389 / 643
悔恨の痕
しおりを挟む
「………………ごめんなさい」
振り絞った声はかすれていた。下げた頭が上げられない。消毒の臭いが微かに香る病院の個室。そのベッドに身体を預ける女性を、俺は見る事が出来なかった。
「何回謝れば気が済むのかしら?」
女性からの呆れ声に、ビクリと身体を震わせて、思わず顔を上げてしまった。俺の目に飛び込んでくるのは、彼女の首に残る痛々しい傷跡だ。
「長く旅をしていれば、傷の一つや二つ、残って当たり前よ」
バヨネッタさんはそう言うが、俺は自分が許せない。あの時、パニックにならずに毒の処置を施していれば、バヨネッタさんの首に傷跡を残す事なく済んだのではないか? 忍者軍団たちとの戦闘から丸一日。場所を俺の地元の病院に移してからも、俺はその事ばかり考えていて、現実の状況にあまり付いていけずにいた。
「ハルアキだって似たようなものでしょう?」
バヨネッタさんの口の動きにハッとして、己の顔をなでる。そこには小太郎くんに付けられた刀傷が、斜めに薄く残っていた。
「男前になった。と言ってあげた方が良いのかしら?」
小首を傾げるバヨネッタさん。だが俺が注視しているのは喉元で、顔は見れていない。「ははは」と乾いた笑いで返すのでやっとだ。
「はあ~あ。今のハルアキをからかっても、気分が晴れないわ」
「すみません」
俺の返答にまたバヨネッタさんが溜息を吐く。
「…………」
「…………」
気不味い空気に堪えられない。何か飲み物でも買ってこようか? テレビでも点けようか? いや、どちらにせよ逃げているようで嫌だな。ここは許して貰えるまで何度でも頭を下げて………、馬鹿か。もうバヨネッタさんは俺を許している。俺を許していないのは俺だ。俺が俺を許すのに、バヨネッタさんを巻き込んでいるだけじゃないか。バヨネッタさんから罵倒を浴びる事で、己の罪の意識を少しでも軽くしたいだけだ。それで俺の罪が軽くなる訳でもないのに。
「…………ごめんなさい」
「本当に何回目よ」
嘆息するバヨネッタさんに、反射的に謝りそうになって、俺は唇を噛んでそれを飲み込む。
「はあ……」
バヨネッタさんの嘆息を聞くのも何度目か。と思ってその喉を注視していると、視界が金色に染まった。何事か!? と思わずバヨネッタさんの目を見る。
「やっと目が合ったわね」
バヨネッタさんは柔和な笑みで、俺を真っ直ぐに見詰めていた。ああ、何で俺はこの人から目を逸らしていたのだろう。何故か目から涙がこぼれるのを止められなかった。
ひとしきり泣き終わると、やっと事態の把握に思考を割く事が出来て、いきなり飛び込んできた金色の正体が判明した。バヨネッタさんの首を覆うように、金のチョーカーが巻き付いていたのだ。まるでエジプトの女王のようだが、それが不思議とバヨネッタさんに似合っていた。
「どう?」
「良いですね!」
思わずサムズアップする自分。
「でしょう?」
嬉しそうに口角を上げるバヨネッタさんを見ていると、自然とこっちの口角も上がる。
「それって天賦の塔で新しく入手した、『黄金化』と『金剛』で作り出したんですか?」
「そうよ」
何故金のチョーカーなのか、別に首の傷を隠すなら普通のタオルで良くない? なんて事は口にしない。バヨネッタさんが嬉しそうならそれで良いのだ。
「あら、二人とも楽しそうね?」
「何なに? 何事?」
そこに入ってきたのはサルサルさんとアネカネだ。
「何? お姉ちゃん、その金のチョーカー。服と合ってないよ?」
お前は馬鹿か? 今のバヨネッタさんは病衣なのだから、そこはスルーしろよ。思わずアネカネを睨む俺と、同時にアネカネのお尻をつねるサルサルさん。
「痛っ!?」
何でつねられたのか理解出来ず、アネカネはサルサルさんを振り返って睨むが、サルサルさんの笑顔の圧力に屈して、閉口するのだった。
「じゃあ、ご家族も来られた事ですし、俺はもう一人の方を見舞いに行ってきますね」
椅子から立ち上がり、サルサルさんとアネカネに場所を譲る。
「そうね。この煩いのをどうにかしなさい。と私の代わりにあの馬鹿に言っておいて」
「ははは。まあ、今は仕様がないですよ。今やあいつは世界の人気者ですから」
「人気者、ねえ」
