『デス・ゲーム~本当の意味~』

凍月

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デス・ゲーム~本当の意味~

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『デス・ゲーム ~本当の意味』

私はなぜ人殺しをしているのか?人はなぜ欲望のためなら人をも殺めることができるのか?
「おはよう、さぁこちらに来なさい実験体1118番」
私には夢がある、それはこの狭い実験所から逃げ出すこと!それが何年後いや何十年後になっても私は、諦めない!なぜなら外の世界を見てみたいから!
なぜ私がここにいるのか?それは私にも分からない!物心着く頃にはもうここに入れられ実験体1118番として実験をされてきた、だから親の顔も見たことは無い!
「ほらこのベットにねころんで!」
「眩しい」
ベットに寝転んでいる私にライトが降り注ぐ!そして私を取り囲む白い服を着た人達は私を見るなり意味のわからないことを言い出した!
私は、白い服を着た人達が何を言っているのか理解ができず、ただただ私は白い服を着た人達の指示に従っていた!
時には人も殺した!そんな私にもやっと友達ができた!
名前は九十九零時私よりも年下で最近入ってきた!
「君名前は?」
男の子が私に名前を聞く!でも私には名前が無い!
「な…い…」
「そうか名前が無いのか?じゃあ俺がつけてあげる!そうだなどうしよう?あっ!桜華は?あ~でもダメだな!」
こんな私に名前をつけてくれる人が現れるなんて!私は嬉しさのあまり涙を流した!すると男の子はすぐに
「大丈夫?ごめんね!」
そこで私は
「大丈夫!ありがとう!」
私はこの子に私のことをもっと知って欲しかった!
「私ね、名前が無いからとっても嬉しかった、だからこれからも仲良くしてくれる?」
「うんいいよ!」
零時は、笑顔で答えてくれた!それから数ヶ月私は零時と時間があれば話をしていた!
零時は物知りで外の世界の話をいっぱいしてくれた、その時は幸せだった、でもその幸せも長くは続かない。
「零時私聞いちゃったの。」
私は、零時そう言った!
「何を?」
零時は、優しく聞いてきた!
「私ついに外に出れるの!まぁ任務として出るだけそれが終わればまたここに帰ってくる」桜華はすごく嬉しそうだった、それを見てる俺も嬉しくなった!
「じゃあ零時行ってくるね!帰ってきたら話いっぱい聞かせてあげるね!」
「うん行ってらっしゃい」
俺は、楽しそうにしている桜華を見て嬉しかった、しかし1週間たっても桜華は帰ってこない!その間も俺の体は白い服を着た人達に改造されていた!
「実験体1235番出てこい!お前に初めての任務をやる!」
俺は、それを聞いて、やっと俺も桜華のようになれると思った!しかし、俺の目の前に現れたのは!
「桜華……?」
俺の目の前に現れたのはなんと桜華だった!
なんでと聞いても桜華何も答えようとしない俺たち2人がいる部屋の隅にはカメラが置かれておりそれを通じて白い服を着た人達が俺たちのことを見ているのだろうと俺は思った!するとアナウンスが聞こえる
「それでは今から2人でデス・ゲームをしてもらいます!ルールは簡単ただ単に相手を殺すだけです!それではスタート」
俺は、この放送の意味がわからなかったなぜ俺は、桜華を殺さないといけないのか!すると今まで黙っていた桜華の口が開く
「零時、早く私を殺して!」
桜華は、俺にそう話す、俺は桜華に、
「嫌だ、絶対にお前を殺したくない!」
すると桜華は、
「私ね、やっと外に出れたのでも任務に失敗しちゃって、それに今まで体を改造され続けてて今は、たってるだげやっとそれに私は、零時と入れてよかった!本当はあの日白い服を着た人たちは、私を殺そうと話してた、誰に殺させるかも聞こえていた、でも私は零時に殺されるならなんでもいい!早くお願い殺して!」
零時は、持っていた拳銃を構え桜華に打った
「あり、がとう」
桜華は、それを言い残して息を引き取った!俺は桜華を抱きしめ泣いていたすると、
「やはりあの女でも無理か、やはりあの女は無駄っだたなさっさと処理しとけばよかったよ!‪w」
白い服を着た人達は笑いながらそう言っていた!それを聞いた俺はすぐに桜華を背中に背負い、爆弾を持って白い服を着た人たちの元に行った!
「どうしたんだい?零時くん!」
「黙れ!」
すると俺の髪の毛が真っ白になり、そうかこいつら殺せばいいんだ!とふと思った
「すごい!零時君はやっぱり天才だよ!」
「黙れ!」
ここからの記憶は曖昧だが、ふと我に返ると白い服を着た人達はみな倒れていたそうか俺がこいつらをやったのか、悲しさはない当然のことだ、俺は桜華を背負い施設を爆弾で爆発させた!



続く


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