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58 お泊まり館とガブリエルと強姦
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でも気になることが
あいつの名字たしか
ルースフォだったな
俺の記憶が確かなら
ルースフォはあ、あった
悪魔ルースフォだ
魔王軍四天王の一人で
別名:悪魔の中の悪魔
悪魔族最強の男だ悪魔族はその殆どが悪魔で
天使族のように純白の翼は生えていない
悪魔族には階級があり
下から下級、中級、上級、王級、公爵級の5つだがルースフォはどれだ
意識を集中させ調べるすると
ガブリエル・ルースフォは公爵級の中でも上位クラスだ
それにしてもこいつは強い
恐らくメタトロンよりも強いだろう
しかも、こいつは神族の血を受け継いでいる
だからなのか
俺に執着してくるのは
まあ、いまはこいつのことを気にしていても仕方がないので
俺は温泉へ行く準備をした
「じゃ、行ってくる」
と言うと
「ああ」
という返事が返ってきた
少し寂しそうにしているガブリエルを見て
「どうした?お前も一緒に行くか?」
と訊くと
「ああ、、いいのか?俺と一緒に行っても」
「んな寂しそうな顔をされてもこっちが困んだよ!ほらいくぞ」
俺は、ガブリエルと温泉へ行くことに
うーん
どこのお泊まり館の温泉も代わり映えないなぁ
まあ、露天風呂あるのは結構なことだけどな
「なあ、ガブリエル?」
「なんだ?」
「お前ってさっき俺に抱きたいって言ってたよな?」
「ああ、言ったなそれがどうかしたか?」
「いや、お前って俺のこと好きなのかなって思ってな」
どうらやら俺を好きではないらしい
ならなんで
好きでもないやつを抱きたいんだ?
そういや前に
強姦された時も
「『これはなかなか良いではないか』」
とは言われたけど
「『これが良いのか?』」
とか
ガブリエルに突かれた時痛みはそりゃあったけど
その前にミカエルにも強姦されてたから
その時の精液の関連で
痛みは最小限だったわけだし
でも、怖かったのは事実なわけだし
湯船に浸かりながらその事を思い出していた
「なにか考え事か?」
「ん、ああ」
「ふふ、やはり可愛いなお前は」
と耳元で囁かれる
「っ、、」
「おい、そんな反応するなよ、、またあの時のように襲いたくなる」
「、、、っぁ」
やば、乳首勃ってきたんだけど!?
「おい、やめろ、、って、、」
と俺が言うと
「ふふ、なんだ?気持ちよくなりたくないのか?」
「いや、そういう訳じゃないんだが、、って、、うわ!」
いきなりガブリエルが俺のアナルにペニスを挿入してきた
「っう」
痛い!
でも、ルシフェル様とのセックスで多少慣れたからそこまでは痛くない
「っう、、、」
「はあ、、きついな」
とガブリエルは俺の腰を掴み激しく動かす
「っく、、ん」
「大丈夫、、だ、主神、、もっと突いてやろう」
「あ、、ぁ!!」
と喘ぐと
「可愛い声を出すじゃないか」
と笑われる
「うるせぇ」
「可愛い奴だ、、」
とさらに動きが激しくなる
「あっ、、ぁぁ!!や、、やめ、、て、、くれ、、もう、、無理だ、、ぁぁぁぁ!!!!」
とイってしまった
「ほう、、後ろだけで達するとは、、ますます気に入ったぞ」
と笑う
「はぁ、、ぃ!、、ん、、く」
「どうした?もう限界なのか?まだ私は満足していないんだがなぁ」
とまだまだ元気そうだ
「あ、、ぁ、、むり、、」
「しょうがないな」
と抜いてくれた
「はぁ、、はぁ、、んぐ!?」
「ほら、これで楽になるだろう?」
と俺の口にペニスを突っ込む
「んん!」
苦しい! 息ができない
「ほら、舌を使って舐めるんだ」
と言われた通りにする
「っ、ぁ、、ん、、、ぷ、、ちゅ、、、んちゅ、、」
「はは、良い子だな、、」
頭を撫でられる
「っ、ぅ、、は、、ぁ、、ん、、」
「上手だ、、」
「は、、、ぁ、、、ん、、」
「そろそろいいか」
口から抜くと
「あぁ、、いくぞ」
「あ、、はげ、し、、あぁ」
「はぁ、、はぁ、、く、、いくぞ」
「あ、、ぁ、、」
中に熱いものが入ってくる
「ん、、なか、、いっぱい」
と呟くと
息を整えて身体を綺麗にして
部屋に戻る
部屋のベッドに俺は、ダイブした
「あ、はあ、、疲れた」
「なんだ?主神よ?だらしのない」
誰のせいだと思ってんだ!!
