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登校中電車で痴漢に犯されて
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朝、学校に登校
駅から電車な乗って登校している
僕は、出口付近の椅子近くにある棒を掴んでいる
僕の後ろにはスーツ姿の男性が
その男性が僕のお尻を触りだす
痴漢されているのだ
最初は偶然かと思っていたけど
ずっと触られているので わざと触っているのだとわかった
僕は、気持ち悪さを覚え
次の駅で降りようとするけど
いつの間にかその男性も一緒に降りる
すこしだけ早足で進むと男性も同じことをする
トイレ付近まで来ると不意に腕を捕まれて
トイレに連れ込まれる
個室に一緒に入る流れで
僕は、男性が僕の首筋を舌で舐める
「や!、、あは」
そして僕の服の中をまさぐり始める
胸元辺りで手が止まると
、、、なんで君ブラジャーつけてるの?まあ、いいか。
ブラジャーをずらされて乳首を摘まれる そして男性は、僕の乳首を吸ったり甘噛みしたりしてくる
僕は、嫌だったけど先生以外の人に体を好き勝手されるのは、やっぱり怖い
すると僕の制服のズボンの中に手を入れられ下着越しにおちんちん握られる
そして
君のここ固くなってるよ? 感じてるの?
と言われると
僕は、恥ずかしくて何も言えなくなる
そのまま男性は僕の乳首を舐めたり吸ったり噛んだりする
僕は、我慢できず声が出てしまう
すると男性のもう片方の手が僕のズボンのベルトを外すとパンツごと下に下ろす 僕は、下半身裸になる
そして僕のおちんちんを上下に動かしてくる
気持ちよくなりたい?
と聞かれたので
「はい 」
と答えると
じゃあお願いしてみて?と
言われる
「え?、、あの」
ほら早く? と言われて僕は、恥ずかしかったが 口に出してみる
僕のおちんちん気持ちよくしてください と
すると
君は本当に可愛いね?
そう言って男性は僕のペニスを口に含みしゃぶる
そして僕のおちんちんを舐め回す
気持ち良すぎていつも以上に声が出てしまう
すると
そろそろ良いかな?
と言って僕のアナルを指先で撫でる そして人差し指を挿入してくる
ゆっくり出し入れされる
僕は、
「痛くないです。」
と言うと 大丈夫そうだね?
そしてもう一本増やしていく
二本になった指は僕の中でバラバラにくにくにと動く
そして前立腺を見つけられるとそこばかりを責め立てられる
そして僕のペニスを激しく扱いてくる
僕は、すぐにイってしまう
しかし、それでもやめてくれない
何度も何度も寸止めされながらイカされる
「、、ひゃ、、あん、、はぁ」
そして
もういいよね?挿れるよ? と耳元で囁く
僕は、こくんと頷く
そして激しいピストン運動が始まる
バックから奥に突かれると
僕の口から喘ぎ声が出る
「ぁ、、あ」
「あん、、ゃ、、はぁ」
向きを変えて
背中を壁につけて
男性は僕の両太ももを持ち上げて挿入
キスもしてくる
「ん、、ん、」
口内を犯されていく
そのまま
僕を駅弁スタイルにして立ち上がって歩くと
僕は、落ちないように男性にしがみつく形になる
その状態で下から突き上げられるように動かされて
僕は、快感でおかしくなる
「、、ひゃ、、あん、、はぁ」
すると男性が
君のアナル気持ち良いよ、、あ、、そろそろ、、出る、かも、、
と言いラストスパートをかけるかのように腰の動きを速める
パンッ パンッ と音が響く
そして ああ、出る!
と言って射精する
そして僕は、 「イク! 」
と言って果てる
身体を綺麗にしてから学校へ向かう
明らかな遅刻であるが仕方ない
駅から電車な乗って登校している
僕は、出口付近の椅子近くにある棒を掴んでいる
僕の後ろにはスーツ姿の男性が
その男性が僕のお尻を触りだす
痴漢されているのだ
最初は偶然かと思っていたけど
ずっと触られているので わざと触っているのだとわかった
僕は、気持ち悪さを覚え
次の駅で降りようとするけど
いつの間にかその男性も一緒に降りる
すこしだけ早足で進むと男性も同じことをする
トイレ付近まで来ると不意に腕を捕まれて
トイレに連れ込まれる
個室に一緒に入る流れで
僕は、男性が僕の首筋を舌で舐める
「や!、、あは」
そして僕の服の中をまさぐり始める
胸元辺りで手が止まると
、、、なんで君ブラジャーつけてるの?まあ、いいか。
ブラジャーをずらされて乳首を摘まれる そして男性は、僕の乳首を吸ったり甘噛みしたりしてくる
僕は、嫌だったけど先生以外の人に体を好き勝手されるのは、やっぱり怖い
すると僕の制服のズボンの中に手を入れられ下着越しにおちんちん握られる
そして
君のここ固くなってるよ? 感じてるの?
と言われると
僕は、恥ずかしくて何も言えなくなる
そのまま男性は僕の乳首を舐めたり吸ったり噛んだりする
僕は、我慢できず声が出てしまう
すると男性のもう片方の手が僕のズボンのベルトを外すとパンツごと下に下ろす 僕は、下半身裸になる
そして僕のおちんちんを上下に動かしてくる
気持ちよくなりたい?
と聞かれたので
「はい 」
と答えると
じゃあお願いしてみて?と
言われる
「え?、、あの」
ほら早く? と言われて僕は、恥ずかしかったが 口に出してみる
僕のおちんちん気持ちよくしてください と
すると
君は本当に可愛いね?
そう言って男性は僕のペニスを口に含みしゃぶる
そして僕のおちんちんを舐め回す
気持ち良すぎていつも以上に声が出てしまう
すると
そろそろ良いかな?
と言って僕のアナルを指先で撫でる そして人差し指を挿入してくる
ゆっくり出し入れされる
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「痛くないです。」
と言うと 大丈夫そうだね?
そしてもう一本増やしていく
二本になった指は僕の中でバラバラにくにくにと動く
そして前立腺を見つけられるとそこばかりを責め立てられる
そして僕のペニスを激しく扱いてくる
僕は、すぐにイってしまう
しかし、それでもやめてくれない
何度も何度も寸止めされながらイカされる
「、、ひゃ、、あん、、はぁ」
そして
もういいよね?挿れるよ? と耳元で囁く
僕は、こくんと頷く
そして激しいピストン運動が始まる
バックから奥に突かれると
僕の口から喘ぎ声が出る
「ぁ、、あ」
「あん、、ゃ、、はぁ」
向きを変えて
背中を壁につけて
男性は僕の両太ももを持ち上げて挿入
キスもしてくる
「ん、、ん、」
口内を犯されていく
そのまま
僕を駅弁スタイルにして立ち上がって歩くと
僕は、落ちないように男性にしがみつく形になる
その状態で下から突き上げられるように動かされて
僕は、快感でおかしくなる
「、、ひゃ、、あん、、はぁ」
すると男性が
君のアナル気持ち良いよ、、あ、、そろそろ、、出る、かも、、
と言いラストスパートをかけるかのように腰の動きを速める
パンッ パンッ と音が響く
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と言って射精する
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