人妻六英雄は自ら股を開く

どらごんまじっく

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もっとしてあげる……

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次の朝、昨日の夜、ベルドのペニスをおかずにアクメを迎えた私は、まともに彼の顔が見れなかった……
「どうした、エルレーン……顔が赤いぞ」
そう言われるくらいに顔に出ていたようだ……

昼食を運んできた時に、デミリアがこんな提案をしてきた……

「そろそろ風呂に入りたいだろ、その中でよければ湯を持ってくるけど……」
その提案は嬉しかった……体を洗えると思うと気持ちがウキウキしてきた……

「デミリア、ここでいいので風呂に入りたいわ」
「いいのかい、ベルドと一緒ってことだぞ」
あっ……そう言うことか……私とベルドに混浴させようとしてるんだ……だけどベルドにはもう乳房も見せているので、そんなに抵抗はなかった……

「大丈夫、一緒に入るからお風呂をお願い」
「わかった、じゃあ用意させるよ」

二人がギリギリ入れるほどの桶に、湯をたっぷり入れてお風呂は用意された……洗い場の代わりに平たい桶もくれた……しかも石鹸とタオルまで……

「俺は後ろを向いてるから、先に入れ」
ベルドは硬派にそう言ってくる……だけど……

「ギリギリだけど二人入れそうだから一緒に入りましょ、順番に入ってたら湯が冷めてしまうわ」
「しかしな……」
「もう、あなたのは何度も見てるから気にしなわよ……あなたも私の乳房を見てるでしょ……」

そう言って説得した……

二人とも裸になると、順番に体を洗った……今までの汚れを念入りに落としていく……

ベルドが先に湯船に入る……後から私が彼の体に密着するように入っていった……

彼は私の方を見ないようにしている……私もなるべく見ないようにしようと思うが、どうしても桶が狭いので彼のが目に入ってしまう……彼のアレは大きく膨張していた……私の胸が彼の体に密着してるからかな……このままだと辛いよね……私は自然に大きくなったそれに手を伸ばした……

「え……エルレーン……まだ発作を起こしてないぞ……」
「でも……こんなになってたら辛いでしょ……」
「そ……そうだが……」
「いいから……このまま手でするね」

私はお風呂の中で、彼のをシゴき始めた……

私の裸体が密着してるのが良かったのか、ベルドはすぐに射精した……
「で……出る……」

ベルドは湯船から出て、外に白いのをいっぱい出した……その匂いに私の子宮がズキンと反応する……この匂いに私の体が反応するようになってる……
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