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悠久の宴にようこそ
用語集
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「プロローグ」
〇第2話 思わぬ拾い物
❖堕天使
元は天使で神の使いとして存在し、死者を天界へ連れていく為にしか地上に現れないはずの天使がその際に地上の者達によって翼を捥がれたり、人間からあらゆる形の穢れを受けて2つある白い翼の内、片翼を穢れの烙印として黒く染められた存在の事。彼らは死んでも天界へ還る事も出来ず、その烙印が撤回される事もなく、ただ心を、魂を蝕まれてそのまま朽ちる事を待つしかない哀れな天使。
「第一章」
〇第6話 これだから無知共は
❖ハイエルフ
エルフの中でも神聖な生き物として扱われ、それこそエルフ達の始祖とも。そして何より、エルフ達が崇拝している神の真なる眷族としても知られているような、言わば祭事のような物。
❖魔女の花
見た目はただの薔薇だがその棘には猛毒があり、一時的に意識を奪い取る事も出来るカルストゥーラの魔法。効果範囲はこの森全て。意識を奪い取られた者は術者の傍に来るまで正気には戻れず、更には仲間の元や森の外にも行けない為、結果的に此方へ誘われる。
❖ワーラド
ベールで出来た人型の妖精で、カルストゥーラが造り出した物。
ウンディーネと同じく、唄や声で対象の心を奪う事が出来る。
〇第8話 この森で生きていきたいのであれば
❖魔法回路
魔力が流れる血管のような物。これがなければ魔法を使えない。
〇第16話 神にされたり、魔王にされたり
❖九尾
妖狐などの狐族の中でも非常に数が少なく、稀少とされている個体。尾の数はそれだけ長く生きた証であり、何より魔力量が多い証拠。
〇第21話 何にも怯える必要のない、仮初の楽園へ
❖ラミア
下腿が蛇体、上体が上体の蛇女。
一応は男の個体も存在しているものの、かなり少ない事から男の個体は原則的に何処かに保護という名目で監禁され、世話をされ、管理されている事が殆ど。
❖ダークエルフ
漆黒の肌に赤い目を持つ特殊なエルフ。
ただあまり詳しい事は分かっておらず、エルフとはかなり仲が悪い事。ドワーフとはかなり仲が良い事だけが知られている。
〇第28話 さぁ、もっとこの森を拡げておくれ
❖寄恵樹
カルストゥーラの支配する魔女の森に生える樹。
養分となる生物を自分に寄生させる事でその生物に関する物を生産したり、その生物から吸い上げた魔力の詰まった実を熟させる。
〇第29話 これから来るであろう未来に乾杯を
❖燐金梅
貴族にも庶民にも王族にも好かれている梅酒の原料となる梅。
比較的何処の知識でも育てられる上、一度に収穫出来る量もかなり多いが高級品と見間違える程に舌鼓や舌触りの良い梅。
❖深遠なる夜会
教会などの魔法を害悪と考える者達を掃討したり、魔法の更なる発展と新たな魔法の世界を作るべく発足された組織。
❖地竜
大地に関する魔法を得意とする生き物で、ドラゴンの中でもかなり草食動物として数えられている。
それが要因となっているのか、かなりの高級肉として扱われている事が殆ど。
❖ドラゴン
竜人とは違い、知的生命体に分類される事のない野生の獣のような物。
あまりの強大さから恐れられる事が多く、一部の生き物には神と称される事もある。
原則的に群れは作らず、親と子供だけで生活している事が一般的に知られている。
〇第24話 得られる全てを手中に納め
❖シールクアーテ
人間の国の最東にある人間の街。最東端にあるのも相まって人通りはかなり少なく、時折他国民や他種族の襲撃を受ける事が多かった。
〇第35話 魔法的量産工場の確保
❖アンディールドラゴン
竜種の中でもかなりレアかつかなり個体の少ない竜種。
生前は何かしらの竜種によく似た容姿をしているが死後、アンデッドのドラゴンであるアンディールドラゴンとして蘇り、骨が折れてただの置物になっても魔力さえあれば死ぬ事のない種族。
❖〈独蛇の傲慢〉
シルアが作り出した寄生型の魔法生物。
これを飲ませた者のバイタルや思考を共有する事も、遠隔で操る事が可能になる。
〇第38話 駒という名の贄生成場を
❖リザード
よく竜人に間違われる竜人の下位互換。
