学園奴隷《隼人》

かっさく

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性奴隷は、誘惑する。

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これはまずい。危機感が極端に欠落した隼人でも、流石にそう思った。これ以上、敏感な乳首を刺激されれば分かりやすく喘ぎ声が出てしまう。今でも小さな声が漏れてしまっているが、痴漢している男性だけでなく周りにも届く程の声量になってしまうのは時間の問題だった。

「おっと」

「ふ~....♡、ふぅっ.....っっ‼︎」

胸元へと伸びる男性の両手首を、僕は掴んで止めた。快感の余韻に手が微かに震えてしまっているが、それでも持てる力を使って必死に抵抗を示した。けれど.....

「んぁっっ!?!?ぁっ、ぁあっっ‼︎//」

僕に手首を掴まれたままだと言うのに、そんな事気にしないという風に男性は乳首責めを続行した。

ッッ!!!!

「ひい"ぃぃッッ♡‼︎‼︎!!」

両乳首を強く摘まれると、快感に腰がガクガクと震えてよろめいてしまった。乳首へと与えられる強すぎる快感を発散させる為、手に握っている手首を更に強く握り締めた。

「.....やっぱり、邪魔だなぁ」

「っっ!?!?」

後ろから耳に入った男性の低い声に、身体がびくりと飛び跳ねた。もしかしたら僕が邪魔をする事に対して怒っているのかもしれない。少しでも許してもらえるよう、無意識に手首を掴む力を緩めた。

「ぃあっ!?」

小さな懇願も虚しく、抵抗する間もない程に鮮やかな手捌きで僕の手を男性の手首から離されてしまった。更に、僕の両手首が男性の手の中に収まってしまった。完全なる形勢逆転だ。
何をされるかも分からないので必死に抵抗を試みたが、勿論力で敵うはずもなくあっさりと僕の手を僕の背後へと回されてしまった。それから何をするのかと思っていると、今度はパーカーの袖をぐいっと引っ張られ、伸ばされた。パーカーを着ているとは言え前のジッパーは開けている状態だったので、僕の指先まですっぽりと覆う程に袖を伸ばす事は容易な事だった。パーカーが肩からずり落ちる程に袖を後ろへと引っ張られた後、僕の手が後ろへと回されたまま、もぞもぞと何か細工をしているようだった。当の本人はを言うと、下手に動けばパーカーの袖の部分が伸びてしまうので、それを恐れて男性のされるがままになっていた。それから少しした後、男性の手が背中付近から離れた感覚があった。もう前方へと腕を戻していいのかと思い手を引っ込めようとしたが、それは叶わなかった。

「?!?!‼︎」

何かに突っかかって腕を動かす事が出来なかったのだ。初めは何がどうなっているのか分からなかったが、どうやらパーカーの袖同士を結び合わされたのだと理解して、しまったと思った。

「これで邪魔出来なくなったね」

囁くように耳元で言われた言葉に、絶望した。これで、男性から逃げることも抵抗する事も出来なくなったのだ。

「○□~~、○□です」

電車が、駅へと到着したらしい。もしかするとこの駅が男性の降りる駅かもしれないという淡い期待を抱いたが、そんな事ある筈もなく男性は電車の中に残ったままだった。また車両内の人が駅のホームへと流れて、次にホームで待っていた人たちが大勢電車の中へと乗り込んできた。
僕の降りる駅まであと二駅。ぼーっとしていたら直ぐに過ぎてしまいそうな時間だけれど、今だけは果てしなく長いものに感じた。

男性は、仕切り直しというようにまたリュックの下に隠れている僕の胸元へと手を伸ばした。

........

「んひぃっっ‼︎♡♡ふぅう"~~.....♡♡ぁっ‼︎あっ!!」

散々弄くり回された僕の乳首は、視界にこそ入らないがプックリと大きく腫れている事だろう。敏感な突起が更に鋭敏な物へと変化してしまっている事からもそれが感じ取れた。
やめて欲しいと口で言う代わりに何度も首を振ってみたけれど、男性は知らんぷりを決め込みながら非情な乳首責めを続けるだけだった。

「もっ....、こえ、でちゃっっ!!!」

涙目になりながら男性へとそう伝えると、一時だけ乳首から手が離れた。

「はぁ.....、はぁっ......」

突然訪れた息を付ける時間に、今しかないと思い上がっていた息を整えた。

グイッ!!

「??」

突然、Tシャツの首元を上へと引き上げられた。その所為でタンクトップの布で隠されているお腹が外へと見えていた。

「これを咥えて」

「ぇ.........、むグッ!?!!!」

躊躇っている僕に痺れを切らしたのか、無理矢理布を僕の口内へと突っ込んできた。
声も出せない上に腕も動かせない僕を尻目に、男性は下から手を入れ、タンクトップの中へと手を滑り込ませた。そして、ぴんと立ち上がった乳首を直接指で刺激してきた。

......!!!!

「むぐぅっ~~~~!!!!ふぅぅうう"!!!!!」

ぷっくりと膨れ上がった乳首は、ただ指の腹で転がされるだけでも過剰すぎる快感を脳へと伝えてきた。自分の身体が乳首だけになってしまったのかと錯覚を起こす程に、乳首へと与えられる快感しか感じられなかった。
衣服を縛られ身動きの取れなくなった両腕も、もう気にしている余裕は無かった。今はただ、乳首が気持ちいい事しか分からない。頭が真っ白になって、もう何も考えられなかった。まるで皮を剥かれ丸出しにされた鬼頭を直接刺激されているような.....、そんな快感の濁流が隼人を襲っていた。

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