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ニ十五話

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最近異世界に召喚されたお兄さんは魔法使いの適正があったナイトである俺はそいつと一緒に旅をする
二十五話 前回までのあらすじ 洞窟で勇者は媚薬効果のある蝙蝠の毒をあてられてしまい体の自由を奪われてしまう
そして、ナイトは勇者を犯してしまった。
「さてと、とりあえずここから脱出しよう」
「そうだね」
二人は洞窟の奥に進むと
ウーパーローパーがいた
「うわ変な触手がいる」
触手は勇者の両手首を拘束する
「なっ!離せ!」
「勇者!今助けるぞ!」
さらに触手は勇者の両股にも絡み付き身体を上にあげる
「やめろ!この変態!」
勇者は抵抗するが無駄だった
もう一つの触手がスボン越しに勇者のモノを擦る
「やめろ!そこだけはやめて!」
勇者の願いも虚しく、ズボンを脱がされ
「やめろ!見るんじゃねえ!」
勇者のソコは既に大きくなっていた
「お前のココ、凄いな」
「違う!これは」
触手はパンツすこしずらすとそのまま挿入してくる
「痛い!やめろ!」
「へー意外と入るもんだな」
「いだい……抜いて」
ナイトはまじまじと見る
「おい、見てんなよ」
「いや、これは仕方ないだろう」
「まじで無理だから……」
「お前、さっきまで蝙蝠の影響であんなに喘いでたくせに」
「あれはお前が無理やり……」
「はいはい、わかったわかった」
「絶対にわかってない!、、、は、あ、ん」
「どうだ?少しは楽になったか?」
「全然……むしろ酷くなった」
「なら、しょうがないな」
「なにが!?」
「俺がお前のをなんとかしてやる」
「な、何言ってるんだよ!」
「任せておけ」
「また、やる、、の、、まさか」
「そうだ、そのまさかだ」
「やだ!絶対やだ!」
「まあまあ、大人しくしてろよ」
「やめろ!やめてくれ!」
「行くぞ」
「やめろぉ!」
「くっ、キツいな」
「やだ!やだ!やだ!やだ!」
「もう少し力抜け」
「むりぃ!」
「はぁ、しかたねぇな」
ナイトは勇者にキスをする
「んん!んん!」
舌を入れられて口の中を犯される
「は、、や、、だぁ」
「そろそろいいか?」
「な、、に?」
「動くぞ」
「え!?ちょっ!まっ!」
「待たない」
「んん!んん!」
「くっ、そろそろ出すぞ」
「やらぁ!中はやぁだ」
「イクッ!」
「んん!やら!やらぁ!」
「はぁ……はぁ……」
「もう……だめ」
「まだいけるだろう?」
「やぁ!やぁらぁ!」
「ほら、まだまだ元気じゃないか」
「やらの!、、、やぁ!らぁ!!」
泣き出す勇者を無視して続けるナイトであった。
ニ十五話完
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