人妻六英雄は自ら股を開く

どらごんまじっく

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女として

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ベルドのを口に咥えながら、手で裏筋の方を刺激する……凄く気持ち良さそうな声をあげるベルドの反応に満足する……だけど……自分の疼きを抑えることが難しくなってきた……触りたい……ベルドのを咥えながら自分のアソコを触りたい……私はベルドに見えないように体勢を変えて、そっとアソコに手を伸ばした……

やっぱりすごく濡れていた……少し触っただけでクチュクチュと愛液が絡みつく音が響く……なるべく気づかれないように私は自らを慰めた……

はぁ……うっ……ダメ……声が出ちゃう……はぁ……でも……手を止められない……

ふと……私の太ももに手が伸びてきた……その手が優しく私の体を撫で始めた……それはベルドの手だった……

「エルレーン……俺の手でよかったら……」
そう言ってそっと私のアソコに手を滑らせるように移動させてきた……やだ……いじってるのを気付かれた……少し恥ずかしくなったけど、彼の指が私のおま○こに触れた瞬間、そんな羞恥心は吹き飛んだ……

「ああっ! はあっ……うふっ……はあぅ……ベルド……」
「嫌だったら言えってくれ……すぐに止めるから……」
「ああっ……ううん……嫌じゃないわ……ベルド……もっとして……ああっ……はぁ……」

やはり自分でするより男性に触られた方が気持ちいい……私は自然とベルドに体を預けていた……そのまま彼のおちんちんを咥える……さっきより大胆にジュポジュポと音を立てて激しく頭を上下し始めた……

ジュポジュポ……じゅる……うふっ……あふっ……じゅうぷ……

「エルレーン……そろそろ出そうだ……」

私はそれを聞いてさらに激しく頭を動かす……するとベルドのペニスが一瞬膨張して……ピクピクと震えた……先端から精液が迸り……私はそれを一滴も逃さないように口で受け止めた……男の不思議な味が口いっぱいに広がる……生臭いベルドの匂いが香ると……私も絶頂を迎えた……ピクピクと体を震わせて硬直する……ああ……気持ちいい…………

私はそのまま精液をゴクンと飲み込んだ……
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