人と称すには鱗が多く、竜人というには魔力の扱いや保有魔力量。更には鱗の並びや角の異常な短さが要因で竜人から差別される事がよくある種族。
〇第39話 必ず迎えに来てやるからな
❖ゴースドディール
個体数はそこまで少なくない物の、名前の由来通り幽霊のように消えたり、出現したり。はたまた何かを隠したりする事が得意なのもあって見つける事が難しい事からレアな種族とされている。
❖心眼
サヴァンの1つで、見た物の正体を暴く事が出来る。
〇第40話 私の為にその名声を使え
❖氷凍龍
氷のように凍る龍と書くように、体の一部を凍らせる事が出来る特殊な竜種。
その特徴から極寒の土地や気温がかなり落ちる時間帯などでは湖を凍らせる事すらも出来る。
❖鬼
強靭な肉体と筋力を持っており、個体によっては山を投げ飛ばす事も出来る規格外な種族。
ただそれは純血種と呼ばれる特殊な血統の者に出来る事で、それ以外の鬼に出来るのはせいぜい植物の茎を折るかのように骨や鉄筋などを圧し折る事ぐらい。
〇第42話 供給源を抑えてしまえば
❖魔力循環クリスタル
人間の国の王城地下深くに存在する魔力の循環器。
住民届を介し、人々から微量に溢れ出す魔力を介す事で更に地下深くに存在する龍脈から引き揚げた魔力を王都内に存在する無数の魔道具に魔力を半永久供給する事が可能。
❖龍脈
何処にでも通っている大きな魔力の流れ。
これがある事で生物は魔力を行使する事、利用する事が出来ている。
❖〈血烙の書〉
生物の命を契約書とし、生物の血をインクとする事で何かを用意する事なく行使出来る誓約にも近い契約の魔導。
カルストゥーラが保有している。
〇第43話 私だけの傀儡国の誕生
❖「神の懺悔場」
人間の国の王都に存在する、公開処刑をする為の巨大な広場。
❖帝国 ルードゥゲイル
第1王子アードを皇帝とした帝国。
だが実際はただカルストゥーラが楽しむだけの傀儡国。
❖〈愚者の遊戯劇〉
人格、性格、知識、技術。人としての全てを残したまま、まるで奴隷のように絶対的で、従者のように従順な操り人形を作る魔導。
カルストゥーラが保有している。
「第二章」
〇第2話 心臓は荊に護られて
❖深淵の苑
カルストゥーラの魔法で作った亜空間。ルードゥゲイル帝国の魔力循環クリスタルがあった場所に道はあるが決まった人しか出入り出来ない。
〇第2話 思わぬ拾い物
❖堕天使
元は天使で神の使いとして存在し、死者を天界へ連れていく為にしか地上に現れないはずの天使がその際に地上の者達によって翼を捥がれたり、人間からあらゆる形の穢れを受けて2つある白い翼の内、片翼を穢れの烙印として黒く染められた存在の事。彼らは死んでも天界へ還る事も出来ず、その烙印が撤回される事もなく、ただ心を、魂を蝕まれてそのまま朽ちる事を待つしかない哀れな天使。
「第一章」
〇第6話 これだから無知共は
❖ハイエルフ
エルフの中でも神聖な生き物として扱われ、それこそエルフ達の始祖とも。そして何より、エルフ達が崇拝している神の真なる眷族としても知られているような、言わば祭事のような物。
❖魔女の花
見た目はただの薔薇だがその棘には猛毒があり、一時的に意識を奪い取る事も出来るカルストゥーラの魔法。効果範囲はこの森全て。意識を奪い取られた者は術者の傍に来るまで正気には戻れず、更には仲間の元や森の外にも行けない為、結果的に此方へ誘われる。
❖ワーラド
ベールで出来た人型の妖精で、カルストゥーラが造り出した物。
ウンディーネと同じく、唄や声で対象の心を奪う事が出来る。
〇第8話 この森で生きていきたいのであれば
❖魔法回路
魔力が流れる血管のような物。これがなければ魔法を使えない。
〇第16話 神にされたり、魔王にされたり
❖九尾
妖狐などの狐族の中でも非常に数が少なく、稀少とされている個体。尾の数はそれだけ長く生きた証であり、何より魔力量が多い証拠。
〇第21話 何にも怯える必要のない、仮初の楽園へ
❖ラミア
下腿が蛇体、上体が上体の蛇女。
一応は男の個体も存在しているものの、かなり少ない事から男の個体は原則的に何処かに保護という名目で監禁され、世話をされ、管理されている事が殆ど。
❖ダークエルフ
漆黒の肌に赤い目を持つ特殊なエルフ。
ただあまり詳しい事は分かっておらず、エルフとはかなり仲が悪い事。ドワーフとはかなり仲が良い事だけが知られている。
〇第28話 さぁ、もっとこの森を拡げておくれ
❖寄恵樹
