ声を出してしまった。
ただでさえ高い隼人の感度が今日は更に高かった事に、生徒は驚く。

「おっと、学園長からイかせないように言われてたんだった。アナルは触らないようにしておくね」

「やだ、触ってお願い!!イキたい!!イキたいよう♡♡お願いします!」

どうやら、自分で思っていた以上に追い詰められていたらしい。膝を着き、生徒に向かって懇願した。
涙を滲ませて頬を赤らめる可愛らしい性奴隷のお願い事を聞いてあげたくはあるが・・・・

「ごめんね、学園長に逆らうと怖いからさ」

「そんなぁっ!!」

早く入れて欲しいのに!!
昨日から焦らされ過ぎて、アナルの中は熱く熟れて、トロトロのガバガバまんこに仕上がっていた。ほんの少しでも何かを入れて擦ってもらえればイケるくらいには体の熱は高まっているのに、なのにそのほんの少しの刺激が与えられず、永遠に寸止めされているような快楽地獄が続いていた。
生徒がスラックスを脱ぎ、高校生にしては大きく、使い込んで赤黒くなったちんこを取り出した。エラの大きく張ったちんこは、僕の童貞ちんことは大違いだ。

「それ、欲しいっ♡♡アナルに入れて!!!♡」

「ダメだよ」

生徒は僕のアナル・・・ではなく、僕の口に鬼頭を押し付ける。

「フェラして?」

「ぅ・・・はい・・・」

いつものように、ちんこを口の中に咥えた。布団の上で四つん這いになっているせいで、少し動きずらい。動きずらい僕の代わりに生徒が腰を振ってちんこを出し入れするが、その律動の速さには遠慮がなかった。

グポッ、グポッ、ジュポッ、ズプッ!!!


「うぐっ、ぐっ!!!ぐ・・・ご・・・!!」

喉奥まで一気に突かれ、直ぐに口から引き抜かれる。かと思うとまた鬼頭を喉奥まで差し込まれ、激しいフェラチオに唾液が口から溢れ出し、上半身を濡らした。
零れた唾液が顎を伝い、首筋を通って胸まで降りてくる。蛍光灯の光に照らされてテカテカと輝く姿は、なんとも淫靡なものだった。そして、喉奥を犯される刺激に隼人の陰茎も我慢汁を垂らし、四方八方に飛ばしながらシーツにシミを作っている。

「お、もうやってんのか」

「おう」

どうやら他の男子生徒も奴隷部屋へ来たようだ。僕もそちらを見遣りたい所だが、今来た生徒と話しつつもフェラを中断するつもりは無いようで、相変わらず僕の頭は揺さぶられ続けていた。

「これ何入れてんの?」

グイッ!

「ん"んんんんぐうう!!!♡」

突然アナルから出ている紐を引っ張られ、前立腺への刺激を受ける。その拍子に喉奥を締め付けてしまい、フェラをされている生徒が気持ちよさに唸り声を上げた。

「それあんまり触んなよ。イかせたら学園長に怒られるからな」

「俺もまさかこんなに感じるなんて思ってなかったんだよ。少し引っ張っただけなのにさ」

「んぐっ!!んぐうう"!!!♡」

もっと引っ張って欲しい。あとほんの少しの刺激だけでイクことが叶うのに!!なのに生徒は、あっさりと玩具の紐から手を離した。

「うっ・・・出る!!!」

!!!!!!

「ぐうううぅぅぅぅ~~~~!!!!♡♡」

喉奥に若い精子が大量にぶちまけられた。射精している間中、抵抗が出来ないくらいの強さで頭を押さえつけられ、為す術なく精液を飲ませられた。

「ぐ・・・げほっ・・・けほっ・・・」

漸く口が解放され、口呼吸と言葉を発することが許される。喉奥の粘り着くような感覚と独特の青臭さに咳が出た。

「美味しかった?」

「は、はい・・・」

精液が美味しいわけが無いが、正直に言ってしまうと後が怖いので嘘をついた。

「じゃあ次は俺をよろしくね」

「はい」

アナルを使えないということは、その分口で奉仕しないといけないということだ。きっと今日は一日中、ちんこを咥えさせられるだろう。

「隼人くんの精液なら、甘そうだよね」

口いっぱいに陰茎を入れられて話せない中、生徒たちのそんな会話が聞こえてきた。

「まあ射精禁止だけどな。確かに隼人の精液なら甘そうだな、今度飲んでみるか?」

「普通の男の精子だった絶対飲みたくないけど、隼人なら飲んでもいいな。いや、飲みはしないけど、舐めるだけなら」

「んん!!んぐううう"!!!!」

やめて欲しいという願いを込めて、生徒の方を見て唸り声をあげる。僕の精液を飲むなんて、恥ずかしくて嫌だ。

「どうしたの?隼人」

優しく頭を撫でられた。それと、乳首も。

「う"うむうううう!!!!♡」

「あ、めっちゃ締まる!!乳首もっと触ってくれ」

「分かった」

乳首と喉奥の二点攻めに、入れて貰えないと分かってはいても腰がくねくねと動いてしまった。

「隼人は性奴隷なんだから、拒否しないよね?」

「んん!んん"!!」

「ん?返事は??ほら早く?」

「んんん"ぐう!!!」

ちんこで口を塞がれて返事なんてできないって分かってるくせに・・・・!!!!

「お前、ほんとドSだよな~」

「ははっ、お前に言われたくないんだけど!」

「むぐうううううう!!!」

!!!!

またも口の中に精液を出されてしまった。しかし今度は喉奥に直接注がれるのではなく、ちゃんと口の中に溜まるように出される。

「まだ出しちゃダメだよー?」

「ぅぐ・・・」

鼻腔にイカ臭さが広がった。生臭いような、青臭いような・・・なんとも言えないような匂いに頭までおかしくなってしまいそうだ。早く出したいのに、生徒はそれを許可してくれない。

「出さないまま、口を開いて中見せて」

「うぇ・・・・」

グパアッ・・・・・!!

「うわ、エッロ」

口の中に、半透明の粘膜質な液体が絡んで泡立っていた。清楚そうな美少年の口の中に大量の精液が残っている光景は、エロ本なんかよりもずっと卑猥な光景だった。

「ゴックンして?」

ゴクンッ!!

「んっ」

口を開けて、しっかりと全部飲んだ事を周りに知らせる。

「うん、いい子いい子~!」

「次、俺!!」

既に勃起したちんこを、またも眼前に出された。
それから何度も何度もフェラをさせられ、口だけでは足りないからと両手も使って生徒達に御奉仕させられた。
最終的に何人の精液を飲ませられたかも分からないまま、精液だけでお腹がいっぱいになってしまっていた。
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