三人が、納得出来ない。そんな顔をしている。俺も出来ないので反駁はしない。いや、青写真を描いたのは俺だけど、これ程上手くハマるとは思っていなかった。なので若干現状の世界情勢への対応に乗り遅れているきらいがある。
「じゃあ、行ってきます」
俺は笑顔を作ってバヨネッタさんの病室を後にした。
コンコンコン。
歩いて一分。同階にある個室の前でノックする。
「どうぞ」
病室から返ってきた男の声には疲れが窺えた。
「ちーす」
努めて元気にドアを開けると、しょんぼりした声を発していた少年、タカシが看護師さんの胸に顔を埋めて慰められていた。確かあの看護師さんはタカシの彼女の一人の、ユヅキさんだっけ? あ、俺に気付いて礼をしてくれた。
「タカシ、何やっているんだ?」
ここに来て俺だと気付いたのか、タカシがこちらを向いて、その顔が一気に明るくなった。
「ハ~ル~ア~キ~」
「何だよ、甘えた声出すなよ、気色悪いな」
「気色悪いってなんだよ!? お前のせいで俺、とんでもない事になっているんですけど!?」
「頑張りは認める。って言うか全世界の人が褒めているだろ?」
俺のこの発言が癇に障ったらしく、ムッとした顔をしたと思ったら、プイとそっぽを向かれてしまった。
「悪かったよ。謝るよ。俺としても一時しのぎのつもりだったんだ。こんな世界中の人間が踊るとは思ってなかったんだよ」
言いながら俺はカーテンが閉められた窓に近付き、ちらりとそれを開けた。途端に窓の外がざわめき、カメラのライトがビカビカしだす。眩しいなんてもんじゃない。
「やめろ! 馬鹿!」
「はいはい」
冷静を装いながらカーテンを閉めるが、俺はちょっとビビっていた。ええ!? こんなに!? どうしたものかなあ。
「どうするんだよ、ハルアキ?」
「どうしようか、タカシ?」
俺たち二人とも困った顔を見合わせ、今後やるべき大仕事を思って嘆息するのだった。
振り絞った声はかすれていた。下げた頭が上げられない。消毒の臭いが微かに香る病院の個室。そのベッドに身体を預ける女性を、俺は見る事が出来なかった。
「何回謝れば気が済むのかしら?」
女性からの呆れ声に、ビクリと身体を震わせて、思わず顔を上げてしまった。俺の目に飛び込んでくるのは、彼女の首に残る痛々しい傷跡だ。
「長く旅をしていれば、傷の一つや二つ、残って当たり前よ」
バヨネッタさんはそう言うが、俺は自分が許せない。あの時、パニックにならずに毒の処置を施していれば、バヨネッタさんの首に傷跡を残す事なく済んだのではないか? 忍者軍団たちとの戦闘から丸一日。場所を俺の地元の病院に移してからも、俺はその事ばかり考えていて、現実の状況にあまり付いていけずにいた。
「ハルアキだって似たようなものでしょう?」
バヨネッタさんの口の動きにハッとして、己の顔をなでる。そこには小太郎くんに付けられた刀傷が、斜めに薄く残っていた。
「男前になった。と言ってあげた方が良いのかしら?」
小首を傾げるバヨネッタさん。だが俺が注視しているのは喉元で、顔は見れていない。「ははは」と乾いた笑いで返すのでやっとだ。
「はあ~あ。今のハルアキをからかっても、気分が晴れないわ」
「すみません」
俺の返答にまたバヨネッタさんが溜息を吐く。
「…………」
「…………」
気不味い空気に堪えられない。何か飲み物でも買ってこようか? テレビでも点けようか? いや、どちらにせよ逃げているようで嫌だな。ここは許して貰えるまで何度でも頭を下げて………、馬鹿か。もうバヨネッタさんは俺を許している。俺を許していないのは俺だ。俺が俺を許すのに、バヨネッタさんを巻き込んでいるだけじゃないか。バヨネッタさんから罵倒を浴びる事で、己の罪の意識を少しでも軽くしたいだけだ。それで俺の罪が軽くなる訳でもないのに。
「…………ごめんなさい」
「本当に何回目よ」
嘆息するバヨネッタさんに、反射的に謝りそうになって、俺は唇を噛んでそれを飲み込む。
「はあ……」
バヨネッタさんの嘆息を聞くのも何度目か。と思ってその喉を注視していると、視界が金色に染まった。何事か!? と思わずバヨネッタさんの目を見る。
「やっと目が合ったわね」
バヨネッタさんは柔和な笑みで、俺を真っ直ぐに見詰めていた。ああ、何で俺はこの人から目を逸らしていたのだろう。何故か目から涙がこぼれるのを止められなかった。
