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転生して魔王の生け贄となりました!

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 「おぉ!生け贄が召喚されたぞ!」

 「今すぐに魔王様に捧げるのだ。」

 僕は、異世界に転生した。いや、召喚された。

 何のために?魔王の生け贄となるためにである。こんな異世界転生は嫌だ。だが、召喚されてしまったものだから仕方がない。

 「魔王様!生け贄をお連れしました!」

 「あぁ。ご苦労。では、彼と引き換えに、また100年の世界の安泰を約束しよう。」

 そして、僕は魔王に渡された。

 「おい、生け贄。お前は、俺の性奴隷となるのだ。今すぐに裸になるんだ。」

 そういわれると、僕の身体は勝手に動いて、服を脱ぎ始めた。

 「よし。では、お楽しみと行こうか。百年に一回のお楽しみと。」

 僕は、魔王に挿入され、犯され始めてしまった。

 パンッパンッパンッ

 「ンハァ!!!ンハァ!!!魔王様!魔王様!!」

 「気持ちいいか?生け贄よ。もう、中に出してしまうがな!」

 そして、僕は魔王様の液をたっぷりとお腹に出された。
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