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兄からの
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「いれるぞ……マコト…………」
「はい、お兄様…………」
ゆうじお兄様は、僕に挿入する。お兄様はアルファで、僕はオメガ。お兄様は、ボクのことを溺愛していて、ボクに挿入したいと言った。
そして、僕は弟として、その願いを聞いて、答えてあげた。
僕は、お兄様の性奴隷。
お兄様はそう思ってないだろうけど、僕はそんな存在なんだ。
パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!
「お兄様!気持ちいいよぉ!!ンハァッ!!!ンァア!!ンハァッ!!!ンハァッ!!!ンハァッ!!!ンハァッ!!!」
お兄様、ボクも嬉しいです。
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