2 / 36
2
しおりを挟む
「あかんって…もう無理や…我慢できひんからぁ…は…はやとぉ…イクって…イクイクイッたし…いま…イッたから…あかんって…あぁぁぁぁぁ…」
オレがぼーってなってても、構わずにそこら辺ちゅっちゅくちゅっちゅくと舐めてから口ん中も舐めて満足そうに目ぇ細めてるやん。
結局今日も潮吹くまで辞めてくれへんやん。
まぁ~颯人が満足そうやしええかな。
って思ってたら…オレのおしりにガチガチの熱いの擦りつけてるな…。
そう言うたら、まだ1回も颯人はオレん中入ってないやん。
そやのに、オレ何回イッた?早漏…ちゃうやんな…。まぁ~早漏やとしても
チビキョウを使う事ないしええか?
うん。ええやろ?気にすんな…オレ!
「はァうっ…あぁぁぁぁぁ…あかん…なんで…はやとぉ…あん…」
いきなり奥まで颯人のガチガチのデカいの突っ込んできた!
「協?考えごとしてるよね?俺といるのに何で?俺といない時も俺以外のこと考えるのはダメって言ったよね?ずっと俺だけのこと考えてくれなきゃイヤだって言ったよね?」
って、言いながらもオレん中で激しく暴れてる。オレのいい所は、敢えて擦ってくれへんくて…ただガツガツ腰振ってるだけ…。足りひん…そんなんじゃ足りひん。
腰をオレも振って、気持ちいいとこに擦りつけようとするんやけどワザと避けてるやん…
「はやとぉ…きもちいとこ…そこちゃうってぇ…ちゃんと擦ってや…オレのきもちいとこ…ん…なぁ…って」
「んー?ここじゃなかったっけ?」
「はやとぉ…いけずせんといてやぁ…お願いやし…なぁ‥なぁって…きょーのはやとぉ」
って甘えて言うと、デカいのが更にデカくなって
「…うっ…協ズルいよ。俺がそれ言われたらダメになっちゃうのわかってるくせに…あぁ!もお!大好きだよ…協…俺の協」
ってグリグリ擦りながら、ガンガン奥まで突いてくれた。
「あぁぁぁぁぁ ┄ はやとぉ…きもち ┄ きもちいい ┄ ヤバいやばいって…うっ…んーあぁぁぁぁぁ」
口ん中深い場所まで、颯人に食べられて下から突き上げられてオレの中が全部颯人だけになるこの瞬間…ほんまに幸せやねん。
そう思ったら、ギューってオレの中が締まって颯人を離さへんように…颯人がオレから離れて行かれへんようにってもっともっと奥まで飲み込んでくねん。
「は…やと…イクゥ…」
「…ッ…協…俺も…」
颯人…幸せやで…。
いつも、オレは終わってからは動かれへん。
意識があるときは、まだマシやけど…。
そんな時は、ほとんどないねん。
颯人…激しいし、時間も長いねん。
他の人知らんから、比べることができひんねやけどな!!
オレは童貞やし?!
って言うか…終わってから颯人は普段の何倍もあっまぁぁぁぁぁぁいねん。
普段から、甘やかされ慣れてるオレでも
甘やかしすぎちゃうん?!って思うくらいやで?
オレ、ダメ人間になるわ!
「協?また俺以外のこと考えてる…」
「ちゃ…ちゃうわ!ずっと颯人のことばっかり考えてるわ!…あっ…ずっとって言うんはやな…えーっと…あの…アレや…そう!うん!あれやな!」
「ふっ…ふわぁはっはははー!協ってやっぱり可愛すぎるよ~でもありがとう。」
ギューギューってオレを抱きしめて触れるだけのキスをして…すんごい爽やかな笑顔を見せてる…やっぱ颯人は腹立つくらいイケメンやで?
オレがぼーってなってても、構わずにそこら辺ちゅっちゅくちゅっちゅくと舐めてから口ん中も舐めて満足そうに目ぇ細めてるやん。
結局今日も潮吹くまで辞めてくれへんやん。
まぁ~颯人が満足そうやしええかな。
って思ってたら…オレのおしりにガチガチの熱いの擦りつけてるな…。
そう言うたら、まだ1回も颯人はオレん中入ってないやん。
そやのに、オレ何回イッた?早漏…ちゃうやんな…。まぁ~早漏やとしても
チビキョウを使う事ないしええか?
うん。ええやろ?気にすんな…オレ!
「はァうっ…あぁぁぁぁぁ…あかん…なんで…はやとぉ…あん…」
いきなり奥まで颯人のガチガチのデカいの突っ込んできた!
「協?考えごとしてるよね?俺といるのに何で?俺といない時も俺以外のこと考えるのはダメって言ったよね?ずっと俺だけのこと考えてくれなきゃイヤだって言ったよね?」
って、言いながらもオレん中で激しく暴れてる。オレのいい所は、敢えて擦ってくれへんくて…ただガツガツ腰振ってるだけ…。足りひん…そんなんじゃ足りひん。
腰をオレも振って、気持ちいいとこに擦りつけようとするんやけどワザと避けてるやん…
「はやとぉ…きもちいとこ…そこちゃうってぇ…ちゃんと擦ってや…オレのきもちいとこ…ん…なぁ…って」
「んー?ここじゃなかったっけ?」
「はやとぉ…いけずせんといてやぁ…お願いやし…なぁ‥なぁって…きょーのはやとぉ」
って甘えて言うと、デカいのが更にデカくなって
「…うっ…協ズルいよ。俺がそれ言われたらダメになっちゃうのわかってるくせに…あぁ!もお!大好きだよ…協…俺の協」
ってグリグリ擦りながら、ガンガン奥まで突いてくれた。
「あぁぁぁぁぁ ┄ はやとぉ…きもち ┄ きもちいい ┄ ヤバいやばいって…うっ…んーあぁぁぁぁぁ」
口ん中深い場所まで、颯人に食べられて下から突き上げられてオレの中が全部颯人だけになるこの瞬間…ほんまに幸せやねん。
そう思ったら、ギューってオレの中が締まって颯人を離さへんように…颯人がオレから離れて行かれへんようにってもっともっと奥まで飲み込んでくねん。
「は…やと…イクゥ…」
「…ッ…協…俺も…」
颯人…幸せやで…。
いつも、オレは終わってからは動かれへん。
意識があるときは、まだマシやけど…。
そんな時は、ほとんどないねん。
颯人…激しいし、時間も長いねん。
他の人知らんから、比べることができひんねやけどな!!
オレは童貞やし?!
って言うか…終わってから颯人は普段の何倍もあっまぁぁぁぁぁぁいねん。
普段から、甘やかされ慣れてるオレでも
甘やかしすぎちゃうん?!って思うくらいやで?
オレ、ダメ人間になるわ!
「協?また俺以外のこと考えてる…」
「ちゃ…ちゃうわ!ずっと颯人のことばっかり考えてるわ!…あっ…ずっとって言うんはやな…えーっと…あの…アレや…そう!うん!あれやな!」
「ふっ…ふわぁはっはははー!協ってやっぱり可愛すぎるよ~でもありがとう。」
ギューギューってオレを抱きしめて触れるだけのキスをして…すんごい爽やかな笑顔を見せてる…やっぱ颯人は腹立つくらいイケメンやで?
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
39
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる