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百ニ十五話
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最近異世界に召喚されたお兄さんは魔法使いの適正があったナイトである俺はそいつと一緒に旅をする
百二十五話
「お、宝箱じゃないか」
「ほんとだ」
「開けてみるか」
「そうだね」
二人は宝箱を開ける。
中には、黒い剣が入っていた。
「これは……なんだ?」
「わからないね」
「鑑定してみよう」
「そうだね。でも、どうやって使うんだろう?」
「さあ?それはわからんな」
「そうだね」
「一旦戻るぞ」
「わかった」
二人は宿屋に戻ることにした。
「はぁ……疲れた」
「そうだな……」
「ナイト。疲れたから寝るよ」
「わかった」
勇者が眠ったのを確認するとナイトは勇者のアナルを弄り始めた。
「おい……起きろよ」
「ん……ぁ……ん!」
「起きたみたいだな」
「なにやってるの?……ぁ……やめて」
「お前のアナルを解してるだけだ」
「なんで……」
「なんでもいいだろ」
「やめ……」
「ほら……指が入ったぞ」
「…やらぁ」
百二十六話完
百二十五話
「お、宝箱じゃないか」
「ほんとだ」
「開けてみるか」
「そうだね」
二人は宝箱を開ける。
中には、黒い剣が入っていた。
「これは……なんだ?」
「わからないね」
「鑑定してみよう」
「そうだね。でも、どうやって使うんだろう?」
「さあ?それはわからんな」
「そうだね」
「一旦戻るぞ」
「わかった」
二人は宿屋に戻ることにした。
「はぁ……疲れた」
「そうだな……」
「ナイト。疲れたから寝るよ」
「わかった」
勇者が眠ったのを確認するとナイトは勇者のアナルを弄り始めた。
「おい……起きろよ」
「ん……ぁ……ん!」
「起きたみたいだな」
「なにやってるの?……ぁ……やめて」
「お前のアナルを解してるだけだ」
「なんで……」
「なんでもいいだろ」
「やめ……」
「ほら……指が入ったぞ」
「…やらぁ」
百二十六話完
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