ひとしきり泣き終わると、やっと事態の把握に思考を割く事が出来て、いきなり飛び込んできた金色の正体が判明した。バヨネッタさんの首を覆うように、金のチョーカーが巻き付いていたのだ。まるでエジプトの女王のようだが、それが不思議とバヨネッタさんに似合っていた。
「どう?」
「良いですね!」
思わずサムズアップする自分。
「でしょう?」
嬉しそうに口角を上げるバヨネッタさんを見ていると、自然とこっちの口角も上がる。
「それって天賦の塔で新しく入手した、『黄金化』と『金剛』で作り出したんですか?」
「そうよ」
何故金のチョーカーなのか、別に首の傷を隠すなら普通のタオルで良くない? なんて事は口にしない。バヨネッタさんが嬉しそうならそれで良いのだ。
「あら、二人とも楽しそうね?」
「何なに? 何事?」
そこに入ってきたのはサルサルさんとアネカネだ。
「何? お姉ちゃん、その金のチョーカー。服と合ってないよ?」
お前は馬鹿か? 今のバヨネッタさんは病衣なのだから、そこはスルーしろよ。思わずアネカネを睨む俺と、同時にアネカネのお尻をつねるサルサルさん。
「痛っ!?」
何でつねられたのか理解出来ず、アネカネはサルサルさんを振り返って睨むが、サルサルさんの笑顔の圧力に屈して、閉口するのだった。
「じゃあ、ご家族も来られた事ですし、俺はもう一人の方を見舞いに行ってきますね」
椅子から立ち上がり、サルサルさんとアネカネに場所を譲る。
「そうね。この煩いのをどうにかしなさい。と私の代わりにあの馬鹿に言っておいて」
「ははは。まあ、今は仕様がないですよ。今やあいつは世界の人気者ですから」
「人気者、ねえ」
三人が、納得出来ない。そんな顔をしている。俺も出来ないので反駁はしない。いや、青写真を描いたのは俺だけど、これ程上手くハマるとは思っていなかった。なので若干現状の世界情勢への対応に乗り遅れているきらいがある。
「じゃあ、行ってきます」
俺は笑顔を作ってバヨネッタさんの病室を後にした。
コンコンコン。
歩いて一分。同階にある個室の前でノックする。
「どうぞ」
病室から返ってきた男の声には疲れが窺えた。
「ちーす」
努めて元気にドアを開けると、しょんぼりした声を発していた少年、タカシが看護師さんの胸に顔を埋めて慰められていた。確かあの看護師さんはタカシの彼女の一人の、ユヅキさんだっけ? あ、俺に気付いて礼をしてくれた。
「タカシ、何やっているんだ?」
ここに来て俺だと気付いたのか、タカシがこちらを向いて、その顔が一気に明るくなった。
「ハ~ル~ア~キ~」
「何だよ、甘えた声出すなよ、気色悪いな」
「気色悪いってなんだよ!? お前のせいで俺、とんでもない事になっているんですけど!?」
「頑張りは認める。って言うか全世界の人が褒めているだろ?」
俺のこの発言が癇に障ったらしく、ムッとした顔をしたと思ったら、プイとそっぽを向かれてしまった。
「悪かったよ。謝るよ。俺としても一時しのぎのつもりだったんだ。こんな世界中の人間が踊るとは思ってなかったんだよ」
言いながら俺はカーテンが閉められた窓に近付き、ちらりとそれを開けた。途端に窓の外がざわめき、カメラのライトがビカビカしだす。眩しいなんてもんじゃない。
「やめろ! 馬鹿!」
「はいはい」
冷静を装いながらカーテンを閉めるが、俺はちょっとビビっていた。ええ!? こんなに!? どうしたものかなあ。
「どうするんだよ、ハルアキ?」
「どうしようか、タカシ?」
俺たち二人とも困った顔を見合わせ、今後やるべき大仕事を思って嘆息するのだった。
10
あなたにおすすめの小説
【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
人生初めての旅先が異世界でした!? ~ 元の世界へ帰る方法探して異世界めぐり、家に帰るまでが旅行です。~(仮)
葵セナ
ファンタジー
主人公 39歳フリーターが、初めての旅行に行こうと家を出たら何故か森の中?
管理神(神様)のミスで、異世界転移し見知らぬ森の中に…
不思議と持っていた一枚の紙を読み、元の世界に帰る方法を探して、異世界での冒険の始まり。
曖昧で、都合の良い魔法とスキルでを使い、異世界での冒険旅行? いったいどうなる!