「そういえばさっきお前のステータス見たけどガブリエル・ルースフォお前魔族公爵級の中でも上位クラスだよな?」
「ああ、そうだが?」
「お前って魔王軍にも所属しているんだな?ミカエルはそれを知ってるのか?」
なに?という顔をされる
「なぜお前はそれを知っている」
まあ、俺には図鑑というか世界書物を読める権限があるわけで
それをガブリエルには知られたくは無いので
「えっと、、たまたま知ったんだよ」
と言うと
「それは嘘だな」
うぐ!?こいつ!
「いや、ほんとうだって」
と言うと
「それも嘘だな」
くそ!?こいつ
「いやだから」
「いい加減本当のことを話せ」
「わかったよ」
「実は、、」
といい俺は、俺にだけ与えられた図鑑と世界書物を読める権限があることを教えた
「なるほどな、そういう事か」
「ああ」
「なら仕方が無いな」
「そうか」
「だがしかし!」
「え?」
ガブリエルが俺にのし掛かり耳許で
「嘘つき小僧にはお仕置きが必要だな」
ゾクッとした
耳を舐められさらにゾクッとした
「ちょっ!やめろって!おい!やめろ!」
と抵抗するも手首を捕まれ両手をがっちりと頭の上で一くくりにされる
「やめない」
とさらに激しくしてくる
「やめろって!ガブリエル!、、いゃあ」
「ふふふ」
と笑いながらガブリエルは俺の首筋を噛んでくる
「いっ!?」
そしてそのまま吸われキスマークを付けてくる
「ん、、ぁ、」
と声が出てしまう
「はあ、はあ、、ん、、」
「主神様、、これではお仕置きにはならないぞ?、、ほうら、、もう、俺のが入ってるぞ?、、さっきもしたが、お前の、ここは、、まだ、俺を受け入れてるぞ」
「あぁぁ!!やめ、、んぁぁ!!」
「ほら、、どうだ?気持ち良いだろ?」
「ぁぁ!!だめぇ!!やめぇ!!」
涙を流して声をだす
「そんなこと言いながらも腰を動かしてるのはどこの主神様だ?ん?ここが良いんだろ?、、ほら!」
「んぁぁぁ!!!」
ビクビクンと痙攣しながら達してしまう
「はぁはぁ、、ん、、」
「ん?もういったのか?可愛い奴だな」
と言っててもさらに
「おら!よ!」
「あ"あ"ぁぁぁぁぁ!!!」
ビュルルルーと勢いよく中に出される
「はぁはぁ、、はあ、、」
「はあ、はあ、、ん」
息を整えるとガブリエルが抜こうとしたが
「待て」
「ほほう、これはルシフェル様?、、ユウキは実に、よかったけど?」
これはどういう状況だ?とルシフェル様が言う
俺は、
身体をガクガク震えさせ
「あ、、あ」
まだイッている
この状況をルシフェルは見て
ユウキをこの状況にしたのはそこのガブリエルであると確信した
「やはり二人きりの部屋になどすべきではなかったな
ユウキよ大丈夫か!?」
ルシフェルが駆け寄るとすこし落ち着いてきていて
「あ?、、あれ??、、ルシフェル様
、、っ!?、、あ、俺、、俺、、怖い、、怖い!!」
「落ち着け!我はここにいるぞ!安心しろ!」
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「よし、落ち着いたな」
とルシフェルは俺を抱き締めてくれる
「あ、、ありがとうございます」
「気にするな」
とそして
ガブリエルに向き直すと
「ガブリエルよ」
禍々しいオーラがガブリエルへと注がれる
「なに言ってる?ルシフェル様??俺は、嘘つき小僧にお仕置きをしたまでだが」
なに?という顔をすると
「これの何処がお仕置きだ!!」
お前のしてることは強姦だとガブリエルはルシフェル様から言われる
「なっ!?ちがう!私は主神を満足させようと思ってやったのだ!それが何故こんなことになるんだ!主神が悪いんだ!私のせいじゃない!」
