1 / 1
ご主人様と、密室で
しおりを挟む◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
登場人物
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・バリアー ケナー
ルドルフ令息の執事。ルドルフ令息と密室に二人っきりになったとき、ご主人様であるルドルフ令息に襲われてしまう!
・ルドルフ ジンク
令息。執事の僕と密室で二人っきりになったもき、僕のことを襲いました。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ここは、とあるせまーい密室。
なぜか、たまたまご主人様のルドルフ ジンク令息と、執事の僕、バリアー ケナーの二人っきりになってしまった。
「ま、待ってください!電気をおつけ」
電気をつけようとすると、急に僕の口をてで塞ぎ、ズボンを下ろしてきた。
「たまにはイイコトしようじゃないか……」
そ、そんなぁ!?
そう。僕は、そのまま、その体勢のまま、挿入された。耳元で、色々と囁かれる。その度、身体がゾクッとしてしまう!
「入ったね……」
パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!
「ンンゥ!!!ンンゥ!!!ンンゥ!!!ンンゥ!!!ンンゥ!!!」
まさか、こんなことになるなんて……
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
5
この作品は感想を受け付けておりません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる