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パンッ、パンッ、パンッ、パンッ⋯
「あっ、あっ、あっ、あっ⋯」
尻を突き出してシーツにしがみつき、後からの抽挿に耐える夏生。
ズチュッ、ズチュッ⋯
動物の交尾のように本能むき出しで腰を振る綺堂が、夏生の後ろ首を掴んで頭をベットに押さえつけた。
喉の奥で唸り、夏生の中の奥までペニスを埋め込み切羽詰まった声で呟く。
「⋯夏生っ、全っ然まだだからな
、へばんなよ・・・っくっ・・・!」
ドチュ、ドチュ、ドチュ、ドチュッ⋯!
止まらない揺さぶりに身を任せて意識を手放そうかと思った時、綺堂が背後から跨って違う角度でペニスを押し込んできた。
「ああぁーっ!!」
目の奥に閃光が走り、強い快感に襲われた。
「⋯これ?良いのか?」
勘所を見つけた綺堂は獣欲に満ちた目を光らせた。
もう一度同じところに突き当てると夏生はまたよがり声を上げた。
意識が濁り始めたところで強い快感に引き戻された夏生はわけがわからず逃げを打つ。
「やだっ!あっ、何っ・・・?」
「こら、逃げんな」
大きな手が夏生の腰を掴んで引き戻し、改めてペニスを突き入れる。
「無理無理無理!颯斗やめろ!・・・んあぁ~っ・・・」
入口に近い腹側の部分を突かれると口から勝手に声が飛び出すのだ。夏生は焦って両手で鼻と口を塞いだ。
「おい、ちゃんと息しろ」
耳元でささやかれると身体がビクビクと震える。
「はっ、あん・・・」
くくっ、っと笑い声が聞こえた。すぐに綺堂が腰をゆっくりと動かし始める。
「んぐっ・・・うっ・・・んんんっ!」
トン、トン、トン、と優しく当てるだけで夏生の身体はビクビクビクッ、っとさっきより激しく痙攣している。
「んんん~!・・・あっ、あああ~、あん、ああ~、やだぁぁ・・・ひいっ・・・やらっ、やらっ・・・!」
口を塞ぐ両手を奪われてあられもない声が綺堂の部屋に響く。
良く解された夏生の穴に血管の浮き出た赤黒い陰茎がのみ込まれていく。
その怒張のおうとつがゴリゴリと肉ヒダを擦れば夏生は甘い声を出し、良い処にコツンと当たれば切ない声になる。
綺堂は鳴りの良い楽器をいじって面白がるように腰を使った。
「メスイキってやつだな。・・・
っ、ああ・・・良いな、お前。俺のメスじゃん、俺だけの」
穏やかな出し入れなのに、生み出されるのは信じられないくらいのオーガズムで終わりが無い。
「もう・・・や、もうやめろ・・・お願いぃぃ・・・」
涙をポロポロ零して懇願する夏生をひっくり返し、舐める様に熟視した綺堂は満ち足りた表情で息も絶え絶えな夏生の唇を奪った。
快感に犯され身も世もなく震える夏生がいじらしく可憐で、そのまま食い尽くしてしまいたいといった様相だ。
「⋯んっ、んんん、苦し⋯」
キスに喘いでもがくのさえ扇情的で綺堂はとうとう我慢を手放した。
「クソっ⋯そろそろイク・・・」
綺堂は夏生の両脚を自分の腕に掛けて
シーツに四肢をつき、真上から深く繋がった。
「んあっ・・・はっ⋯あっ、あっ⋯」
長い剣でゆっくり刺す様に ぐちゅうぅっ⋯、と奥深くまで届かせる。
綺堂は夏生の悲鳴も聞き過ごし抉るように亀頭を擦り付けた。
そしてヌプヌプヌプッと一気に引き抜きすぐさま刀身を奥までめり込ませた。
「っ、深いぃ⋯」
だんだんとピストンのスピードが上がり抜き差しが激しくなる。
バチュン、バチュン、バチュン、と肌同士がぶつかり合い、ローションの飛沫が飛び散る。
「⋯ああ⋯イクぞ、夏生っ!⋯あああっ、イクイク⋯」
綺堂は最後の瞬間まで夏生から目を離さず腰を打ちつけ昇り詰めた。
「んん、んっ、あっ・・・!」
夏生は薄い膜越しに広がる温度にさえビクビクと反応して断続的なアクメに悶えた。綺堂が覆い被さる重みにさえ感じて甘くイキつづける。
一体何なんだコレ・・・体が熱い・・・
脳内のどこかもカッと熱くなっているように感じる。体の力を抜くとプルプルと震え出す。
オレの体どうなってんだ・・・
「夏生?お前ドライでイケたな」
「んっ、、・・・ドライ?」
「射精してねぇのにイキまくってたろ。気持ちよかったか?」
まだゆらゆらと快感の海を揺蕩っている。
ともすればまた波にさらわれるかもしれないと言うのにそんな話は分からないし、したくない。
「んっ、、うるさい」
「まだイッてる?」
「んっ、・・・んんっ、イッてない・・・」
顔を背けて否定してみても二人はまだ繋がっている。
止まらない粘膜のうねりに、綺堂は「もっと」とせがまれているように感じるはず。
綺堂は夏生の顔を引き寄せてチュッとキスして言った。
「ゴム替えたら二回戦な」
「あっ、あっ、あっ、あっ⋯」
尻を突き出してシーツにしがみつき、後からの抽挿に耐える夏生。
ズチュッ、ズチュッ⋯
動物の交尾のように本能むき出しで腰を振る綺堂が、夏生の後ろ首を掴んで頭をベットに押さえつけた。
喉の奥で唸り、夏生の中の奥までペニスを埋め込み切羽詰まった声で呟く。
「⋯夏生っ、全っ然まだだからな
、へばんなよ・・・っくっ・・・!」
ドチュ、ドチュ、ドチュ、ドチュッ⋯!
止まらない揺さぶりに身を任せて意識を手放そうかと思った時、綺堂が背後から跨って違う角度でペニスを押し込んできた。
「ああぁーっ!!」
目の奥に閃光が走り、強い快感に襲われた。
「⋯これ?良いのか?」
勘所を見つけた綺堂は獣欲に満ちた目を光らせた。
もう一度同じところに突き当てると夏生はまたよがり声を上げた。
意識が濁り始めたところで強い快感に引き戻された夏生はわけがわからず逃げを打つ。
「やだっ!あっ、何っ・・・?」
「こら、逃げんな」
大きな手が夏生の腰を掴んで引き戻し、改めてペニスを突き入れる。
「無理無理無理!颯斗やめろ!・・・んあぁ~っ・・・」
入口に近い腹側の部分を突かれると口から勝手に声が飛び出すのだ。夏生は焦って両手で鼻と口を塞いだ。
「おい、ちゃんと息しろ」
耳元でささやかれると身体がビクビクと震える。
「はっ、あん・・・」
くくっ、っと笑い声が聞こえた。すぐに綺堂が腰をゆっくりと動かし始める。
「んぐっ・・・うっ・・・んんんっ!」
トン、トン、トン、と優しく当てるだけで夏生の身体はビクビクビクッ、っとさっきより激しく痙攣している。
「んんん~!・・・あっ、あああ~、あん、ああ~、やだぁぁ・・・ひいっ・・・やらっ、やらっ・・・!」
口を塞ぐ両手を奪われてあられもない声が綺堂の部屋に響く。
良く解された夏生の穴に血管の浮き出た赤黒い陰茎がのみ込まれていく。
その怒張のおうとつがゴリゴリと肉ヒダを擦れば夏生は甘い声を出し、良い処にコツンと当たれば切ない声になる。
綺堂は鳴りの良い楽器をいじって面白がるように腰を使った。
「メスイキってやつだな。・・・
っ、ああ・・・良いな、お前。俺のメスじゃん、俺だけの」
穏やかな出し入れなのに、生み出されるのは信じられないくらいのオーガズムで終わりが無い。
「もう・・・や、もうやめろ・・・お願いぃぃ・・・」
涙をポロポロ零して懇願する夏生をひっくり返し、舐める様に熟視した綺堂は満ち足りた表情で息も絶え絶えな夏生の唇を奪った。
快感に犯され身も世もなく震える夏生がいじらしく可憐で、そのまま食い尽くしてしまいたいといった様相だ。
「⋯んっ、んんん、苦し⋯」
キスに喘いでもがくのさえ扇情的で綺堂はとうとう我慢を手放した。
「クソっ⋯そろそろイク・・・」
綺堂は夏生の両脚を自分の腕に掛けて
シーツに四肢をつき、真上から深く繋がった。
「んあっ・・・はっ⋯あっ、あっ⋯」
長い剣でゆっくり刺す様に ぐちゅうぅっ⋯、と奥深くまで届かせる。
綺堂は夏生の悲鳴も聞き過ごし抉るように亀頭を擦り付けた。
そしてヌプヌプヌプッと一気に引き抜きすぐさま刀身を奥までめり込ませた。
「っ、深いぃ⋯」
だんだんとピストンのスピードが上がり抜き差しが激しくなる。
バチュン、バチュン、バチュン、と肌同士がぶつかり合い、ローションの飛沫が飛び散る。
「⋯ああ⋯イクぞ、夏生っ!⋯あああっ、イクイク⋯」
綺堂は最後の瞬間まで夏生から目を離さず腰を打ちつけ昇り詰めた。
「んん、んっ、あっ・・・!」
夏生は薄い膜越しに広がる温度にさえビクビクと反応して断続的なアクメに悶えた。綺堂が覆い被さる重みにさえ感じて甘くイキつづける。
一体何なんだコレ・・・体が熱い・・・
脳内のどこかもカッと熱くなっているように感じる。体の力を抜くとプルプルと震え出す。
オレの体どうなってんだ・・・
「夏生?お前ドライでイケたな」
「んっ、、・・・ドライ?」
「射精してねぇのにイキまくってたろ。気持ちよかったか?」
まだゆらゆらと快感の海を揺蕩っている。
ともすればまた波にさらわれるかもしれないと言うのにそんな話は分からないし、したくない。
「んっ、、うるさい」
「まだイッてる?」
「んっ、・・・んんっ、イッてない・・・」
顔を背けて否定してみても二人はまだ繋がっている。
止まらない粘膜のうねりに、綺堂は「もっと」とせがまれているように感じるはず。
綺堂は夏生の顔を引き寄せてチュッとキスして言った。
「ゴム替えたら二回戦な」
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