と逆ギレをし始める
「ガブリエルよ、お前は嘘をつくのが下手らしいな」
「なに!?」
「だがどうみてもユウキは満足してるようには見えん
こんな恐怖に怯えた表情をみて満足させようとした?ふざけるのもいい加減にするのだ!」
「く、、くそぉ!!!」
と逃げようとするガブリエルを
「逃さん」
と捕まえる
「くそ!!離せ!!」
「離すわけないだろ」
抱きしめてなぜかルシフェル様はガブリエルの頭を撫で始めた
「なにをする!やめろ!離せ!」
顔を赤くしているガブリエルをみて
俺はすこし笑った
「ふふ」
「なにを笑っておる!」
「いやぁ、ルシフェル様の愛がわからないのかな?ガブリエルはさ」
「なにをいっておるか!この小僧は!」
小僧小僧ってさっきから!
「ユウキだってば!さっきから!小僧小僧と!
たしかに嘘ついた俺が悪いよ
けど、それで強姦するガブリエルだって悪いんだよ?」
ね?って俺は、言ってみる
すると
ガブリエルはおとなしくなって
すまなかった謝ってきたので
俺も
「嘘ついてごめんなさい」
と謝る
今日は何故か
俺、ガブリエル、ルシフェル様でなんか寝ることになった
なんで?
翌朝
お泊まり館の、店員から
「昨日は、お楽しみでしたね」
なんか含みある言い方をされた
夜は別になにもしてないけど!?
温泉とか部屋でのあれのことか!!?
もう、温泉は一人で入りますから!!?
あいつの名字たしか
ルースフォだったな
俺の記憶が確かなら
ルースフォはあ、あった
悪魔ルースフォだ
魔王軍四天王の一人で
別名:悪魔の中の悪魔
悪魔族最強の男だ悪魔族はその殆どが悪魔で
天使族のように純白の翼は生えていない
悪魔族には階級があり
下から下級、中級、上級、王級、公爵級の5つだがルースフォはどれだ
意識を集中させ調べるすると
ガブリエル・ルースフォは公爵級の中でも上位クラスだ
それにしてもこいつは強い
恐らくメタトロンよりも強いだろう
しかも、こいつは神族の血を受け継いでいる
だからなのか
俺に執着してくるのは
まあ、いまはこいつのことを気にしていても仕方がないので
俺は温泉へ行く準備をした
「じゃ、行ってくる」
と言うと
「ああ」
という返事が返ってきた
少し寂しそうにしているガブリエルを見て
「どうした?お前も一緒に行くか?」
と訊くと
「ああ、、いいのか?俺と一緒に行っても」
「んな寂しそうな顔をされてもこっちが困んだよ!ほらいくぞ」
俺は、ガブリエルと温泉へ行くことに
うーん
どこのお泊まり館の温泉も代わり映えないなぁ
まあ、露天風呂あるのは結構なことだけどな
「なあ、ガブリエル?」
「なんだ?」
「お前ってさっき俺に抱きたいって言ってたよな?」
「ああ、言ったなそれがどうかしたか?」
「いや、お前って俺のこと好きなのかなって思ってな」
どうらやら俺を好きではないらしい
ならなんで
好きでもないやつを抱きたいんだ?
そういや前に
強姦された時も
「『これはなかなか良いではないか』」
とは言われたけど
「『これが良いのか?』」
とか
ガブリエルに突かれた時痛みはそりゃあったけど
その前にミカエルにも強姦されてたから
その時の精液の関連で
痛みは最小限だったわけだし
でも、怖かったのは事実なわけだし
湯船に浸かりながらその事を思い出していた
「なにか考え事か?」
「ん、ああ」
「ふふ、やはり可愛いなお前は」
と耳元で囁かれる
「っ、、」
「おい、そんな反応するなよ、、またあの時のように襲いたくなる」
「、、、っぁ」
やば、乳首勃ってきたんだけど!?