カルストゥーラの支配する魔女の森に生える樹。
養分となる生物を自分に寄生させる事でその生物に関する物を生産したり、その生物から吸い上げた魔力の詰まった実を熟させる。
〇第29話 これから来るであろう未来に乾杯を
❖燐金梅
貴族にも庶民にも王族にも好かれている梅酒の原料となる梅。
比較的何処の知識でも育てられる上、一度に収穫出来る量もかなり多いが高級品と見間違える程に舌鼓や舌触りの良い梅。
❖深遠なる夜会
教会などの魔法を害悪と考える者達を掃討したり、魔法の更なる発展と新たな魔法の世界を作るべく発足された組織。
❖地竜
大地に関する魔法を得意とする生き物で、ドラゴンの中でもかなり草食動物として数えられている。
それが要因となっているのか、かなりの高級肉として扱われている事が殆ど。
❖ドラゴン
竜人とは違い、知的生命体に分類される事のない野生の獣のような物。
あまりの強大さから恐れられる事が多く、一部の生き物には神と称される事もある。
原則的に群れは作らず、親と子供だけで生活している事が一般的に知られている。
〇第24話 得られる全てを手中に納め
❖シールクアーテ
人間の国の最東にある人間の街。最東端にあるのも相まって人通りはかなり少なく、時折他国民や他種族の襲撃を受ける事が多かった。
〇第35話 魔法的量産工場の確保
❖アンディールドラゴン
竜種の中でもかなりレアかつかなり個体の少ない竜種。
生前は何かしらの竜種によく似た容姿をしているが死後、アンデッドのドラゴンであるアンディールドラゴンとして蘇り、骨が折れてただの置物になっても魔力さえあれば死ぬ事のない種族。
❖〈独蛇の傲慢〉
シルアが作り出した寄生型の魔法生物。
これを飲ませた者のバイタルや思考を共有する事も、遠隔で操る事が可能になる。
〇第38話 駒という名の贄生成場を
❖リザード
よく竜人に間違われる竜人の下位互換。
人と称すには鱗が多く、竜人というには魔力の扱いや保有魔力量。更には鱗の並びや角の異常な短さが要因で竜人から差別される事がよくある種族。
〇第39話 必ず迎えに来てやるからな
❖ゴースドディール
個体数はそこまで少なくない物の、名前の由来通り幽霊のように消えたり、出現したり。はたまた何かを隠したりする事が得意なのもあって見つける事が難しい事からレアな種族とされている。
❖心眼
サヴァンの1つで、見た物の正体を暴く事が出来る。
〇第40話 私の為にその名声を使え
❖氷凍龍
氷のように凍る龍と書くように、体の一部を凍らせる事が出来る特殊な竜種。
その特徴から極寒の土地や気温がかなり落ちる時間帯などでは湖を凍らせる事すらも出来る。
❖鬼
強靭な肉体と筋力を持っており、個体によっては山を投げ飛ばす事も出来る規格外な種族。
ただそれは純血種と呼ばれる特殊な血統の者に出来る事で、それ以外の鬼に出来るのはせいぜい植物の茎を折るかのように骨や鉄筋などを圧し折る事ぐらい。
〇第42話 供給源を抑えてしまえば
❖魔力循環クリスタル
人間の国の王城地下深くに存在する魔力の循環器。
住民届を介し、人々から微量に溢れ出す魔力を介す事で更に地下深くに存在する龍脈から引き揚げた魔力を王都内に存在する無数の魔道具に魔力を半永久供給する事が可能。
❖龍脈
何処にでも通っている大きな魔力の流れ。
これがある事で生物は魔力を行使する事、利用する事が出来ている。
❖〈血烙の書〉
生物の命を契約書とし、生物の血をインクとする事で何かを用意する事なく行使出来る誓約にも近い契約の魔導。
カルストゥーラが保有している。
〇第43話 私だけの傀儡国の誕生
❖「神の懺悔場」
人間の国の王都に存在する、公開処刑をする為の巨大な広場。
❖帝国 ルードゥゲイル
第1王子アードを皇帝とした帝国。
だが実際はただカルストゥーラが楽しむだけの傀儡国。
❖〈愚者の遊戯劇〉
人格、性格、知識、技術。人としての全てを残したまま、まるで奴隷のように絶対的で、従者のように従順な操り人形を作る魔導。
カルストゥーラが保有している。
「第二章」
〇第2話 心臓は荊に護られて
❖深淵の苑
カルストゥーラの魔法で作った亜空間。ルードゥゲイル帝国の魔力循環クリスタルがあった場所に道はあるが決まった人しか出入り出来ない。
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