ありがちな異世界物語と思いますが、暖かい目で見てやってください。
初めての作品なので誤字 脱字などおかしな所が出て来るかと思いますが、御容赦ください。(気が付けば修正していきます。)
ステータスも何処かで見たことあるような、似たり寄ったりの表示になっているかと思いますがどうか御容赦ください。よろしくお願いします。
異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました
雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。
気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。
剣も魔法も使えないユウにできるのは、
子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。
……のはずが、なぜか料理や家事といった
日常のことだけが、やたらとうまくいく。
無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。
個性豊かな子供たちに囲まれて、
ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。
やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、
孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。
戦わない、争わない。
ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。
ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、
やさしい異世界孤児院ファンタジー。
異世界に転移した僕、外れスキルだと思っていた【互換】と【HP100】の組み合わせで最強になる
名無し
ファンタジー
突如、異世界へと召喚された来栖海翔。自分以外にも転移してきた者たちが数百人おり、神父と召喚士から並ぶように指示されてスキルを付与されるが、それはいずれもパッとしなさそうな【互換】と【HP100】という二つのスキルだった。召喚士から外れ認定され、当たりスキル持ちの右列ではなく、外れスキル持ちの左列のほうに並ばされる来栖。だが、それらは組み合わせることによって最強のスキルとなるものであり、来栖は何もない状態から見る見る成り上がっていくことになる。
捨てられた貴族六男、ハズレギフト『家電量販店』で僻地を悠々開拓する。~魔改造し放題の家電を使って、廃れた土地で建国目指します~
荒井竜馬@書籍発売中
ファンタジー
ある日、主人公は前世の記憶を思いだし、自分が転生者であることに気がつく。転生先は、悪役貴族と名高いアストロメア家の六男だった。しかし、メビウスは前世でアニメやラノベに触れていたので、悪役転生した場合の身の振り方を知っていた。『悪役転生ものということは、死ぬ気で努力すれば最強になれるパターンだ!』そう考えて死ぬ気で努力をするが、チート級の力を身につけることができなかった。
それどころか、授かったギフトが『家電量販店』という理解されないギフトだったせいで、一族から追放されてしまい『死地』と呼ばれる場所に捨てられてしまう。
「……普通、十歳の子供をこんな場所に捨てるか?」
『死地』と呼ばれる何もない場所で、メビウスは『家電量販店』のスキルを使って生き延びることを決意する。
しかし、そこでメビウスは自分のギフトが『死地』で生きていくのに適していたことに気がつく。
家電を自在に魔改造して『家電量販店』で過ごしていくうちに、メビウスは周りから天才発明家として扱われ、やがて小国の長として建国を目指すことになるのだった。
メビウスは知るはずがなかった。いずれ、自分が『機械仕掛けの大魔導士』と呼ばれ存在になるなんて。
努力しても最強になれず、追放先に師範も元冒険者メイドもついてこず、領地どころかどの国も管理していない僻地に捨てられる……そんな踏んだり蹴ったりから始まる領地(国家)経営物語。
『ノベマ! 異世界ファンタジー:8位(2025/04/22)』
※別サイトにも掲載しています。
レベルを上げて通販で殴る~囮にされて落とし穴に落とされたが大幅レベルアップしてざまぁする。危険な封印ダンジョンも俺にかかればちょろいもんさ~
喰寝丸太
ファンタジー
異世界に転移した山田(やまだ) 無二(むに)はポーターの仕事をして早6年。
おっさんになってからも、冒険者になれずくすぶっていた。
ある日、モンスター無限増殖装置を誤って作動させたパーティは無二を囮にして逃げ出す。
落とし穴にも落とされ絶体絶命の無二。
機転を利かせ助かるも、そこはダンジョンボスの扉の前。
覚悟を決めてボスに挑む無二。
通販能力でからくも勝利する。
そして、ダンジョンコアの魔力を吸出し大幅レベルアップ。
アンデッドには聖水代わりに殺菌剤、光魔法代わりに紫外線ライト。
霧のモンスターには掃除機が大活躍。
異世界モンスターを現代製品の通販で殴る快進撃が始まった。
カクヨム、小説家になろう、アルファポリスに掲載しております。
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
独身貴族の異世界転生~ゲームの能力を引き継いで俺TUEEEチート生活
髙龍
ファンタジー
MMORPGで念願のアイテムを入手した次の瞬間大量の水に押し流され無念の中生涯を終えてしまう。
しかし神は彼を見捨てていなかった。
そんなにゲームが好きならと手にしたステータスとアイテムを持ったままゲームに似た世界に転生させてやろうと。
これは俺TUEEEしながら異世界に新しい風を巻き起こす一人の男の物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる