お世話になります ~仕事先で男の乳首を開発してしまいました~

餅月ぺたこ

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2.秋の夜長のカオス

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 1LDKの小さなリビングで突っ立った状態で、市井は凭れてくる大夢を凝視する。

 大夢の言葉は酔っ払いの戯言だ。だが、そうと分かっても、ちょっと嬉しくなって市井は優しく聞き返した。

「佐藤さんのいるベッドより、俺がいいんですか?」

 市井の問いかけに大夢は頭をユラユラと振りながら「むぅー」と唸る。そして、急にしょんぼりすると、ぽつりぽつりと答えた。

「らって……、俺、知らないのにぃ……佐藤はお酒、知ってて、嫌らった……」

「佐藤さん?」

 質問に答えてくれなかったことと、結局佐藤の話なのかというオチに市井は苦笑する。

 がっかり感もあって、いよいよ大夢を支えているのも重くなってきた。市井が一旦その場に座ると、大夢は床に寝転がり、市井に背を向けてしまった。側にあるクッションを掴んで大夢の頭の下に入れてやり、裸の、細い背中を見ながら市井は尋ねる。

「やっぱり佐藤さんと何かあったんですか?」

 男同士の恋愛相談に乗れるかどうかなんて自信は全くなかったが、酒が入っている今だから大夢は愚痴ることが出来るのかもしれない。何より、背を丸めて元気のない大夢を放ってもおけず、市井はついつい世話を焼いてしまう。

 優しい声をかけられて、大夢は不貞腐れたように床をペシペシと叩いた。

「どうしてー……お酒……俺、知らないろ?」

「お酒?」

 どうにも話が繋がらない。話の要点を掴もうと、市井が首を傾げる。

 そんな市井の返事がもどかしかったのか、大夢は焦れて、拗ねた声を出した。

「そうレすっ……。何で、俺が知らないのにぃっ、サトが市井さんの、お酒、好きっ、知ってるのらっ。市井さんはっ……、俺のらのにっ……」

「八木沢さまが知らなくて……佐藤さんが知ってる……、あぁ――」

 何となく大夢の言いたいことが市井にも分かってきた。

 先日の帰り道にたまたま佐藤とした会話から、佐藤が用意してくれた日本酒。どうやらそれが原因で、何故か妬いてくれているようだ。人懐こい佐藤と比べると、普段から控えめな物腰の大夢が、小さな独占欲を見せてくれている。

「市井さん……サトじゃなくて、俺に教えて……。らって、俺の市井さんれしょ……?」

 コロンと身体を捻って市井の方へ向いた大夢が、確かめるように薄っすらと目を開けて市井を見上げる。

 潤む大夢の眼差しに、市井の胸がキュウゥっとなった。

(何コレ、可愛いッ……)

 嬉しさで緩む口元を左手で隠しながら、思わず右手が大夢の髪を撫でてしまう。

 髪を梳かす市井の指がゆっくりと優しく行ったり来たりを繰り返すと、心地よさに大夢は目を細めた。

「サトが、いちばん……?」

 やはり、自分を取り合って妬いてくれていることで間違いなさそうだ。

(くぅっ、普段そんな素振りも見せないのにっ)

 ニヤケ崩れそうになる顔をなんとか極力引き締めた微笑みを浮かべる表情にして、市井は答えた。

「一番は八木沢さまですよ」

 欲しかった嬉しい答えに、大夢が「ふふ」とはにかむ。

「俺もー、市井さんをいちばんにするー」

 上機嫌で仰向けに見上げてくる大夢の仕草に、市井はますますおかしな気分になってきた。大夢の頭を撫でる手を止められないことにも気づいているし、無防備に見せつけてくる大夢の胸の、二つの突起をチラチラと何度も見ていることにも気付いている。

 だから、戒めるために、自分に現実を言い聞かせるために、言葉にした。

「八木沢さまの一番は、佐藤さんじゃないですか」

 市井の口から諭すように言われ、不思議な気持ちでしばらくぼんやり考えた大夢は、そのままぼんやり聞き返す。

「そうなの……?」

 ずっと撫でてくれる市井の手の感触に自分はこんなにうっとりしているのに、市井が一番ではないらしい。

「そうですよ。だから、俺はあなたの二番目です」

「二番目……?」

「はい」

 言われている意味が頭で理解されないうちに、肯定された。それより、市井の声は、手と同じくらい気持ちいい。このまま、もう少し市井の声を聞いていたくて、撫でていて欲しくて、大夢はのろのろと会話を続けた。

「そっかー……。でも俺……市井さん、好きだなぁ……」

 普段なら同性相手に使わない言葉を口にしている。だが、美味しいご飯を作り、優しく撫でてくれる市井への評価は、酔ったふにゃふにゃ思考の大夢には『好き』という二文字が一番簡単に思いついたのだ。

「市井さんの手……気持ちいぃ。スキぃ」

 恋人のいない大夢にとって、アルコールの入った身体を手で優しく撫でられる行為は、溜まっている欲求を堪らなく刺激してきていて、膝を擦り合わせたくなってしまう。

 もし、この手が身体の色んな部分を触れてくれたら、もっと気持ちよくなるんだろうかと考えてしまって、市井の手を捕まえると頬を擦り寄せていた。すると、ペットでもあやすように市井の手が頬から顎を伝い、首筋に撫で降りてきてくれて、期待以上にゾクリと感じて腰を捩ってしまった。

 大夢の腰の微妙な動きと、微かに漏れ出た吐息。そして僅かにスラックスの一部分を押し上げている状態。それがどういう反応なのかなんて、同性であれば直ぐに気づける。

 市井は指先で大夢の首元を撫でながら、急に喉の渇きを感じてきた。

 ほぼ素面だと言っても確かに市井も酒を飲んでいて、やはり酔っている。ただ、この程度の酔いでは、明日になっても今のこの記憶はきっと残っているだろう。

(この前あんなに後悔しただろっ)

 自戒する思考はある。それなのに、欲望をコントロールするのが難しいのだ。

 今から自分が言おうとしていることを、やろうとしていることを、止められなかった。

「俺のこと……好き、ですか……?」

 喉どころか、唇まで乾いてきている。一度言葉を区切ったところで、舌で唇を湿らしてから市井は言葉を続けた。

「俺は……佐藤さんと同じ一番ですか? それなら――それなら、佐藤さんと同じこと、八木沢さまにしてもいいんですか?」

「サトと……同じこと?」

 だんだん寝落ちそうになっている大夢のふわふわした頭の中で、佐藤の日頃の行いが浮かんでは消える。そして眠い目をしかめた。

「だめぇ。サト、いじわるだから……市井さんもいじわるになったら、やら」

 駄目、の返事にしぼんだ気持ちが、付け足された言葉で勢いを得る。

「じゃあ、優しくすればダメじゃないんですね」

「えー……、何言って……んっ」

 確認したが、反応の遅い返事を待てずに市井は身体を屈めると、大夢の唇にそっと唇を落としていた。

「優しく、できましたか……?」

 そっと離れて、優しく囁く。至近距離にある男の唇。その感触の柔らかさと嫌悪感の無さに、市井の胸の高鳴りがどんどん増していく。

「ん、優し……。れも……これは、ラメとちがう?」

 冗談か夢かと思っている大夢が、クスクス笑って市井の唇に指をあてた。その指先を市井に舐められて、口の中に含まれてしまう。大夢は佐藤に噛まれたことを思い出して慌てたようだが、逃げようとした大夢の腕を掴んで、市井は窄めた唇から大夢の指を抜くと、掴んだ腕の手首から手のひらを舐め上げて、再び戻ってきた指先に優しくキスをした。

「俺は噛んだりしません……。でも指を口に入れられるのが怖いなら、別の場所になりますよ?」

 そう言われて佐藤の噛み痕が残る指を握られれば、大夢は痛い思いを避けたくてコクコクと頷くしかなかった。

 市井が提案した指以外の場所は、思いもしない部分だった。

 指から離した市井の唇が、大夢の首筋に埋まり、チュっと当てられる。

 酔って鈍感になっていてもくすぐったいような気がして、大夢が肩をすくめた。そのまま市井の頭は胸まで降りていってしまい、なんだろうと目で追う。そんな視線に気付いたのか、胸元で顔を上げた市井と目があった。酔った視界の中でも市井の顔は端整だ。

 改めて感心していたら、綺麗な形をした市井の唇から舌が出された。

「ふふっ」

 男前だと褒めていたのに、と可笑しくて笑っていると、市井は大夢と目を合わせたまま、出した舌先を右の乳首の先に落として、ピンっと弾いてきた。

「ふぁっ……」

 唐突に見せられた光景に笑い声が裏返る。鈍い動きで市井の肩に手を置いて、大夢は押し上げようとしたが、力が入るわけもなく、シャツを掴むのが精一杯だ。その間も、市井の舌は好き勝手に小さな突起を転がし、唾液で濡らして弄んでいる。

「んーぅ、……くすぐったい」

 いったいどれくらい続けるのだろうか。

 膨らみも感度もないそこをいつまでも執拗に責めてくる舌に、大夢が背中を捩って声をかけた。

 市井は勘違いしているが、今までの人生で乳首を愛撫されたことのない大夢にとって、そこが自分の性感帯なのかどうかも分からない身体では戸惑う事しかできない。

 そんな反応に市井は吸い付いていた乳輪をそのまま上に引っ張り上げながら考える。そして、限界まで伸ばしてキュポン、と唇から離すと、ふやけるほど唾液で湿り、滑りのついた右の乳首をしばらく見つめたあと、おもむろにつまみ、強めに捻り上げるように擦り合わせてみた。この刺激には大夢の声のトーンが変わった。

「あ……、や、だ……。それ……あんまり……しないっ、で」

 緩やかな舌の動きでたっぷりとなぶられ続け、時間をかけて焚き付けられたところに、今までとは違う強く潰してくる動きは見事に大夢の新たな扉を開いたのだ。

 女性と同じような状態でピクピクと肌を震わせ、快感に胸を突き出して「ヤダ」という否定の言葉を紡がれて昂ぶらない男などいない。

 市井の指先が更に丹念に捏ねくることに集中してきて、大夢を乳首だけで悶えさせる。

(強めにしないと感覚がわかりにくいのかな)

 どれだけ容量オーバーで飲んだのだ。

 とにかく今の状態では力加減も優しすぎると分からないようだ、などと興味深げに男の性感を観察し興奮していく市井の探究心には畏れ入る。

 大夢を籠絡するコツが分かってきて、今度は左の乳首も、と口に含む。柔らかだった粒が舌先に踊らされ、程なくコリコリと主張しだすと、 口から指に代えて、小刻みに動かした爪で弾き、赤く色づいたところで右と同じような大夢好みの強めで捻りあげた。両方同時にしつこく乳首をイジられて、大夢はクッションの上で頭を振って髪を乱す。

(これは、視覚にクる……っ)

 淫らな大夢の表情に思わず喉仏が上下した。

 その市井に見下ろされている大夢はと言うと、経験した事のない場所を触られて感じてしまい、早くなる呼吸にますます酔いが回ってきていた。

「いち、いさん……あ、俺……ゴメンなしゃ……なん、か……エッチな気分になっ……ンンッ、しゅみませ……っ」

 何だか分からないまま、勃起してきてることだけは分かって、大夢は謝ることしか考えられなかった。

「八木沢さま、気持ちいいんですよね?」

「それは……そうれす……ケド……」

「気持ちよかったら、男なら誰でもソコはソウなります」

 宥めながらも、市井の手は乳首を責め続ける。

「ンッ……市、井さんも……」

「俺も男ですから」

 乳首でソコがソウなるかは謎だったが、それは言わない。

「八木沢さま、眠そうですけど、もう少し頑張ってくださいね」

 放っておけば風邪のときと同じように眠ってしまいそうな大夢に、逃げられないようにお願いする。

 大夢の乳首から一旦両手を離し、市井は大夢と同じように横になった。185を超える長身の市井より10センチ以上小さい大夢は、市井に全身が包まれてしまう。

 ずっと上半身に服を着ていなかったからか、ただ横に大きなものが来たからか、その温みに大夢はすり寄った。

(男に抱かれている人だからかな……。やっぱ可愛く見えるんだよな)

 大夢を見る市井の勘違いは、悪化の一途を辿っていく。

 それはともかく。

 寄ってきてくれた大夢の動きが、好都合にも誘っているように見えた市井は、更に身体を寄せて、大夢の膨らみ始めているソコに自分の物を押し付け、当て擦る動きで煽った。

「あっ、ソコ、そんな……したらっ」

「俺も同じだから、大丈夫です」

 何が大丈夫なのか。言ってる市井にも、もう分からなくなっている。

「んっ……市井、さんっ、ヤラ……これ、や、らぁ」

 ジワジワと快感の波を寄せるだけで決定感に欠ける動きは、大夢の口から容易く弱音を吐かせた。

「もっと刺激が欲しいですよね……。俺のと一緒に、触ってもいいですか?」

 大夢のスラックス越しに当たる硬い感触は、ジーンズを履いている市井より、その茎の先端が何処にあるのか分かりやすい。市井のシャツを握り締めて胸元へ顔を埋めていた大夢は、市井の甘い誘惑に追い詰められて、何とかしてくれるならと何度も頷いた。

 大夢には、自分のベルトが外される音も聞こえなければ、市井がジーンズをずらしながら、大夢のズボンを膝まで下げていたことも記憶にない。

 市井は二本の熱い塊を長い指で纏めて握りこむと、上下に動かし始めた。

 市井より多くの量を先端から滲ませていた大夢の体液を手のひらに絡め、足らない分は起き上がって唾液を垂らした。十分に濡れるとそのリズムは徐々にスムーズに早くなり、それに合わせて二人の呼吸も荒くなっていく。

 使い込まれていない感じのする大夢の赤く充血した茎。その先端を爪先で優しく引っ掻くと大夢の腰が嬉しそうに震えた。

 その赤い肉棒と、市井の少し黒みを帯びたもの、それぞれの張り出た傘同士を押し合わせ、裏筋を擦り合い、市井の両の手の平で作った小さな筒へ腰を突き上げあった。

「ンーっ……ッ、ぁ……ァ」

 切羽詰まっていく大夢を眺めて楽しんでいた市井より、目を閉じて集中していた大夢のほうが先に一人で達してしまった。

 市井の腹に向かって飛んだ白い体液がゆっくり垂れるのを見ながら、市井は呼吸を整えている大夢を腹ばいになるよう転がすと、腰を持ち上げて膝で立たせた。

 あの日を思い出させる大夢の四つん這いの格好に、市井の腰の熱が更に上がる。

「慣らしてないから、今は太ももを使わせてください」

 そう断って大夢の足を隙間のないように合わせると、大夢の袋と茎を擦り上げるように背後から突っ込んで腰を打ち付けた。

「あっ、あっ、あっ……っ」

 まだ余韻を味わっていたところで擦られて、大夢の口から涎が垂れて床に落ちる。

(このお尻……本当に八木沢さまらしいお尻だよなぁ)

 腰を振る市井は、白く丸い尻を手のひらで何度も撫でまわし再会と感触を楽しんでいた。そして、腹についていた大夢の出したものを指で掬い取ると、腰の動きを止めて、固く窄まった尻の穴に塗り込める。そして、何度も思い出した感触を確かめるようにゆっくりと、指を沈めた。

「あぅっ……」

「ちゃんと、足を締めててください」

「え、……あっ、あっ」

 再び動き出した市井の腰の律動に、お尻の感覚が誤魔化され、大夢は何かがおかしいのに考えることを放棄させられていく。

 それでも無意識に市井の指を締めながら、大夢は存分に指を抜き差しされ、痴態を市井に見られて、二回目の射精を市井と一緒に迎えたのだった。

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