「おい、やめろ、、って、、」
と俺が言うと
「ふふ、なんだ?気持ちよくなりたくないのか?」
「いや、そういう訳じゃないんだが、、って、、うわ!」
いきなりガブリエルが俺のアナルにペニスを挿入してきた
「っう」
痛い!
でも、ルシフェル様とのセックスで多少慣れたからそこまでは痛くない
「っう、、、」
「はあ、、きついな」
とガブリエルは俺の腰を掴み激しく動かす
「っく、、ん」
「大丈夫、、だ、主神、、もっと突いてやろう」
「あ、、ぁ!!」
と喘ぐと
「可愛い声を出すじゃないか」
と笑われる
「うるせぇ」
「可愛い奴だ、、」
とさらに動きが激しくなる
「あっ、、ぁぁ!!や、、やめ、、て、、くれ、、もう、、無理だ、、ぁぁぁぁ!!!!」
とイってしまった
「ほう、、後ろだけで達するとは、、ますます気に入ったぞ」
と笑う
「はぁ、、ぃ!、、ん、、く」
「どうした?もう限界なのか?まだ私は満足していないんだがなぁ」
とまだまだ元気そうだ
「あ、、ぁ、、むり、、」
「しょうがないな」
と抜いてくれた
「はぁ、、はぁ、、んぐ!?」
「ほら、これで楽になるだろう?」
と俺の口にペニスを突っ込む
「んん!」
苦しい! 息ができない
「ほら、舌を使って舐めるんだ」
と言われた通りにする
「っ、ぁ、、ん、、、ぷ、、ちゅ、、、んちゅ、、」
「はは、良い子だな、、」
頭を撫でられる
「っ、ぅ、、は、、ぁ、、ん、、」
「上手だ、、」
「は、、、ぁ、、、ん、、」
「そろそろいいか」
口から抜くと
「あぁ、、いくぞ」
「あ、、はげ、し、、あぁ」
「はぁ、、はぁ、、く、、いくぞ」
「あ、、ぁ、、」
中に熱いものが入ってくる
「ん、、なか、、いっぱい」
と呟くと
息を整えて身体を綺麗にして
部屋に戻る
部屋のベッドに俺は、ダイブした
「あ、はあ、、疲れた」
「なんだ?主神よ?だらしのない」
誰のせいだと思ってんだ!!
「そういえばさっきお前のステータス見たけどガブリエル・ルースフォお前魔族公爵級の中でも上位クラスだよな?」
「ああ、そうだが?」
「お前って魔王軍にも所属しているんだな?ミカエルはそれを知ってるのか?」
なに?という顔をされる
「なぜお前はそれを知っている」
まあ、俺には図鑑というか世界書物を読める権限があるわけで
それをガブリエルには知られたくは無いので
「えっと、、たまたま知ったんだよ」
と言うと
「それは嘘だな」
うぐ!?こいつ!
「いや、ほんとうだって」
と言うと
「それも嘘だな」
くそ!?こいつ
「いやだから」
「いい加減本当のことを話せ」
「わかったよ」
「実は、、」
といい俺は、俺にだけ与えられた図鑑と世界書物を読める権限があることを教えた
「なるほどな、そういう事か」
「ああ」
「なら仕方が無いな」
「そうか」
「だがしかし!」
「え?」
ガブリエルが俺にのし掛かり耳許で
「嘘つき小僧にはお仕置きが必要だな」
ゾクッとした
耳を舐められさらにゾクッとした
「ちょっ!やめろって!おい!やめろ!」
と抵抗するも手首を捕まれ両手をがっちりと頭の上で一くくりにされる
「やめない」
とさらに激しくしてくる
「やめろって!ガブリエル!、、いゃあ」
「ふふふ」
と笑いながらガブリエルは俺の首筋を噛んでくる
「いっ!?」
そしてそのまま吸われキスマークを付けてくる
「ん、、ぁ、」
と声が出てしまう
「はあ、はあ、、ん、、」
「主神様、、これではお仕置きにはならないぞ?、、ほうら、、もう、俺のが入ってるぞ?、、さっきもしたが、お前の、ここは、、まだ、俺を受け入れてるぞ」
「あぁぁ!!やめ、、んぁぁ!!」
「ほら、、どうだ?気持ち良いだろ?」
「ぁぁ!!だめぇ!!やめぇ!!」
涙を流して声をだす
「そんなこと言いながらも腰を動かしてるのはどこの主神様だ?ん?ここが良いんだろ?、、ほら!」
「んぁぁぁ!!!」
ビクビクンと痙攣しながら達してしまう
「はぁはぁ、、ん、、」
「ん?もういったのか?可愛い奴だな」
と言っててもさらに
「おら!よ!」
「あ"あ"ぁぁぁぁぁ!!!」
ビュルルルーと勢いよく中に出される
「はぁはぁ、、はあ、、」
「はあ、はあ、、ん」
息を整えるとガブリエルが抜こうとしたが
「待て」
「ほほう、これはルシフェル様?、、ユウキは実に、よかったけど?」
これはどういう状況だ?とルシフェル様が言う
俺は、
身体をガクガク震えさせ
「あ、、あ」
まだイッている
この状況をルシフェルは見て
ユウキをこの状況にしたのはそこのガブリエルであると確信した
「やはり二人きりの部屋になどすべきではなかったな
ユウキよ大丈夫か!?」
ルシフェルが駆け寄るとすこし落ち着いてきていて
「あ?、、あれ??、、ルシフェル様
、、っ!?、、あ、俺、、俺、、怖い、、怖い!!」
「落ち着け!我はここにいるぞ!安心しろ!」
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「よし、落ち着いたな」
とルシフェルは俺を抱き締めてくれる
「あ、、ありがとうございます」
「気にするな」
とそして
ガブリエルに向き直すと
「ガブリエルよ」
禍々しいオーラがガブリエルへと注がれる
「なに言ってる?ルシフェル様??俺は、嘘つき小僧にお仕置きをしたまでだが」
なに?という顔をすると
「これの何処がお仕置きだ!!」
お前のしてることは強姦だとガブリエルはルシフェル様から言われる
「なっ!?ちがう!私は主神を満足させようと思ってやったのだ!それが何故こんなことになるんだ!主神が悪いんだ!私のせいじゃない!」
と逆ギレをし始める
「ガブリエルよ、お前は嘘をつくのが下手らしいな」
「なに!?」
「だがどうみてもユウキは満足してるようには見えん
こんな恐怖に怯えた表情をみて満足させようとした?ふざけるのもいい加減にするのだ!」
「く、、くそぉ!!!」
と逃げようとするガブリエルを
「逃さん」
と捕まえる
「くそ!!離せ!!」
「離すわけないだろ」
抱きしめてなぜかルシフェル様はガブリエルの頭を撫で始めた
「なにをする!やめろ!離せ!」
顔を赤くしているガブリエルをみて
俺はすこし笑った
「ふふ」
「なにを笑っておる!」
「いやぁ、ルシフェル様の愛がわからないのかな?ガブリエルはさ」
「なにをいっておるか!この小僧は!」
小僧小僧ってさっきから!
「ユウキだってば!さっきから!小僧小僧と!
たしかに嘘ついた俺が悪いよ
けど、それで強姦するガブリエルだって悪いんだよ?」
ね?って俺は、言ってみる
すると
ガブリエルはおとなしくなって
すまなかった謝ってきたので
俺も
「嘘ついてごめんなさい」
と謝る
今日は何故か
俺、ガブリエル、ルシフェル様でなんか寝ることになった
なんで?
翌朝
お泊まり館の、店員から
「昨日は、お楽しみでしたね」
なんか含みある言い方をされた
夜は別になにもしてないけど!?
温泉とか部屋でのあれのことか!!?
もう、温泉は一人で入りますから!!?
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